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■ 雀などマスコットキャラクターづくり/9月の新作
セカンドステージで雑貨店 “一千笑” をオープンした
男生徒の都甲さんは前回の「陶鳥居」などのほかに 「雀などのマスコット
キャラクター」 も作っています。賑やかな雀たち。お皿にも雀を描いてます。
雀を手に持って振るとコロコロとした音がします。土鈴になってるのです。
一つひとつ丁寧に絵付けをしています。油絵などを描くのもお好きなようです。
お店では壱岐対馬の特産物を中心に販売しているので、陶芸でも
対馬にしか生息しない 「ツシマヤマネコ」 のご当地キャラなども創ってます。
壱岐対馬が強調できますね。対馬の特産品の引き立て役になりそう。
「ツシマヤマネコ」 の実物の写真を見ると額に黒と白の縦じまがあります。
縞が縦と横の違いがありますが一見虎のようで野性的ですね。(写真を拝借)
国内の野生のネコは、対馬のツシマヤマネコと西表島のイリオモテヤマネコの2種のみ。
また、ヤマネコのほかに蝶々なども作っています。「アサギマダラ」 だそうです。
長距離を移動するチョウですね。蝶々は形づくりや絵付けも難しそう。
アサギマダラは 台湾などから 1,000~2,000 kmもの距離を移動するそうですが、
大分県では姫島に沢山の群れが飛来して乱舞するので有名です。
姫島村の観光情報によると、多い時は約 1,000匹を超えるアサギマダラが
「 5月上旬から 6月上旬頃、姫島のみつけ海岸のスナビキソウの蜜をもとめて、
南の地から渡来し、休息したのち、涼しい北の地に向かって飛び立ちます。
10月中旬頃、世代を交代した蝶が、北から暖かい南の地へと向かう途中で、
姫島の金地区のフジバカマの蜜をもとめて、姫島で休息します」
とのこと。足立さんは何度か見物に行ったことがあるそうですが壮観でしょうね。
それにしても、チョウがどうやって海を渡り長距離移動するのだろう。神秘的ですね。
いつの間にかいなくなり離島するそうですが、飛翔して海を渡っている写真も見たいものです。
どんなルートでどこで蜜を取り休息して海を渡って長距離移動するのか追跡してみたいですね。
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どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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