大量の糞詰まりが解消されたボッチ。
見違えるようにいきいきし、とてもうれしそうだ
何が驚いたかって、みるみる被毛が変化したことだった。
バサバサ感、ベタベタ感がなくなったのだ。
人間だって便秘でニキビができたりするのだから、
猫だって当然皮膚に悪影響を及ぼすことは考えられる。
それにしても、あまりにも短時間に変化したのでビックリした。
加えて、なぜかものすごく懐いてきて、
夜は私の枕元で眠るようになったし、いつでも近くに寄ってくる。
こちらも極端すぎるほどの変化である。
便秘でもボッチはぐったりはしていなかったけれど、
人格(猫格)が変わるほど辛かったのか。
そりゃそうよね、あの量だものね。
レントゲン写真で骨盤や背骨の状態を診たけれど、
便秘の原因と考えられそうな異常は見られなかった。
若干腎臓が小さめではあったけれど。
前の飼い主さんとの暮らしのなかで、
いつ、何がきっかけで便秘になったのか聞いていなかったし、
今後ボッチの腸のアトニー状態が回復するか、
また少しずつ詰まっていくかは分からない。
多分、ボッチは便秘を一生返上できないかもしれない。
それならそれで、ある程度溜まったなという頃に通院して、
今回のように出してもらうしかない。
被毛の様子や態度から、そのタイミングは判断できそうだ。
排便量や吐いた日などの記録も付けてあげることにした。
見違えるようにいきいきし、とてもうれしそうだ
何が驚いたかって、みるみる被毛が変化したことだった。
バサバサ感、ベタベタ感がなくなったのだ。
人間だって便秘でニキビができたりするのだから、
猫だって当然皮膚に悪影響を及ぼすことは考えられる。
それにしても、あまりにも短時間に変化したのでビックリした。
加えて、なぜかものすごく懐いてきて、
夜は私の枕元で眠るようになったし、いつでも近くに寄ってくる。
こちらも極端すぎるほどの変化である。
便秘でもボッチはぐったりはしていなかったけれど、
人格(猫格)が変わるほど辛かったのか。
そりゃそうよね、あの量だものね。
レントゲン写真で骨盤や背骨の状態を診たけれど、
便秘の原因と考えられそうな異常は見られなかった。
若干腎臓が小さめではあったけれど。
前の飼い主さんとの暮らしのなかで、
いつ、何がきっかけで便秘になったのか聞いていなかったし、
今後ボッチの腸のアトニー状態が回復するか、
また少しずつ詰まっていくかは分からない。
多分、ボッチは便秘を一生返上できないかもしれない。
それならそれで、ある程度溜まったなという頃に通院して、
今回のように出してもらうしかない。
被毛の様子や態度から、そのタイミングは判断できそうだ。
排便量や吐いた日などの記録も付けてあげることにした。