応援クリックしてね! この ↓↓ バナーをポチッとね。
にほんブログ村 陶芸ランキング
マスクで顔が見えない。笑顔がない。
話しをしていても話が通じてるのか通じてないのかも皆目分からない。無表情に不愛想に。
マスク国の日本はコロナ感染者数も世界一に。ここ三週間も。
昨日のニュースでは死亡者数も昨年度の2倍に。
意味のないマスク着用? 用を成さないマスク?? 日本はどうなるの???
菅前首相が安倍元首相の国葬の弔辞で述べていたが、
「タイミングを失してはならない。やるなら早いほうがいい」
一歩後退すると、勢いを失う。前進してこそ、活路が開ける。
岸田現首相に聞かせたい。後手ゴテごてにならぬよに。
二回にわたって以前の二つの記事「マスク着用の是非」と「マスク着用の撤廃」の愚見
について再掲載しましたが、今回も多くのリアクションをいただいたコロナ三部作の一つ
『笑顔が健康を作る』の記事を再アンコール掲載しよう。初回投稿は2021年4月16日です。
話しをしていても話が通じてるのか通じてないのかも皆目分からない。無表情に不愛想に。
マスク国の日本はコロナ感染者数も世界一に。ここ三週間も。
昨日のニュースでは死亡者数も昨年度の2倍に。
意味のないマスク着用? 用を成さないマスク?? 日本はどうなるの???
菅前首相が安倍元首相の国葬の弔辞で述べていたが、
「タイミングを失してはならない。やるなら早いほうがいい」
一歩後退すると、勢いを失う。前進してこそ、活路が開ける。
岸田現首相に聞かせたい。後手ゴテごてにならぬよに。
二回にわたって以前の二つの記事「マスク着用の是非」と「マスク着用の撤廃」の愚見
について再掲載しましたが、今回も多くのリアクションをいただいたコロナ三部作の一つ
『笑顔が健康を作る』の記事を再アンコール掲載しよう。初回投稿は2021年4月16日です。
■ 笑顔が健康をつくる
(2022年4月8日の再掲載時の序文です)
久し振りに笑った!
玄関先に出て歩道を見た。
二才くらいの女の児が両手に傘のようなものを持つて歩いていた。
歩き始めて間もないような幼児だった。私の方を見てニコニコと笑った。
思わず私も笑い返した。微笑んだ丸顔の笑顔が可愛かった!
手を振ってバイバ~イ!
お母さんはマスクだったが笑ってるようだった。
なんと久し振りだろうか、笑顔で私の顔がゆるんでいた。
自然に出た笑いは気持ちがいい。気分がすっきりした!
忘れていたものを思い出させてくれた。やはり生の笑顔がいい!
春の陽が長くなった昨日の夕方 6時頃です。
お母さんの後ろに子供二人。五才くらいの男児と二才くらいの女の子。
甲高いもの音がしたので何だろうと思って外に出てみたのです。
(この絵は2019年11月5日のブログにUPした小倉遊亀の絵)
玄関先に出て歩道を見た。
二才くらいの女の児が両手に傘のようなものを持つて歩いていた。
歩き始めて間もないような幼児だった。私の方を見てニコニコと笑った。
思わず私も笑い返した。微笑んだ丸顔の笑顔が可愛かった!
手を振ってバイバ~イ!
お母さんはマスクだったが笑ってるようだった。
なんと久し振りだろうか、笑顔で私の顔がゆるんでいた。
自然に出た笑いは気持ちがいい。気分がすっきりした!
忘れていたものを思い出させてくれた。やはり生の笑顔がいい!
春の陽が長くなった昨日の夕方 6時頃です。
お母さんの後ろに子供二人。五才くらいの男児と二才くらいの女の子。
甲高いもの音がしたので何だろうと思って外に出てみたのです。
(この絵は2019年11月5日のブログにUPした小倉遊亀の絵)
“笑う” ことが健康に!! (2021年4月16日付ブログ記事)
マスクをしていると笑う機会がなくなる。
半年ほど前に入会した女生徒さんの笑顔もメイク素顔も知らない。
数日前に男性が入会してくれた。最初にマスクを外して素顔を見せてもらった。
30歳くらいに見えたが、50代の男性だった。お互いに顔を見せ合って、笑った。
“笑い” はストレスを発散させるそうだ。某社の小冊子に
福井県立医科大学の大平哲也教授の “笑い” に関する記事が出ていた。
笑うと腹式呼吸になるので運動効果があるそうだ。
笑うことで高血圧、認知症の要因になっているコルチゾールなどの
ストレスホルモンが減少することが研究で明らかになっている。
そして、笑うことによって免疫バランスも整えられ、
リウマチや糖尿病などの改善にもつながるのだそうだ。
さらにさらに、笑いは、癌細胞を撃退する免疫細胞 ・ N K
(ナチュラルキラー) 細胞をも活性化されることが報告されている。
笑いの実験によると、
落語や漫才を聞くと 70~80%の人がストレスが減少している、また、
笑いヨガを行うと 90%の人が唾液中のコルチゾールが下がりストレスが減少している。
笑いは年齢とともに減るそうだ。確かに笑うことが少なくなってきた。
最近は耳も遠くなりテレビのお笑い番組にもついて行けない。
明石家さんまやビートたけしのお喋りも聴き取れなくなってきた。
テレビを見る回数もおのずと減ってくる。笑う機会が減っている。
“作り笑い” もストレスの解消になるそうだ。
これまでは、教室に出る直前に化粧台の鏡の前でニコッと笑って、
顔を弛緩させて和ませていたが、コロナ禍でいつの間にか忘れている。
マスクの下にあるのは仏頂面した寝ぼけたままの無表情な顔だ。
生徒さんに対する口調も一本調子になっている。
生徒さんもマスクをしてるので反応がない。笑顔も見えない。
笑いながら冗談も言えない。笑って和ますことも出来ない。
説明したことが理解されてるのかどうかも全く分からない。
理解の度合いも人によって夫々違うので、その人の表情や反応などをみながら
話し方も変えてきたが、マスクで表情が見えない。説明にも気持ちが入らない。
生徒さんたちも以前から顔見知りの生徒さんとは多少の会話もあるが、
新しく入会した生徒さんたちに声を掛けることもなくなっている。
マスク着用で寡黙な社会になってきた。飲食などすれば
マスクも外すだろうがそれではマスク着用の意味もなくなる。
お互いが無表情に・・・。心や感情が乏しくなっている。
無愛想になる。そこには “笑い” がなくなっている。
“笑顔” を忘れている。明日は鏡の前でニコッと笑ってみよう。
外へ出ても、コロナ禍でみんなマスクをしている。
どの人の顔も無表情だ。覆面マスクが歩いている。
お店でマスク越しに注文を。そこにも “笑顔” が見えない。
生活やコミュニティーに “笑い” が戻る日はいつなのか ・・・ 。
マスクがなくなる日はいつだろう ・・・ 。
おかしな世の中になってきた。
マスクを着用しなくても、
コロナの陽性者数も割合も変わらないと言う医師や医学者が多い。
マスクをする方が健康面にはマイナスとも言われる。
夏場になるといっそう息苦しくなる。体力も衰える。さらにリスクが高まる。
ともかくにも “笑顔” を忘れないことが大切だ。生活には “笑顔” が必要なのです。
笑うとスッキリする。モヤモヤも晴れる。
“笑顔” が周囲をも明るくする。笑うことによって、
“すこやかな健康” が約束されるのです。笑顔が健康をつくる。
リアクションのない感情のない世界は人間社会ではない。
いまこそ “笑い” や “笑顔” を増やそうではないか。
“笑う門には福来る”
(備考)
前回の記事ではコロナ予防が期待されるサプリメント“アミノ酸 “5-ALA” ” や、
ノーベル賞受賞の大村智博士の “イベルメクチン” のことなども紹介しましたが、
大きな展開もみられないようですので、文章も長くなるので今回は省略しました。
なお、この “ファイブアラー” は、昨年 4月にブログに紹介した際に私も
予防のために購入しましたがいまだに使っていません。不安な時に使います。
又、冒頭にアップした親子の可愛い絵は大村智博士の著書に掲載されていたものです。
昨年の12月23日に ブログ で紹介した 『人生に美を添えて』 と言う素敵な本です。
↓↓ 励ましのクリックをしてあげてね!!
皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。
にほんブログ村 陶芸ランキングが 1/490 位、人気陶芸ランキングが 5/89位です。
にほんブログ村 人気ブログランキング
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます