モアイのいるイースター島に行くにはタヒチで1泊をする。(イースター島にはチリから回るコースもある)エアータヒチヌイ航空でタヒチに渡る。関空からの直行便である。
南国の楽園タヒチはそれだけで、充分に楽しむ事が出来る。
タヒチはフランス領である。従ってエールフランスが就航する。
左:フランス美人の乗務員は、殆んど日本語が分からない。
右:タヒチの州花になっているティアレ・タヒチという香りのいい花がある。街の中いろんなところで見かける。これを一輪ずつ貰って耳に挟む。右耳に挿すと既婚、左耳に挿すと恋人募集中のサインだそうである。大きな樹木に咲く花である。
着陸寸前窓から見えたモーレア島。タヒチ島の隣にあって斬り立った山肌の崖を持つ。
昔「モスラ」と言う映画があって、ザピーナッツが歌っていたが、この「モスラ」が生まれたのが、この島だという。なるほど怪獣が出てきそうな火山島である。
タヒチのパペーテの空港に駐機するエアータヒチヌイとある機体の、尾翼にはティアラタヒチの図柄。
かつて仏国の原爆実験再開に反対して、この空港が閉鎖されるほどの事態が起こったという。
空港到着ロビーで、テイアラの花を配って歓迎してくれる。
左:ロビーで南国のリズムでウエルカムバンド、後ろには日本語が見える。
右:空港内にある不思議な彫像。
左:市内を走るバスで、私設のバス運行である。これがトラックでもないんだなあ。料金もその場の状況次第という。
右:バスに乗るルールは客は必ず座席に座る事。ぎゅーぎゅーに詰めて乗る。明るくて楽しそうだった。左端は同行のツアーの人。
左:立派な公営のバス。前を横切る現地の女の子がいる。
右:タヒチ島は 大小二つがくっ付いている。「ひょっこり瓢箪島」と人は言う。ヌイとは大きな。イチとは小さなという意味。
北端ビーナス岬は、ここに金星観測の天文台があったところ。南端にはゴーギャン博物館が見える。
西方に撮影禁止であったタヒチ博物館とかマラエが点在する。
南国の楽園タヒチはそれだけで、充分に楽しむ事が出来る。
タヒチはフランス領である。従ってエールフランスが就航する。
左:フランス美人の乗務員は、殆んど日本語が分からない。
右:タヒチの州花になっているティアレ・タヒチという香りのいい花がある。街の中いろんなところで見かける。これを一輪ずつ貰って耳に挟む。右耳に挿すと既婚、左耳に挿すと恋人募集中のサインだそうである。大きな樹木に咲く花である。
着陸寸前窓から見えたモーレア島。タヒチ島の隣にあって斬り立った山肌の崖を持つ。
昔「モスラ」と言う映画があって、ザピーナッツが歌っていたが、この「モスラ」が生まれたのが、この島だという。なるほど怪獣が出てきそうな火山島である。
タヒチのパペーテの空港に駐機するエアータヒチヌイとある機体の、尾翼にはティアラタヒチの図柄。
かつて仏国の原爆実験再開に反対して、この空港が閉鎖されるほどの事態が起こったという。
空港到着ロビーで、テイアラの花を配って歓迎してくれる。
左:ロビーで南国のリズムでウエルカムバンド、後ろには日本語が見える。
右:空港内にある不思議な彫像。
左:市内を走るバスで、私設のバス運行である。これがトラックでもないんだなあ。料金もその場の状況次第という。
右:バスに乗るルールは客は必ず座席に座る事。ぎゅーぎゅーに詰めて乗る。明るくて楽しそうだった。左端は同行のツアーの人。
左:立派な公営のバス。前を横切る現地の女の子がいる。
右:タヒチ島は 大小二つがくっ付いている。「ひょっこり瓢箪島」と人は言う。ヌイとは大きな。イチとは小さなという意味。
北端ビーナス岬は、ここに金星観測の天文台があったところ。南端にはゴーギャン博物館が見える。
西方に撮影禁止であったタヒチ博物館とかマラエが点在する。