先日12月17日（土）に苫小牧市総合体育館にてフットサル公式戦「エスポラーダ北海道 
バルドラール浦安」の試合が行われました。
エスポラーダ北海道は、共同募金が行う「赤い羽根サポーター宣言」を実施しているチームで、試合の際に赤い羽根共同募金の協力呼びかけを行いました。
呼びかけは、開場から試合開始前、ハーフタイム、試合終了後で行い、その際にエスポラーダ北海道の豊川大地選手とマスコットキャラクターのリスボ君も協力があり、豊川選手は子ども達の要望に応えていただき急遽サイン会の場となりました。
募金に応じ、リスボ君が描かれたクリアファイルを進呈しました。
当日は、1,000人を超える来場者があり、募金額も27,950円をお寄せいただきました。ご協力いただきましたみなさまに対し心よりお礼申し上げます。
お寄せいただいた募金は、道及び市における社会福祉団体等へ助成されます。
（しげ）
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１２月２０日、 株式会社タナカコンサルタント様 から寄付をいただきました。
社会奉仕活動の実践のため社員一同で集めた募金４３，９２３円を、社会福祉事業に役立てて欲しいとご寄付いただきました。
ありがとうございました。
（総務課）
１２月２０日、 宗教法人真如苑苫小牧支部様 から寄付をいただきました。
全国の真如苑で集めた浄財の一部を、社会福祉に役立てて欲しいと２００，０００円をご寄付いただきました。
ありがとうございました。
（総務課）
いや～今日の苫小牧は、なまら寒いです。
10年ほど前に北海道共同募金会から寄贈され、地域のために活躍してくれいていた「アクティ」が引退します。
社協の公用車の中では数少ないマニュアル車だったせいか、使用する職員も限定されていました。マニュアル車好きの職員にとってはさびしい限りです。
共同募金担当者は『毎年、共同募金シーズンの資材配布ではお世話になった・・・たくさん積み込めるんだよなぁ～』と感慨深げにアクティとの思い出を話していました。
アクティよ、お疲れ様でした。
ア クティブに働いて
ク れました。
ティ いき（ちいき？）のためにありがとう！
久々だ（さっく）
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昨日のブログを飛ばしてしまいました。
申し訳ありません。
本日、フットサルリーグに所属するエスポラーダ北海道の試合が苫小牧で開催されます。
エスポラーダ北海道は、赤い羽根共同募金に協力いただいており、試合会場で、選手の皆さんと一緒に、これから募金活動を行います。
なんと、Ｊリーグの横浜ＦＣに所属する「キングカズ」こと三浦和良選手の加入も決まり、勢いがあるので、来場者も多くなるのではと期待しております。
本日は、ボランティアスクール高校生の部も10時から開催されており、かけもちの私ですが、頑張ってきますね。
詳細の報告は、後日させていただきます。
ya
苫小牧市の献血は、室蘭にある血液センター出張所よりバスが配車されております。
室蘭出張所は、後志と胆振、日高管内を担当していますが、苫小牧市には、年間90日以上配車されます。
苫小牧市民の献血協力者はとても多く、延べ６，７００人程の方々に協力いただいており、北海道血液センターの血液事業に、大きな貢献をしているといえます。
特に、法人・会社関係者には、バスを会社まで配車させていただき、職員・社員の方々にまとめて協力いただくことが多く、実績が多い理由のひとつと言えます。
また、ショッピングセンターやスーパーなどの人が多く集まる場所での協力も多く、多い時では、１日で１００人以上の方々に協力いただいております。
血液は、手術や事故などで輸血が必要な方などへ使用されますが、人口で代替のものを作ることは難しく、また、長期間の保存も難しいため、安定的に献血の協力をいただかなければなりません。
これからも、みなさんのご協力をお願いいたします。
ya
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１２月１５日、ときわクラブ（会長瀬戸正昭）様より、ご寄付をいただきました。
同老人クラブの例会の際に毎回募金箱を置き、集まった善意１０，２７８円を地域福祉に役立てて欲しいとご寄付いただきました。
ありがとうございました。
（総務課）
冬靴履いていってよかった～。
札幌の道路は雪道で、歩き方も「冬モード」にチェンジです。
昨日、道社協に道内の社協から「被災地派遣事業」の派遣先であった宮古市社協の渡部課長がお見えになって研修会を行うということで、うちの社協から、つなっちとささっちと私と3人札幌まで行って来ました。
宮古に派遣された職員を中心に30名ほどが集まり、現状の「宮古市生活復興支援センター」での活動状況について、宮古市社協の渡部課長からお話をいただきました。
震災後に設立された「災害ボランティアセンター」が「生活復興支援センター」に変わり、震災後初の冬を迎える宮古市ですが、まだまだ被災された方への支援が必要な状況だそうです。
渡部課長からは、震災直後「これからどうなってしまうのか」という不安な状況の中で、同じ社協の職員が来てくれたことで「安心感」があったとの言葉をいただき、派遣された職員としては嬉しい限りです。
参加した職員からは思い出話も交えながら質問が出されました。
下の写真は派遣当時の思い出を語るつなっち。
社協職員の「絆」を再確認した研修でした。
帰りに撮った札幌駅前のイルミネーション（小走りで撮ったのでブレてます）
これから震災後、初の冬を迎える被災地の方々におかれましては、まだまだ大変かとは思います。私どもは何も出来ませんが、頑張っていただきたい！
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１２月１４日、ひかりの国幼稚園・ひかり幼稚園様からご寄付をいただきました。
園児が日頃から貯めたおこづかいやクリスマス発表会で集めた献金１０１，０８４円を、地域の人たちのために役立てて欲しいとご寄付いただきました。
ありがとうございました。
（総務課）
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苫小牧市共同募金委員会では、12月１７日（土）１３時 「エスポラーダ北海道」 （フットサルチーム）の公式試合（苫小牧市総合体育館）で、赤い羽根募金を行います。
「エスポラーダ北海道」は、赤い羽根サポーター宣言をして、北海道の福祉活動を応援してくれています。
今年最後の大事な試合、 「みんなの幸せを願って」試合も、募金もあったかい時間にしたいですね。
皆様よろしくお願いします。
（とよっち、しげ）
