設計士とは同じ年代を生きてきたので、昔の友達に会った錯覚に。話している内に、みな理解してくれているような錯覚になった。結果的に、お互いに言いたいことを言って、当初の計画とは全く違う代物になってしまった。恥ずかしながら、コーヒーや旬の物の接待、互いの家族の話は、必要なかったということ。ビートルズから設計士の奥さんが骨折、息子が進学で部屋探しまで。けっこう楽しかったが・・・。笑ってください。
営業と設計士が組織で動くハウスメーカーの方法に、なるほど、と思う。
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