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■ マスクは病院内の処方箋/コロナ収束への思い
日本はコロナ感染症で低迷しています。3年も経過しているのに
いまだに、後ろ向きと思われるコロナ感染症対策を継続しています。
日本も医師会に任せるでなく科学者を含めた広い視野に
立った考察によるコロナ対策が必要になるのではないでしょうか。
思い切った政策転換が必要になるのではないでしょうか。
2年ほど前からマスク着用に警鐘を鳴らしてきましたが、
案の定、日本はコロナ感染者数も死亡者数も世界一になりました。嘆かわしい。
日本のマスク装着率は世界一でしょう。どこでもどの観客席もマスク、マスク一色です。
マスクで顔が隠されて笑顔もなくなりました。マスク顔は奇妙で不気味です。
クチバシの大きい “ハシビロコウ” にも見えますし、いかがわしい “覆面マスク” にも見えます。
どんな人なのか全く分かりません。顔の判別がつきません。顔も覚えられません。
成長期にある小中学生や高校生、そして大学生たちもお互いの顔も知らず、
先生の顔も知らずに卒業することになります。こんなことでよいのでしょうか。
マスクで日本は重苦しい不健康な不穏な世の中になっています。
マスク大国の中国が感染者数も日本を抜いて世界一になるのも時間の問題でしょう。
「マスクが用を成さない」 ことは日本だけでなくマスク大国の中国でも立証されてるのです。
中国や韓国、日本のように不健康なマスク生活で対応するのが賢明なのか、
欧米諸国のように健康的なマスクなしで対応するのが賢明なのかどちらでしょう。
ネガティブに対応するか、アクティブに対応するかどちらがノーマルなのでしょう。
どこまでもマスクでしのぎたいですか。マスクを外して乗り越えませんか。
欧米など諸外国はマスクなしで収束へと向かっています。勢いがあります。
コロナを収束させるには、訪米諸国のように 「ノーマスクにする」 ことではないでしょうか。
それがコロナ感染症を収束させるための道筋になるのではないでしょうか。
世界保健機関 (WHO) や、米疾病対策センター (CDC) 等々では
コロナ感染の経路は、「微粒子感染 (エアロゾル)」 としています。
コロナ感染の主因は「微粒子感染 (エアロゾル)」 なのです。
大気中に浮遊する塵埃や PM2.5、タバコの煙などの微粒子に誘因されるのです。
飛沫や接触による 「飛沫感染」 や 「接触感染」 のリスクは少ないのです。
予測されたことなのです。軽視されてきたことが無念です。
日本人は言われるがままにじ~っと一つの枠に閉じこもっています。
“テレビ” ではこれでもかこれでもかとマスク顔を執拗に押し付けて来ます。
最近はテレビを見ないようにしていますが、新聞に続き “テレビ離れ” も進んでるようです。
マスク顔で表情もなくなりました。マスク顔は奇妙で不気味です。犯罪も増えるでしょう。
マスクで若い人たちもみんな感情がなくなりました。弊害が顕著になってきました。
日本は束縛の多い社会になっています。身動きがとれなくなっています。
平穏無事な世の中になり、みんなが優等生の良い子にもなっています。
新たな物事にチャレンジする心意気も感じられなくなってきてるようです。
日本の社会も経済もじわっじわっと大きなうねりで後退して来てるように感じます。
日本はこれまでに築いてきた前人たちの努力、精励の下で今は花開いているだけで、
次代への飛躍や邁進が感じられなくなってると思うのは私だけでしょうか。
12月23日には官房長官が日本が G7の中でワクチン接種率もトップになったとか
誇示してましたが、ワクチン接種者数も累計接種者数も世界一ということになるのでしょうか。
それに反してコロナ感染者と死亡者は減るどころか増え続けています。
政府はコロナ対策を分科会の医師の判断に任せきりですが、
お医者さんは病院内で薬などを処方して病気を治したり、
手術などをして治療するのが専門的な役割ではないのでしょうか。
お医者さんの思考することは、「病床の使用率」 に至らざるを得ません。
感染症の収束を図る大局的な対策などを講じる思考は持ち合わせていないのです。
広い世間を知らない分科会のお医者さんにコロナ対策を一任するのは無理があります。
全員がマスク着用になってからコロナの感染者は激増しています。
手の消毒やマスクなどの手段が用を成さないことが明らかになってきています。
手の消毒やマスク着用という裏付けの乏しい受け身的な姑息な手段はコロナには通じないのです。
夫々が警戒心を高め、免疫力をつける対策こそが必要になるのではないでしょうか。
マスクをしていると脳や身体の機能が低下します。老けます。寿命も縮めます。
大事なことは健康体を保つことです。健康体であることが何よりも肝要です。
マスクの衛生管理も個人では出来ません。警戒心も希薄になります。
マスクに付着、蓄積されたウイルスが撒き散らされて感染は繰り返し拡大するでしょう。
マスク着用や、手の消毒、パーテーション、換気などはどれも 「病院内の処方箋」 に過ぎません。
手の消毒やマスク着用などになってから日本全土がコロナの病棟と化しています。
コロナ感染を抑える為には、ウイルスの解析はもとより、
感染ルートの調査などによるデーター分析や科学的な考察、そして
それに基づいた対策こそが肝要ではなかったのではないでしょうか。
エアロゾル感染の要因になるタバコの煙にもメスを入れざるを得ないのです。
去る 2日には喫煙者はタバコを吸わない人に比べて感染者が 4.66倍にもなり、病状も悪化する
という大阪公立大学の調査分析結果も発表されています。受動喫煙によって感染者は倍々増します。
ネコからの感染例などもあります。多角的な調査分析による考察と対策こそが必要になるでしょう。
政府が、お医者さんの処方箋ではなく、科学者の意見を取り入れた大局的な
対策を講じない限りコロナの感染症の収束はないのではないかと切実に思います。
お医者さん任せの「対症療法」ではコロナ感染症の収束は遠ざかるばかりです。
遅きに失していますが、科学者を中心とした「対因療法」に大転換すべきでしょう。
中国も、日本も、マスクを外さない限りコロナ感染症の収束はないでしょう。
これまでのようなサイクルで感染症の増幅が繰り返されるでしょう。
コロナを収束させる為には欧米諸国のようにノーマスクにしなければならないでしょう。
マスク着用を 「コロナ感染者とその家族、そして医療関係者」 に戻すことです。
衛生面や食中毒を防ぐ為に、厨房関係者がマスクを着用するのは言うまでもないことです。
政府は成り行き任せで手をこまぬいているだけで無為無策としか思えません。
コロナ感染症が発生してから既に 3年間も経過しています。4年目になります。
科学的な観点から考察し、合理性のある施策に転じてほしいものです。
政府がマスク着用の施策の非を認め、脱マスク、ノーマスクへ
転換することがコロナ感染症の収束への道筋になるのではないでしょうか。
それには、国民一人一人が惰性に流されずに改善してゆく強い気概が必要になるでしょう。
自分だけが愉しければ良いのではありません。よく考えてみましょう。
※ 参考
昨年再掲載した 『マスク着用の不可思議』 でも沢山の読者の方から 「いいね」 などの
リアクションをいただきました。前回だけでもその数は延べ 141人にもなります。
これはGoo-ブロガーさんだけの数です。実数は十数倍から数百倍にもなるでしょう。
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