ボッチは夜中に絶叫するし、排便もたいてい夜中。排便したらしたで、身軽になってうれしいのか、部屋中走り回わる。そのうえ巨大結腸症のためキレが悪いらしく、床にお尻をこすり付けては、またバタバタと走り回る。
なので、深酒をして爆睡していない限り、日々私の安眠は妨げられることになる。ボッチには「なんとかしてくれ」と言いたい。正直、犬たちより世話が焼ける。
実際、ときどきそのように申し入れているが、聞く耳もたず。というか、「ボッチ~、うるさいよ~」と嘆いても、こちらも絶叫するくらいの勢いじゃないと、耳が遠いのでボッチには聞こえないらしい。
それでも最近、なんだか妙に甘えて、まとわりついてくるので、それも受け取ってあげねばと思う。
ボッチのダンボールハウスの上にくっ付けた爪とぎが、かなり汚れてきたので、思い切って(というほどの額でもないが)新築してあげることにした。
今度の家は木造一戸建て。ダンボールハウスよりグレードアップしたのである。屋根に今までどおり2種類の爪とぎを設置してあげた。
新居でドヤ顔
今のところ特別療法食によって、かろうじて糞詰まりは回避できているけれど、ボッチももう9歳。ボッチの老後の体調の変化が一番心配だ。
なので、深酒をして爆睡していない限り、日々私の安眠は妨げられることになる。ボッチには「なんとかしてくれ」と言いたい。正直、犬たちより世話が焼ける。
実際、ときどきそのように申し入れているが、聞く耳もたず。というか、「ボッチ~、うるさいよ~」と嘆いても、こちらも絶叫するくらいの勢いじゃないと、耳が遠いのでボッチには聞こえないらしい。
それでも最近、なんだか妙に甘えて、まとわりついてくるので、それも受け取ってあげねばと思う。
ボッチのダンボールハウスの上にくっ付けた爪とぎが、かなり汚れてきたので、思い切って(というほどの額でもないが)新築してあげることにした。
今度の家は木造一戸建て。ダンボールハウスよりグレードアップしたのである。屋根に今までどおり2種類の爪とぎを設置してあげた。
新居でドヤ顔
仲間意識を示すように、カヤの水皿から水を飲み、
しばし瞑想するぼっち
今のところ特別療法食によって、かろうじて糞詰まりは回避できているけれど、ボッチももう9歳。ボッチの老後の体調の変化が一番心配だ。