t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

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【ワイヤレス・イヤホン】audio technica/ATH-CKS550BT [BGD(ブラックゴールド)]

2018-09-15 20:54:53 | デジタル・インターネット
 ワイヤレス・イヤホンを新たに使うことにしました。
 これまで、audio technicaの有線式を使っていて(2016年10月26日の記事)、装着感にも音質にも満足していて、同社製の類似のものを迷わず選びました。



 iPhoneにもAndroidにも、難なく接続設定完了!
 イヤホンの使用場面は主に2つで、列車移動時とウォーキング時です。
 音楽の視聴とTEL.応答に使います。

 ワイヤレス、予想していた以上に快適です。
 物理的に接続されていないというのは、荷重と取り回しの両面でのメリットが大きい!
 新幹線の車内でTEL.に応答しなければならずにデッキへ移動するのが楽でした。
 また、列車の乗り降りや移動で、ワイヤのことを気づかう必要がなくなりました。
 そして、装着しているのを忘れそうなほど軽い!
 本体の軽さに加えて、物理的に接続されていないことから、重さを感じることがほとんどありません。

 本体が小さいこともあって、電池切れの懸念があるので、有線はバックアップで持ち歩いています。


▼audio technicaの商品紹介より転載

●SOLID BASS専用φ9.8mm“デュアルマグネティックフィールド・ドライバー”
 向かい合う二つのマグネットが磁力を最大化させる磁界の融合点を創出。高まる磁力がドライバーの駆動を飛躍的に向上させ、豊かな低域を表現します。

●重低音再生専用マルチトランジション振動板
 三次元解析により特定の不要な共振点を分散。有効振動面積を最大化することで、ドライバー径を超えた重低音再生を実現します。

●エアフローベース・ベンティングシステム
 ドライバー特性に応じた最良の位置にベント(空気孔)を配置。筐体内部の空気のバネ性を最適化し、低音の出力能率を向上させます。

●装着時の一体感にこだわった新形状ウェアラブルネックバンドを採用
 着けていることが気にならない自然なコード配置と、軽やかなフィット感を追求した新たなネックバンドを採用しました。

●直感的に使えるマルチファンクショングリップで快適操作
 電源のON/OFFや再生・停止、ボリューム調整や通話などの操作ができるリモコンを左右に装備。ボタンを見ずに指先だけで使えるグリップで快適に操作できます。

▼仕様

●通信仕様
 通信方式       Bluetooth標準規格Ver.4.1準拠
 出力 Bluetooth標準規格Power Class2
 最大通信距離*    見通しの良い状態で10m以内
 使用周波数帯域    2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
 変調方式       FHSS
 対応Bluetoothプロファイル  A2DP、AVRCP、HFP、HSP
 対応コーデック    SBC
 対応コンテンツ保護  SCMS-T方式

●ヘッドホン部
 型式         ダイナミック型
 ドライバー      φ9.8mm
 出力音圧レベル    105dB/mW
 再生周波数帯域    5~24,000Hz
 伝送帯域       20~20,000Hz
 インピーダンス    16Ω

●マイクロホン部
 型式     エレクトレットコンデンサー型
 指向特性   全指向性
 感度     −44dB(1V/Pa,at1kHz)
 周波数帯域  50~4,000Hz

●その他
 電源       DC3.7Vリチウムポリマー電池(内蔵式)
 充電時間*    約3時間
 使用可能時間*
  連続通信(音楽再生時):最大約5時間
  連続待ち受け:最大約200時間
 質量(コード除く) 約32g
 使用温度範囲   5~40℃(*使用条件により異なります。)
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