VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

自分の軸をどこに置くか

2019-08-02 15:53:12 | とんでも話?

梅雨があけたと思ったら


 驚異的な暑さ!


主人が 昨日帰ってきてひと言


 「おーい 生きて帰ったぞ~」って 帰還兵か?


今回 私と入れ子で仕事する人は 72歳だ


 大丈夫かなあ・・・


上手に水分補給&涼しいところでの作業をしてもらいたい


 この夏 一人でこなすなんてことになったらえらいこっちゃ


来週いっぱい頑張れば お盆休みだ


 そして いつのまにか 8月が末になる


最近 頭で考えるとか ジャッジするとかを

 意識して止めているけど

すこしづつ上手にできるようになったと思う


 いやだなあと思ったら さっと頭を切り替える

なんかこっけい とか なんか うける とか


 この状況面白いかも と

ちょっと真面目な人からみたら 不謹慎か?くらいの



 もう 家で 主人の吐き出すだらだら文句を聞くことなく


用事がすんだら さっと 自室へ行く


 娘がきれたら さっと 心の耳をふさいで

あ~ ごめんごめん と 逃げる


 絶対逆らわない


自分の批判的意見は すべて封印する


 そして 自分の機嫌をいつも良い状態にする


いままで こんな方法があるなんて知らなかったが


 これからの新しい地球では

この手は使えるのだそうだ


 なんたって 水瓶座の時代が明けたタイミングで

軽く楽しく生きられる方法は これに限るらしい


 もちろん 困難が実際に去ったわけではないけど


どうせ今を生きるなら 軽く楽しい気分でいたい


 だって 現状は 実は変わってないんだもの


自分の受け止め方を変えることで 斜めに問題を見る訓練だ


 自分を 問題の当事者にしない


それで困ることもない


 私が俯瞰者になったからといって

主人も 娘も 別に困らないし

 かえって批判的なことを言われなくていいみたいだ


いつも機嫌のよい母の存在は 家族の気分を良くする効果がある


 そういう相乗効果も知った

職場でもしかり


 不満たらたらの事務員相手に さらっとそれを笑いに変える存在

それが私


 いつのまにか  事務員も笑っている


実は これからの日本はかなりな体験をするらしい


 きつい状況の中

自分を見失うことなく

 希望を捨てることなく行くには


ちょっと 自分軸をどこにたてるのかを

 考えるのが良いように感じる

状況が変わらないなら 自分の受け止めかたを変える


 ここに 何かヒントがあると思う



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