と女房が申しております。
「桂ざこば」の落語、「子は鎹(かすがい)」です。
ざこば師匠の人柄がこの落語を語るときピタリと嵌って素晴らしい出来になっています。
借りてきたその落語のDVDを私も見ました。
人生ドラマが語られております。
本当に笑いの中に涙を誘う落語です。
興味のある方は一度聞いてみてください、というか見たほうがより伝わってきます。
話は逸れますがその落語の中に「松島で働いてたおなご」というセリフが出てきます。
私は東北出身ですので、松島といえば宮城県の松島です。
しかし、そんな訳はなかろうと調べてみました。
大阪に松島新地と言う場所があるそうで、そこは遊郭だったようです。
信じられないことに今現在も80軒ほどの店が軒を連ねているそうです。
20~30代の女性がおって自由に選べるそうです。
値段まで注釈がついておりました(30分15千円から、だそうです、地図も)。
女房に話したら
「あんたはそんな所に行かんといて、家にあるので辛抱してや」
なんのこっちゃい。
「桂ざこば」の落語、「子は鎹(かすがい)」です。
ざこば師匠の人柄がこの落語を語るときピタリと嵌って素晴らしい出来になっています。
借りてきたその落語のDVDを私も見ました。
人生ドラマが語られております。
本当に笑いの中に涙を誘う落語です。
興味のある方は一度聞いてみてください、というか見たほうがより伝わってきます。
話は逸れますがその落語の中に「松島で働いてたおなご」というセリフが出てきます。
私は東北出身ですので、松島といえば宮城県の松島です。
しかし、そんな訳はなかろうと調べてみました。
大阪に松島新地と言う場所があるそうで、そこは遊郭だったようです。
信じられないことに今現在も80軒ほどの店が軒を連ねているそうです。
20~30代の女性がおって自由に選べるそうです。
値段まで注釈がついておりました(30分15千円から、だそうです、地図も)。
女房に話したら
「あんたはそんな所に行かんといて、家にあるので辛抱してや」
なんのこっちゃい。