2021年4月21日 藤田幸右 フェイスブックより ──
「消費税は廃止」がスタート
一律一人200000円の特別給付と「消費税は廃止」で日本浮上!!
政府の不公平な支度金、補助金、協力金、〇〇金、△△金では日本沈没だ。何々金の種類が多いのはそれぞれのバックに省庁、政治家、利権団体がくっついているからだ。トラベルとか、イートもそう。バックに何かがついていて、不平等感、不公平感で日本が窒息(ちっそく)しそうだ。そのような細分対処療法で利益を享受できるのは主に小金持ちや、バカな若者、ヤクザ的小市民たちだ。飲食と飲酒の調整だけで経済が回るわけはないだろう。そのような問題意識は今の日本の中で「送別会」や「接待」や「酒」好きの特定の役人だけのものだ。
「れいわ」戦略のコロナ給付金、国民一人200000円で今年も明るく乗り切ろう。
国民への一律200000円給付が一番公平です。見た目、公平、民主的に見えるだけでなく、緊急経済政策としても一番理にかなっているからだ。一つは①「酒」以外も消費が動機づけられ一般消費が進む。もう一つは②あらゆる業種において健全な競争原理が始まる、ということだ。この①②の消費主義の③経済スパイラルで、初めて、コロナ禍の経済面の明るい展望が見えてくる。
これが「消費税は廃止」の思想だ。消費者が元気に明るくなって経済が上向けばコロナウィルスも早晩退散する。