VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

「システム管理人」の仕事?

2021-12-23 21:52:43 | とんでも話?

「宇宙はひとつの楽器である」を見返していたら

あまりに面白くて これは自分の備忘録として・・・

ちょっと書いていこうかと思いまして(*^-^*)

 

「システム管理人」というのは 

ブロガーのあおねいさんが書きやすいようにつけた名称です。

その仕事は多岐にわたるので ここに書くのは一部です。

以前にも書いた恒星や惑星の健康管理や彗星、小惑星、

天体の運営 管理などが大きな仕事で

 

小さなものは 地球に降りる前の魂(データ)の待機場所

の管理、運営。

魂(データ)が地球に生まれる時、死んで帰る時の管理、

(これって~~( ;∀;)

 

そして 何より力を入れているのが・・・

太陽系すべてのものの「記憶」というサーバの

管理。すべての生物の記憶を貯めておくサーバです。

 

彼らいわく 「神 いませんから」

この太陽系は 昔、この太陽系に望んで入った存在だけが

自ら運営、管理、介入、干渉する

独立世界で営まれている。

と言っています。

 

彼らは魂エネルギー(データ)のみの存在なので

食べるとか寝るとか必要ないし

お金もいらないし 死ぬ事もないし・・・

移動も自由、楽しみである程度のものも

自分で作りだせる。

 

で・・・と~~っても 退屈してしまう・・らしい

 

そんな中で一番面白くて 退屈しない事・・・

それが、「他の存在たちや生命たちが喜ぶような事」

それをお仕事にしているのだそう。

お仕事には 研修期間などもあるとか。

 

一個人から銀河の事まで

「好きだからやっている」

って いいね(*´ω`)

 

で、休暇というのもあるそうです。

休憩時間には フツーにおしゃべりしてたり

お休みには好きな事をして楽しんでるとか。

 

あと、「地球への研修」なんてのもあるとか。

こちらでのシステムを地球に降ろしたり、

地球での災害、戦後の復興のヘルプとして、

地球に生を受けて降りていくのを研修と言う・・・

 

(それって~~~)( ;∀;)

 

第二次大戦終了前後には沢山の管理人が生を受けて

降りていき、復興の為に働いて

今(2009年)第一陣が続々とこちらへ帰ってきている

最中なのだとか。

また、まだ地球にはないシステムや技術を地球社会に

降ろすために、自分の魂(データ)を分割させて

地球に降ろし、ステーションにいるもう一人の自分と

連携を取りながらシステムの開発をしたり、

魂(データ)を沢山分割させて 降ろし、一つの

チームを組んで 新しい技術にチャレンジしたり

と 合理的に仕事を進めたりもしているそうです。

 

地球に降りるのには 沢山の申請書が必要なのと 

ノルマもある(!)ので大変!

申請した仕事内容をキチンとできなかった場合は

当分 地球に降ろしてもらえないから

皆さん必死なのだとか。

 

この研修制度は 第二次世界大戦後を境に

どっと増えたみたいです。

地球から帰還した管理人たちはみなさん、

地球での生活に対して 当分の間、郷愁を感じるらしい。

特に「食べ物」とか・・・

 

戻った管理人たちは 地球生で学んだ多くの事を

地球外にいる管理人たちに、今後の課題として

フィードバックします。

 

私 これ ほんとすっかり 嵌りましたわ。

 



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