今日はバンド維新初日の作曲者自らがレッスンをしてくださる公開レクチャー。
江南中も北爪先生のアドバイスを受け、演奏をすることができた。公開レクチャーだから失敗しても直せるという利点を生かし、新しい試みをステージ上でやってみるのが楽しい。明日は、3点ほど大きく修正し、細かいところや仕上げるところをより丁寧に練習して本番に臨みたい。
演奏後は、作曲者の先生方と関係者のレセプション。雑誌やCDでしかあったことのない先生方と親しくなれるチャンスである。また、このイベントに関わっている方々に改めて感謝。
少人数バンドの江南中にとってバンド維新は重要なイベント。『並びゆく友』を初演し、浜松市制記念式典では北爪先生の指揮で演奏、コンクールでは『科戸の鵲巣』などで有名な作曲家、中橋愛生先生に最高点をいただき、少人数のスクールバンドの完成形を作ることができたと思う。そして、今日、その少人数バンドは新しい形で新しい演奏を見せてくれた。
明日は作品発表コンサート。世界初演である。一世一代の演奏をしよう。
江南中も北爪先生のアドバイスを受け、演奏をすることができた。公開レクチャーだから失敗しても直せるという利点を生かし、新しい試みをステージ上でやってみるのが楽しい。明日は、3点ほど大きく修正し、細かいところや仕上げるところをより丁寧に練習して本番に臨みたい。
演奏後は、作曲者の先生方と関係者のレセプション。雑誌やCDでしかあったことのない先生方と親しくなれるチャンスである。また、このイベントに関わっている方々に改めて感謝。
少人数バンドの江南中にとってバンド維新は重要なイベント。『並びゆく友』を初演し、浜松市制記念式典では北爪先生の指揮で演奏、コンクールでは『科戸の鵲巣』などで有名な作曲家、中橋愛生先生に最高点をいただき、少人数のスクールバンドの完成形を作ることができたと思う。そして、今日、その少人数バンドは新しい形で新しい演奏を見せてくれた。
明日は作品発表コンサート。世界初演である。一世一代の演奏をしよう。