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我が家から徒歩10分くらいの所に地元の大手の本屋さん、
明林堂書店がある。この2階のカフェのカウンターでコーヒー
ブレイクするのが、教室の定休日の日課のようになっている。
カフェの向かい側に芸術関連の本棚がある。この日は、
一冊の絵画の本が目に留まった。表紙の絵が何とも可愛い!
『生きる 描く 愛する (四十二人の名画家物語) 』 と言う本だ。
田中穣著作とある。婦人乃友社発行の本である。綺麗な本だが
発行日は2006年と古い。本自体は色あせてはいなかった。
日本の名画が紹介されている。一流画家の絵に心が洗われる。
著者の解説も解りやすい。この分野を覗いてみるのも楽しそうだ。
この本を購入した。有名な日本人画家42人の絵と解説が出ている。
惜しむらくは42人の連載を書いたところで筆者が亡くなっている。
あと何人くらい、どんな絵を紹介する予定だったのだろうか?
掲載されている42人はよく目にする画伯たちだ。素敵な絵である。
今、東京・上野の森美術館では、「ゴッホ展」が開催されているようだ。
ゴッホは、日本の美術に夢中になっている。浮世絵を何枚も模写している。
日本の浮世絵は素晴らしい。日本画も素晴らしい。日本人の洋画も素晴らしい。
そんなことを感じさせる日本人画家の絵がこの本に掲載されている。
私のブログ記事も陶芸だけでは、見てる方も書いてる方も退屈だろう。
この本の中の素敵な絵をブログに時々にアップしよう。心もなごむ。
最初にアップする絵がこちらだ。表紙絵になっている。
小倉遊亀 (おぐらゆき) 作の 『径(みち)』 である。
ほほえましく! 軽やかで! 気持ちがやわらぐ!
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この作品 『径』 (東京藝術大学蔵。奈良女子高等師範卒) は
小倉遊亀のむすこの妻とその幼い長女を描いているそうだ。
この足のはこびが何とも言えない! 遊亀が中国を訪れた時に
見た龍門の道筋のホトケたちの足のリズムを再現したそうだ。
小倉遊亀は105歳で亡くなつている。
日本を代表する女性画家だ。この本を見て気が付いたが、
画家は早世しているように思ったが、意外にも長寿の人が多い。
100歳以上の著名な画家も多い。歳とともに画力も上がるだろう。
私の教室にも、有名な画家の絵画の絵葉書を飾っている。
絵画展を見学に行った時に、記念にと思って買ったものだ。
我が家は高床式の家なので、1階の教室はコンクリートの梁がむき出しである。
固い感じがするので、100均で木製の額縁を買って、絵葉書をに入れて飾った。
柔らかな洒落た文化的な雰囲気になった。思わぬ所で絵葉書が活用できた。
この中に42人の画家の絵もあるので、その画家の絵もその時々にアップしよう。
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飾ってある絵は、絵葉書に過ぎないが、浮世絵も日本画も洋画もある。
ドラえもんの絵や、いわさきちひろ、中島潔などの可愛い絵もある。
中には、巨人軍の長嶋茂雄が描いた富士山の絵もある。この他にも
飾れなかった絵葉書があるので、これらもアップできるいい機会だ。
購入した本は、「心は億万長者」 という連載をまとめた本だ。
皆さんも、気分だけでも 「億万長者」 になろうよ!
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされた実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
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我が家から徒歩10分くらいの所に地元の大手の本屋さん、
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ブレイクするのが、教室の定休日の日課のようになっている。
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日本の名画が紹介されている。一流画家の絵に心が洗われる。
著者の解説も解りやすい。この分野を覗いてみるのも楽しそうだ。
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ゴッホは、日本の美術に夢中になっている。浮世絵を何枚も模写している。
日本の浮世絵は素晴らしい。日本画も素晴らしい。日本人の洋画も素晴らしい。
そんなことを感じさせる日本人画家の絵がこの本に掲載されている。
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飾ってある絵は、絵葉書に過ぎないが、浮世絵も日本画も洋画もある。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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