VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

「システム管理人」という存在?

2021-12-16 20:03:22 | とんでも話?

不思議な話しが 大好きな私ですが、

この時期 宇宙だの神様だのアセンションだの

今月の22日冬至でゲートが閉まるだの 様々なうわさが

スピ界でも飛び交っているのを受けて

「宇宙はひとつの楽器である」を今一度読み返して

みようか? なんて思いまして・・・

 

この宇宙を作ったと自称するクリエイターを前回書きました。

あと システム管理人というのがいて

上層部は 各惑星の天体の運行、軌道調整から

隕石、小惑星の衝突の管理などの 大きい部分を

担っている。 その下、下層部というのが・・・

それが 地球でいうところの 神様とか天使、精霊の名を

使って 地球で 人とコンタクトをとったり

社会を調整したり、動かしたりしている。

名前がないと不便なので 名前を持ったり

 アバターなんかも使うらしい。

 

なかには 元人間だったという方もいて

志願して働いている方もいる。

人間経験がある方のほうが なにかと仕事がはかどる

のだとか・・・

 

システム管理人には 個体を識別する魂のコードが

各存在に入っていて、近づくだけで個体別認証をしあう

事ができます。

この方たちは 、解る限りでは

水星から火星くらいまで 余剰次元にびっしり

ステーションや基地を作って仕事をしている。

把握しきれていないので もっとあるのかもしれない・・

 

もちろん、月や地球でもそうで

地球においては 人間社会の管理、観察、

人間の創造した宗教の管理、観察。

小さな天候の管理から 一個人のサポートまで

仕事は山ほどある・・・!とか。

こう書くと怪しい存在に管理されているの?と

思うかもしれないけど、宇宙の大原則

「すべてにおいて、すべての存在は 自由選択による

意思や行動に基づく」の縛りがある為

強制的実行や措置は うかつにはとれない・・・そうです。

 

(この記事は 2009年の7月22日付け ちょうど

日本では 皆既日食の日だったのだとか。)

 

で、この皆既日食も 上では 調整しながら

運行中だったそうです。

 

システム管理人いわく 昔は 農業や農耕などの

管理や 時の運行の目安、あとは暗闇の明るいライト

として活用してもらえたけど、今では・・・

「こ~ゆ~イベントがないと、今の一般人は

月さえも見てくれないもんね・・・」ですと・・・

 

今の地球人は そのくらい月に対して興味がないって

システム管理人も溜息をついています。

月は 本当に大事なんですけどね。

私たち 月が 今の位置にないと 本当に

「滅亡しちゃうのよ♪」

そのくらい 絶妙な位置に存在しているのです。

 

・・・私が考えたこと・・・

もしかして 松原さんがコンタクトを取っている

不思議の世界の人たち  って  システム管理人?

辻褄が合うと思いますが・・・



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