赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

ある年の瀬の一日

2011年12月18日 | Weblog
 先月の代休の日に購入した新型圧力炊飯器、こいつがなかなかの曲者で、毎日明け方に「ゴトゴトゴト、プシュー!」と激しい炊飯で、目が覚める赤い水性@部屋でございます。

 今日は練習を午前で終えて、昨日の浜松ウインドオーケストラに引き続き、ヤマハ吹奏楽団のコンサートに行ってきました。大人の演奏は落ち着いていてホッとします。

 今練習している曲が偶然にもたくさん演奏され、部員にも大変参考になり、しかも高い意識で鑑賞ができたと思います。
 私も下のチビを連れて行ったのですが、ご丁寧に御来賓席を用意していただきました。ありがとうございました。下のチビは演奏が長いと、嫌がってグズグズすると思ったのですが、宇宙戦艦ヤマトやAKBでは釘付けで拍手拍手の大喝采状態でした。

 さて、帰宅途中に静岡県内のチェーン店である某有名炭焼きハンバーグ店に行って夕食。いつも気になっていたのですが、ご飯はお茶碗に入れて欲しいと思うのは赤い水性@部屋だけでしょうか?いつも注文したあとに「すいません、お箸を一膳お願いします」とお願いしなければならないのも煩わしい。



 スマホになってから、ほとんどがこれで事足りるのですが、結局来年の手帳を買ってしまいました。もちろん日曜始まりです。やっぱりサラサラっとメモを書いたり、パパッと一覧で見るなど、手書き手帳のほうが優れた点が多いような気がするのです。

 ある年の瀬の一日でした。