過日PC-GN166JFAFにM.2 SSDを取り付けましたが、その後、ヒートシンクを付けた方が良さそうな話を耳にしました。
不安は少しでも無くしたい。
ということで、ヒートシンクを手配して取り付けることにしました。
選択したのは、純銅製の厚さ4mmのもの。
3mmの方がスペース的には良さそうですが、何とかなるでしょう。
ヒートシンクが飛び出しています。
でも、問題なく底面パネルははまりました。
発熱状態は、CrystalDiskMarkを動かして、CrystalDiskInfoで確認することにしました。
ヒートシンク装着前は、33℃→55℃。22℃の上昇でした。
ヒートシンク装着後は、29℃→41℃。12℃の上昇に抑えられています。
これなら安心して使えそうです。
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