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■ はじめに:箴言(しんげん)
マスクは決してよくないですよ。マスクを装着すると、
「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」
酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。
マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。明白なことです。平常のことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。
■ 6月の新作/イラスト皿
6月の新作はイラストレーターの なかむら葉子さんの作品。
18㎝径の中皿、21㎝径の中皿、そして 25㎝径の大皿です。
ホップなイラストを堪能下さい。色調もいいですね!
器はご主人のろくろ挽き。高台は小さ目にバランスよく!
和食器皿では、10~15㎝径を小皿、18~22㎝径を中皿、25~30㎝径を大皿と言います。
洋皿では、18㎝径をデザート皿、22㎝径を取り皿、25㎝径をディナー皿と言います。
※「はじめに」の「あとがき」
以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
マスクで「免疫疾患、熱中症、コロナ」の三重奏が多発中である。
「インフルエンザ」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
昨今はマスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。
口や鼻の呼吸器まわりはなによりも清潔に保つこと。
それは当たり前のことです。言うまでもないことですね。
呼吸器まわりを不衛生な環境に置くと、いろんな悪玉菌が発生する。
マスクで口と鼻をふさぐなどもってのほか。
数回前に『マスク三部作』で詳述しましたが、
酸素不足になり、二酸化炭素が増加します。酸欠状態になります。
太陽の日(可視光など)も当たりません。うす暗くなり、不衛生です。
笑いも、人とのコミュニケーションもなくなりメンタル面も弱ってきます。
こんな生活を続けていると免疫力も低下してきて、いろんな疫病にかかります。
心身の弱体化で様々な疫病が発症することになります。死につながることにもなります。
メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用」とタクトを振り回す。
なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
マスク着用後から様々な感染症が流行しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。
「井の中の蛙大海を知らず」だ。患者を増やせばウハウハなのだろうか。
医者は短命だからといって、他人まで道連れにすることはないだろう。
4年も経過してるのにいまだにマスクをしてるのは日本人だけ。絶滅危惧種になるよ。
マスクは、病い人や体に不調がある人が着用するもの。感染症の伝染を防ぐ程度のものでしかない。
遅きに失しているが、素直に誤謬に気付き、マスクを破棄しよう。コロナも終息する。
※ 下記を追記しました。
(あえて書くことでもないが、これは一般の健康な人を対象にした話。
コロナ感染者や体に不調のある人たちは、他の人に伝染させない為に
マスクを着用すること。これは言うまでもないこと。
但し、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念しましよう。
そして、マスクは毎日頻繁に新鮮な新鮮なマスクに取り替えることも不可欠でしょう。
使用したマスクは唾などで雑菌が繁殖しますので消毒し洗濯をしましょう。
又、これも言うまでもないことだが、
感染者に接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。
なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」です。そして、
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わること。
感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」ようにしましょう。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけになりましたね。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます)
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