陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

教室が賑わう!

2020-06-17 08:55:05 | 教室のこと
↓↓ 二つのサイトの陶芸ランキングに参加してます。バナーをポチッと応援クリックしてね! 人差し指や中指でトントントン。

人気ブログランキング  にほんブログ村



この日は 5人の生徒さんが来てくれて賑わう。
賑わうと言っても生徒さんは静かに作業に没頭している。
徐々に生徒さんが戻って来てくれる。この先週土曜日は、
一人一人が陶芸に集中して、思い思いに楽しんでいた!

入会早々にコロナで中断していた手びねり
基礎コースの中原さんは 2ヶ月ぶりに中鉢づくり。
手びねりの中級コースの桐木さんは、輪花の平鉢づくり。
江島さんは、釉掛け前の作業をしている。葉子さんは、お皿に
イラスト画を描いてから釉掛け。中村さんはろくろで中皿の削り。


手びねりでは、中級コースに入ると電動ろくろと
同じように回転を入れて成形する。手びねりの玉づくりで
桐木さんが 24センチ径の立派な平鉢を作っていた。





このまま平鉢にしたいような出来映えだったが、口縁を
折り込み花びらのような形の輪花の平鉢に仕上げていた。
上手に綺麗に成形している。釉掛けも楽しみ。



昨日は、暫らく休んでいた二村さんが復帰してくれた。
久し振りのろくろだったが、慣れた手付きでドンブリを
二つほどろくろ挽きをしていた。空白が感じられない。
どこかでやってたのかな、と思うような出来映えだ。

 

今日の午後は、恵良さんが 2、3ヶ月ぶりに来てくれる。
東京の教室のように生徒さんは多くないが、教室は、
適度の空間だ。吸気も排気も出来るクーラーもある。
穏やかに楽しめる。皆さんも陶芸をしませんか。


にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へにほんブログ村  陶芸ランキング

↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 3位です。


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
   ※ 令和2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下欄のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。残念です。
    クリックされてると嬉しいですね!


     又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに陶芸のランキングバナー
    もクリックしていただくと、陶芸のランキングにも参加できます。
    この陶芸ランキングにも賛助していただけると幸いです。 1日 1回の
    クリックが 10ポイントになります。他のブログも参考になりますよ。

 
コメント

花模様のお皿

2020-06-15 08:57:17 | 小皿、中皿、大皿
↓↓ 二つのサイトの陶芸ランキングに参加してます。バナーをポチッと応援クリックしてね! 人差し指や中指でトントントン。

人気ブログランキング  にほんブログ村


引き続き 5月の本焼き作品をアップします。
ルリ色のお皿に、あやめや露草が描かれています。
中村さんがそくろ挽きして葉子さんが絵付けと釉掛け。
これまでのディナー皿では幾何学的な模様が多かった
ように思いますが、今回は爽やかなお花の絵です。






昨夜、本焼きを始めました。こういう時期で作品の
数は少ないのですが、今回も楽しみな作品が入ってます。
葉子さんの 「イラストの小皿」 や 「壁飾り」シリーズ、
美佳子ちゃんの 「ミニなかわいい器」 、
江島さんの 「中鉢や中皿」、「マグカップ」 、
桐木さんの手びねりの 「ご飯茶碗」 などです。


にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へにほんブログ村  陶芸ランキング

↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 3位です。


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
   ※ 令和2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下欄のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。残念です。
    クリックされてると嬉しいですね!


     又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに陶芸のランキングバナー
    もクリックしていただくと、陶芸のランキングにも参加できます。
    この陶芸ランキングにも賛助していただけると幸いです。 1日 1回の
    クリックが 10ポイントになります。他のブログも参考になりますよ。

 
コメント

ろくろコースでは

2020-06-13 10:36:36 | 小鉢、中鉢、大鉢
↓↓ 二つのサイトの陶芸ランキングに参加してます。バナーをポチッと応援クリックしてね! 人差し指や中指でトントントン。

人気ブログランキング  にほんブログ村


ろくろコースでは最初に寸胴型の切っ立ち湯呑みを作ります。
陶土を芯出しして円柱型に土取りをします。次に穴を開けて
ドーナツ状に半筒型にします。そして胴体を挽き上げます。
ろくろでは成形することを 「ろくろ挽きをする」 と言います。

ろくろの手法は、手びねりの 「玉づくり」 と同じです。
「ろくろ」 と 「手びねり」 が別物のように扱われて
いますが不思議です。作り方は一貫して同じです。

ろくろコースに入った江島さんは、上手に湯呑みを作って
ましたが、次の課程で小鉢と一輪挿しづくりをして貰いました。
下の写真はその作品です。釉薬掛けは、スポイトか筆で流し
掛けをしています。ダイナミックな散らし模様でいいですね!

  

ミニ花器も上手に出来てます。ろくろ挽きをすると
最初は上広がりになるので、可愛いミニ花器を作って胴体を
すぼめるのを覚えてもらっています。胴体をすぼめると垂直に
戻ります。ゆがみや口縁のブレも取れます。高さも出せます。



江島さんは残りの時間でミニ小鉢を数挽きしていました。
知り合いに頼まれたようです。居酒屋さんなどで最初に出てくる
お通し ・ 突き出し用の小鉢でしょうか。酢物、和え物、珍味類、
塩辛などが小鉢で出てくると、お酒もお料理も美味しくいただけます!




にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へにほんブログ村  陶芸ランキング

↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 3位です。


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
   ※ 令和2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下欄のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。残念です。
    クリックされてると嬉しいですね!


     又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに陶芸のランキングバナー
    もクリックしていただくと、陶芸のランキングにも参加できます。
    この陶芸ランキングにも賛助していただけると幸いです。 1日 1回の
    クリックが 10ポイントになります。他のブログも参考になりますよ。

 
コメント

中級コースに進級して

2020-06-11 10:37:01 | 飯碗や小物類
↓↓ 二つのサイトの陶芸ランキングに参加してます。バナーをポチッと応援クリックしてね! 人差し指や中指でトントントン。

人気ブログランキング  にほんブログ村


手びねりの 「基礎コース」 を修了した桐木さんが
「中級コース」 に進級。最初はご飯茶碗づくりです。

「ご飯茶碗」 は小さな器ですが、決まった形があります。
そして、軽くしなければならないので、少し難しい器です。
陶芸に少し慣れてきた段階でご飯茶碗を作ります。
玉づくりで作ります。一番基本的な作り方です。

飯碗の形には、朝顔型とお椀型があります。
桐木さんは朝顔型に作りました。お碗形にも近いかな。
翌週に、外側を削って軽くして、高台を出しました。
次の写真は、削りを終えて乾燥中のご飯茶碗です。

 

削りは、カキベラを前後に動かして外側を削ります。
削り跡を消すことも出来ますが、そのまま残して模様にしています。



中級コースの後半の課程では、手びねりでも回転を入れて成形し、
削りも回転を入れて削るので。電動ろくろ作品と遜色のない
作品が出来るようになりますが、このようにコテで仕上げて、
カキベラを前後上下に動かして削るのは楽しいものです。
彫刻をやっているような気分になります。
単純な削り方ですが気分が高揚します。無心になれます。

手びねりの多少の凸凹や歪み、カキベラの削り跡には
手づくり感が出ます。使っていると温もりを感じます。 


次の課程では 「どんぶり」 を作ります。
サイズが大きくなると、途中からひもを積み重ねて作ります。
「玉づくり」 に 「紐づくり」 を入れて作ります。
紐づくりは、ゆがみが出やすいのですが、上手に出来ています。
写真は桐木さんの成形後のどんぶりです。次回は削りです。



 翌週 : 削り終わって乾燥中のどんぶりです。
 


にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へにほんブログ村  陶芸ランキング

↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 3位です。


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
   ※ 令和2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下欄のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。残念です。
    クリックされてると嬉しいですね!


     又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに陶芸のランキングバナー
    もクリックしていただくと、陶芸のランキングにも参加できます。
    この陶芸ランキングにも賛助していただけると幸いです。 1日 1回の
    クリックが 10ポイントになります。他のブログも参考になりますよ。

 
コメント

タタラ作りで小皿を

2020-06-09 22:20:20 | 小皿、中皿、大皿
↓↓ 二つのサイトの陶芸ランキングに参加してます。バナーをポチッと応援クリックしてね! 人差し指や中指でトントントン。

人気ブログランキング  にほんブログ村


手びねりの基礎コースでは陶芸の基本を教えています。
陶芸の基本となる手法は、 「玉づくり」 、「タタラづくり」、
そして、「ヒモづくり」 や 「玉作りと紐作りの組み合わせ」 です。
手びねりも、電動ろくろも同じ手法です。電動ろくろでは、
ろくろ盤が回転してるだけで、作り方は手びねりの玉づくりと同じです。
ドーナツ状の半筒型に土取りをして成形をします。手法は同じです。

手びねりの基礎コースでは、最初は
「玉づくり」 で湯呑みやコーヒーカップをつくります。
そして、小鉢、中鉢、そして中皿を玉づくりで作ります。
中級コースに入ると、玉づくりで大鉢や大皿を作ります。

基礎コースの桐木さんが 「タタラづくり」 で小皿を作りました。
陶芸では板状にしてつくる作り方を 「タタラづくり」 と言います。
荒練りをした陶土を所定の寸法まで叩いて広げます。次に
切り糸で所定の厚みに切ってタタラという板状にします。

6ミリ厚の板が 5枚とれました。
1枚ずつコテで平滑にして土を締めます。
そして、型紙をあてて円形に切ります。
円形に切ったタタラの縁を立ち上げると小皿が出来ます。

約 14cm径の小皿を 2枚、少し大きめの小皿を 3枚成形。
成形後に印花を押印し加飾。素焼き後にも転写シートで装飾。
陶芸は印花など色々なものを使って加飾できるので楽しめます。

12cm径の小皿が上品な色調に焼き上がってます。
17cm径の小皿も印花模様と色合いがいいですね!
おしゃれな小皿が出来上がりましたね。使いやすい小皿です。

 

このタタラづくりは、応用範囲が広い技法です。
板状のタタラを型にはめ込んで鉢やお皿を作ったり、
筒形の型に巻き付けてカップや花器などを作ります。
また、タタラを組み合わせて箱ものも作ります,
好みの形に切り取って壁飾りなどのオーナメントや、
クッキー型で抜いて箸置きなども作ります。
同じ形や同じサイズのものが沢山つくれます。

タタラづくりの次は、玉づくりに紐づくりを入れて
花入れを作ります。これが基礎コースの最終課程になります。
桐木さんも最終課程で花入れを作りました。形も配色もいいですね!
次回から手びねりの中級コースに進級です。




にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へにほんブログ村  陶芸ランキング

↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 3位です。


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
   ※ 令和2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下欄のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。残念です。
    クリックされてると嬉しいですね!


    又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに陶芸のランキングバナー
    もクリックしていただくと、陶芸のランキングにも参加できます。
    この陶芸ランキングにも賛助していただけると幸いです。 1日 1回の
    クリックが 10ポイントになります。他のブログも参考になりますよ。

 
コメント