太平洋クラブ倒産事件 59
三井住友VISAと太平洋マスターズ
数千億円の損失を計算できなかったのか、
三井グループが反対したのか。
今年のマスターズを見ると、会員のボランテイアや会員のギャラリーの協力がなく、太平洋クラブマスターズが、一流イベントからマイナーに落ち込んだのは、寂びしい限りであった。それほど、三井住友グループに対する二万人の会員と同調する関係者の怒りがいかに激しいものかと深く考えさせたマスターズである。
三井住友グループが受ける悪影響は、数千億円まで達する可能性があると著名な経済研究所の上級アナリストは、分析した。三井住友グループは、善処しないと銀行、保険、その他の傘下企業に多大な損失を計上することになる。
つまり、会員二万人に被害だが、この事件の張本人である銀行が善処することなく自分の顧客に毒を煎じた政策は、まさに風潮被害になり、やがて、信用問題にまで発展し、頼りにならない銀行や系列として浮上し、内部が腐食していると判断されるからだ。
銀行の債権をうまく譲渡買収した東急不動産は、もっと強烈な反動を意識せざるを得ないだろう。社会的制裁をどうクリアしていくか、来年は、東急不動産が、そのまま、健全でいられるかどうか、疑問が深いと、同アナリストは、分析した。と言うのは、毎週、会員や関係者のデモが継続した場合で、生き残った会社は、過去にないからだ。
会員の超650億円を煙にしようと企んだ国家的犯罪は、合法的であっても、道義的に反しているため、裁判所裁定よりも怖い社会的制裁が待ち構えているからだ。銀行や不動産会社を支えているのは、一般国民であり、ユーザーである。裁判所や官庁がお客ではない。企業生産をさせるのは、一般国民である基本理念を銀行も不動産会社も忘れてしまった結果が招くリスクである。
とても、寂びしいマスターズであった。ギャラリーも激減、ゲームも単調、いままで、外国のダーレンクラークやアダムスコットやリーウエストウッド、超一流の顔が見えず、二流の選手層が繰り出すショットが、もの悲しい。幸い、マイナーに陥落かと思われた石川遼が復活優勝で、渡米への門出を祝った勝利と言っておこう。
来年は、絶対に、日本一のトーナメントにしてみせるぞ、と会員は臍をかんだに違いない。
静かに、悔しく見守った会員たちに、心からお礼を申しあげる。紳士としての役割は、果たされました。会員の誇りと威厳は、来年のマスターズに繋ぎましょう。深く深く、会員の思慮に感謝し、今後の活動の糧にしたいのである。
管財人も、会員の同調を快く理解していると判断したい。
管財人は、社会的意義のあるマスターズと理解されていたのであるとわれわれ会員は思っていい。数々のゴルフ史を綴ってきた太平洋マスターズの中で、最悪のゲーム展開となったが、糸が切れたわけではない。
このゲームの続行宣言をしてくれた永沢管財人に頭が下がる。涙が出る。それは、日本のゴルフのルネサンスであり、未来への明るい展望なのだ。どこに決まるかわからないスポンサーに、会員の熱い思いが伝わるように祈るばかりである。
全国消費者国民運動連絡協議会
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
全国悪徳弁護士追放運動連絡協議会
全国オンブズマン連絡会議
国際ゴルフ記者クラブ協会(WGPCA)
太平洋クラブ被害者の会[6800人代表]