6月、総会でアコーデイアの現体制、破綻か!!!!
業務上背任横領で10年間、刑務所入りか。
太平洋クラブ会員の団結と勝利を!!!
スポンサーの契約にあったアコーデイア内で、事件が勃発、内部告発による紛争劇が社会を驚かしている。
その内容は、すでに報道機関が一斉に取り上げたように、アコーデイアの社長である竹生道巨が自分の女や遊びに会社の金5000万以上を流用し業務上背任横領罪が成立するかどうか。また、出入り業者などから賄賂を受け取っていた、収賄罪が成り立つかどうか、事実ならば、上場企業の事件だから、刑務所10年は、固い。塀の中で、この時とばかり、いじめれることは間違いない。
内紛劇の告発組は、秋本一郎、アコーデイアの専務だから、社長のことも、内部のことも、よくわかるわけだ。
中川英宣、山口孝太,両弁護士と秋本一郎組には、元最高裁判事、才口千春、元金融庁長官、
日野正晴、監査役に元検事長、大林 宏などの参画が浮上し、反乱組の正当性を主張する。
現経営者側の竹生道巨と鎌田隆介、監督員グループの片山典之弁護士、蟹瀬誠一、澤田勳などが、刑事被告人候補の側で防御態勢を組む。しかし、社会は、刑事被告側には、余裕を与えないだろう。
6月の総会で、現体制、竹生道巨キャビネットは、解散。続いて、刑事被告人の席が待っている。しかし、忘れちゃ―困る。取締役の懈怠の責任も追及されなければ、社会は納得しない。
片山典之は、辞任は、もとより、刑事告発の被告の舞台が待っている。バッジは失う。
太平洋は、スポンサーのスキャンダルで、仕切り直し、桐明は、辞職、首つりだけはするな。
総括なしで、逃避されては、悪の根源が退治できない。深い深い事件だ。
正義は勝たねばならない。!!!!
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