庭先の越中ミセバヤが満開になりました。
この越中ミセバヤは、デッキに置いてあった鉢からのこぼれ種で、コンクリートの割れ目から顔を出したものです。
ピンクの可愛い花が沢山付いています。
我が家では、「ど根性ミセバヤ」と読んでいます。
越中ミセバヤは、富山でのみ自生している花だそうですが、我が家のものがそれかは、定かではありません。
在来種なのか、園芸種なのか・・・。
自生して、増えている事は事実です。
元来、ミセバヤは、崖っぷち等に咲いていて、なかなか姿を見せないので、ミセバヤと名が付いたそうですが、我が家のミセバヤは、あちこちの鉢から顔を出して、惜しみなくその姿を見せています。
花が終わると、まあるい葉っぱが紅葉して、とても美しい色になりす。
何の手間もかからず、とても丈夫で、季節を通して楽しめる植物です。
秋が深まるにつれて、ニシキギの色もどんどん美しくなってきました。
ニシキギの足元の鉢には、シュウカイドウが咲いています。
その隣には、オキザリスが咲いています。
朝早く写真を撮ったので、まだ開いていません。
日中開いて、夕方には花びらを閉じます。
残念ながら、日中は仕事に行くので、開いている所を見る事が出来る機会は僅かです。
鉢植えの1個だけ実をつけたカリンが、徐々に黄色くなってきました。
もう収穫しても良い頃なのでしょうか。
今年初めて出来た実なので、時期が良く判りませんが・・・。
実と言えば、去年はキュウイの実が沢山出来たのですが、今年は全くと言って良い程、実が成っていません。
1年置きなんでしょうかね。
結一、実の成る木なので、楽しみにしていたのに、残念です。
この越中ミセバヤは、デッキに置いてあった鉢からのこぼれ種で、コンクリートの割れ目から顔を出したものです。
ピンクの可愛い花が沢山付いています。
我が家では、「ど根性ミセバヤ」と読んでいます。
越中ミセバヤは、富山でのみ自生している花だそうですが、我が家のものがそれかは、定かではありません。
在来種なのか、園芸種なのか・・・。
自生して、増えている事は事実です。
元来、ミセバヤは、崖っぷち等に咲いていて、なかなか姿を見せないので、ミセバヤと名が付いたそうですが、我が家のミセバヤは、あちこちの鉢から顔を出して、惜しみなくその姿を見せています。
花が終わると、まあるい葉っぱが紅葉して、とても美しい色になりす。
何の手間もかからず、とても丈夫で、季節を通して楽しめる植物です。
秋が深まるにつれて、ニシキギの色もどんどん美しくなってきました。
ニシキギの足元の鉢には、シュウカイドウが咲いています。
その隣には、オキザリスが咲いています。
朝早く写真を撮ったので、まだ開いていません。
日中開いて、夕方には花びらを閉じます。
残念ながら、日中は仕事に行くので、開いている所を見る事が出来る機会は僅かです。
鉢植えの1個だけ実をつけたカリンが、徐々に黄色くなってきました。
もう収穫しても良い頃なのでしょうか。
今年初めて出来た実なので、時期が良く判りませんが・・・。
実と言えば、去年はキュウイの実が沢山出来たのですが、今年は全くと言って良い程、実が成っていません。
1年置きなんでしょうかね。
結一、実の成る木なので、楽しみにしていたのに、残念です。