いつだって

やっと　少し体調が戻って


　　体重も　それとともに戻りつつある・・・


まあ　あんまり気にしないわもう


　　だって　冬に向かって体重を落としたって

なんか　免疫まで減りそうなんだもの


　　というわけで

今日も友人とランチ決定


　　恵まれているうちに　大いに楽しみます


働けて収入があるし　体もまだ元気！


　　そういえば　ともに暮らす主人はというと


目に　飛蚊症の兆候がでて


　　ほっぺたあたりは　なんか　痛痒いような変な感じなんだとか


「ガンかなあ」　　私「ふ～～ん」


　　どうせ　忙しいっとか言って　病院にいかないんだから


真剣になると　私のストレスはんぱない


　　たまたま　今の職場に　ご主人をガンで亡くした方がいるが


検査で分かったときはすでに余命3か月といわれ


　　治療でさんざん苦しんで　１年後に亡くなったという

そういえば　主人が以前勤めていたところの社長が　いきなり倒れて


　余命３か月　　で　ほぼその通りに亡くなっている


命の終わりはきっと　生まれる前に　青写真でほぼ決まっているときいた


　　どうせなら　苦しみ少なく逝きたいが


くるしみさえも　　どうも前世のカルマにより　きまるとか



　　それについては　江原氏や飯田史彦氏の話しにあったように思う


そんなふうに思えば　どう生きるかに重点をおいて


　　病とむきあうほうがいいように思ったりして・・・

世の中は　いまや混沌として　未来に希望を抱くことも難しくなった

　　と、私は感じるが

過去の歴史を振り返ると


　いつの世も　大変で　いつだって「終末」のような感じがこの３次元だと思う


こんなに恵まれた時代を生きても　


　不安は常に襲ってくるものなんだなあ


「面白き　　ことも　無き世を　面白く

　　　住みなすものは　　こころ　なりけり」

だったかな　ちょっとちがうかもしれないけど


　高杉晋作の辞世の句　？　うろ覚え

たしか　下の句を久坂玄瑞が詠んだ？

　　これもうろ覚え


よく間違えますよ


　　私もそのように　生きていきたいね