VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

松原 照子さん「世見」・・・世界中の何かが 大きく変化している

2011-10-17 11:33:51 | 日記
昨日より もっと腫れた娘の顔 かなり 心配ですが・・


 今日は 松原照子さんの 記事が きになって


そちらを書こうと思います


 今、世界中で 何かが 大きく変化している という・・


今まで、地球は 人の心根までは 干渉しなかったが


 人の心がいかに 地球を病気にするのかがわかり、 どうも 干渉を始めたのではないか


というのです


 驚くべき事です


3年ほど前  まだ ワン太くんが生きていた頃のこと


 散歩中に  いきなり 自分たち人間が いかにこの地球をひどくキズつけているかを思って


涙が 止まらなくなった事があり、自分が おかしくなったのか 「うつ」になったのか


 と 少々パ二くったのですが


あの感覚は いったい何だったのか?  


 その答えを 松原さんの記事に 見たような気がして・・・


便利に生活させてもらって  幸せだけど  その事で 地球が 


 どんどん 環境を悪化させられている


そういう現実が ある  って  自分として どうすればいいのか・・・


 ただ、 我田引水の強欲な一部の権力者の 崩壊を意味するのならば


大いに歓迎ですけれど・・・


 2012年は そういう事もどんどん加速するといいます


もっと環境にやさしい生き方を 人間たちができるような


 発明やら 活動が 広がっていくのであれば  


こんなうれしい事はない


 我欲のために  環境も人の事もなにも考えない人たちが 私腹をこやして


豪華絢爛の生活をする時代が 終わりを告げるのかもしれない


 松原さんは そんな事を言っていました


時代が 変わる


 その節目に 今 私たちはいるのかもしれません


「激動」とか 「動乱」とか


 戦国時代や  明治維新の時代を生きた人たちは


どんなふうに難を乗り越えていったのでしょう?


 太平洋戦争は 近代だけど もう その記憶を持った人は減ってきて


私らでさえ  聞きかじりていど


 恐ろしくもあり、 期待感もあり


ただ、 価値観が 大きく変わる事は 


 間違いないと思います