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この連休に 4年ぶりに孫たちが来た。
長女と女の子、次男夫婦と男の子 2人と女の子。
コロナ禍で 3年間も孫たちを見てないのだが、
いつの間にか小2、小6、中1,中2になっている。
小2は無邪気であどけないが、上の 3人はおとなしくなっている。
孫たちも久し振りに顔を合わせたからか、
幼い頃のようにすぐには戯れられないようだ。
どこかよそよそしくなっている。これが日本人なんだろう。
2日目からは以前のように輪になって無邪気に遊んでいた。
女の子二人は子供顔から女子顔になってきた。
二人は小6と中1。背も伸びている。女の子の成長は早い。
テレビでみる最近のアイドルのような顔つきになってきた。
孫4人とも陶芸をやりたいとのこと。
土を丸めたり凹ませたり平らにしたりして自由に作っていた。
干支の “うさぎ” なども作っている。作った作品がこちら。
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作品もいろいろだが、右端から二つ目のウサギは
次男の小2の男の児の作品だ。上手に作っている。
右手に人参まで持たせている。小さいのによく考えている。
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小2の孫が絵付けもしたいというので、教室をやめた生徒さんが置いて
いった素焼きの湯呑みに絵付けをさせた。中2の孫娘も飯碗に絵付けをした。
この湯呑みと飯碗は私が翌日に釉掛けをした。白くなっているが焼き上がりが楽しみ。
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先ほど本焼きを始めた。日曜日には焼き上がる。
翌日絵付けをした作品と一緒にすぐに送ってあげよう。
作陶した作品は乾燥してから素焼きをして釉掛けをして
本焼きをする。暫く時間がかかりそう。待っててね。
絵付けの時には、やめた生徒さんや体験の人たちが置いて
いった素焼き済みの作品を孫たちの絵付け用に使っている。
捨てるのが勿体ないほど上手に出来ているので有効に活用している。
生徒さんたちの努力を無駄にしないようにしている。食器として蘇っている。
16年間ほど教室をやっているが意外にも廃棄処分した仕掛品はないのです。
孫 4人が楽しく陶芸をしている様子を写真に
撮っておけばよかったのだが、気が付かなかった。
ブログのネタや、写真探しに毎回苦労しているのに相変わらずだ。
次男から来たメールには、
楽しい4日間をありがとう!
4年ぶりに会えたし、お墓参りにも行けたし、
陶芸もできたし、本も買って貰ったし、子供服も買って貰ったし、
温泉にも行けたし、美味しい手料理も食べれたし、最高でした ♪
子供たちは「とにかく楽しかった~って」ずっと言ってるよ (笑)
子供の成長にも『帰省』は重要だな、と思ったよ (^-^)v
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