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この日は 5人の生徒さんが来てくれて賑わう。
賑わうと言っても生徒さんは静かに作業に没頭している。
徐々に生徒さんが戻って来てくれる。この先週土曜日は、
一人一人が陶芸に集中して、思い思いに楽しんでいた!
入会早々にコロナで中断していた手びねり
基礎コースの中原さんは 2ヶ月ぶりに中鉢づくり。
手びねりの中級コースの桐木さんは、輪花の平鉢づくり。
江島さんは、釉掛け前の作業をしている。葉子さんは、お皿に
イラスト画を描いてから釉掛け。中村さんはろくろで中皿の削り。
手びねりでは、中級コースに入ると電動ろくろと
同じように回転を入れて成形する。手びねりの玉づくりで
桐木さんが 24センチ径の立派な平鉢を作っていた。
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このまま平鉢にしたいような出来映えだったが、口縁を
折り込み花びらのような形の輪花の平鉢に仕上げていた。
上手に綺麗に成形している。釉掛けも楽しみ。
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昨日は、暫らく休んでいた二村さんが復帰してくれた。
久し振りのろくろだったが、慣れた手付きでドンブリを
二つほどろくろ挽きをしていた。空白が感じられない。
どこかでやってたのかな、と思うような出来映えだ。
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今日の午後は、恵良さんが 2、3ヶ月ぶりに来てくれる。
東京の教室のように生徒さんは多くないが、教室は、
適度の空間だ。吸気も排気も出来るクーラーもある。
穏やかに楽しめる。皆さんも陶芸をしませんか。
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
完売御礼
☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
※ 令和2年1月16日から
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このまま平鉢にしたいような出来映えだったが、口縁を
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上手に綺麗に成形している。釉掛けも楽しみ。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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