9月22日 (土)市民対象の「福祉のまちづくり講演会」を苫小牧市地域包括支援センター連絡協議会と共催して開催いたしました。
講師に、木原 孝久(住民流福祉総合研究所) 先生をお迎えし、町内会関係者・民生委員・老人クラブ等広く地域活動等に関心のある方、114名の参加がありました。
<先生のお話から>
『助けるよ』と言える人はいっぱいいるが、困った時には『助けてよ』、と言った方が良い!
「助けて」と言えるようになることで!『助け合い』は広がる!
「当事者同士の支え合いの必要性も多様化してくる」!
「助け合い」の原点を改めて確認させていただきました。 男性は特に助けてと言えないとか??? 気を付けましょ~。
木原先生、参加者の皆様ありがとうございました。