鈴木 愛 優勝か?
ショット、パットとともに、安定
修正したループ打法。一段と進歩した愛のゴルフ
JLPGAのアースモンダモンカップ、カメリアヒルズ 取材に入った。梅雨の最中にあっても、4日間ゲームで3日目間まで、好天気、好スコアが続いた。3日目、トップに立ったのは、鈴木 愛で15アンダー、新人三ケ島かなが14アンダー、笠りつ子は10アンダー、3連勝をねらうイボミは、9アンダーにいる。
優勝は、18アンダーを超え、19か、20か。記者は、19アンダーとみるのだが。鈴木は、後、4つで届く。
樋口久子はいう。プロですから、賞金が大きいだけに、みんな、取りに行きますよ、と。
鈴木 愛は、ドライバーで目立ったループ打法が、治り、オンプレーでスウイングができるので、安定度が高まった、しかも、パってイングは、フォローをしっかりとる、ターゲットパットに切り替えて、早いグリーンを征服できるようになった。全米オープンでも、通用するパットの技は、かなり、見ごたえがあった。笠りつ子もパットはうまいほうだが、鈴木が先を行っている。イボミも、調子が上がらない中、上がり4ホールをバーデイで占めて、9アンダーで明日のゴルフに向かうが、鈴木のような、パットの鋭さが欠けている。優勝は、鈴木の90%以上の確率とみた。
新人で松森彩夏は、ショット、スイングは、トップクラスだが、パットが甘く、鈴木のようなアグレッシブな生きたパットができない。2度目の勝利には、時間がかかるだろう。3年か5年は、優勝に手が届かないだろう。
三ケ島のゴルフは、淡々として、自分のゴルフ、没頭型であるから、意外と早く勝利が来る可能性がある。念を押せば、もっと気魄をグリーン上であらわしてほしい。鈴木と一勝負に明日、なるので、ボールに気魄が乗り移れるかどうか、粘っこいゴルフができるかどうかだ。
茂木さん、解説者に、
イボミがなぜ、伸びてこないかといえば、あまりにも、芸能人化してアスリートから、縁遠い点にある。頂点でちやほやされるのは一瞬だ。とてもインビー朴や韓国のトップランクの選手には、勝てないだろう。つまり、アメリカでは、230キャリーでは、通用しない時代に入っているからだ。イボミの全盛時代は、今年いっぱいで終わるような印象を受ける。トーナメントを35年も取材していると、藍の卒業を2年も前に、予告したように、表裏が読めるようになるのだ。女子の世界は、変化が速い。
photo;The Golf Gimes, tjk/WGPCA 堀琴音の17番,D-shot
明日は、勝負だ。笠りつ子、狙うは、優勝だけ。
訊いてもいいかな?
藍がいないのは、寂しいね。そうそう、ちょっと寂しいよね。とおしゃべりのギャラリー
藍もアメリカ、頑張れ!!!