着岸してすぐに、旅館とは名ばかりの宿を決めると、
おかみさんがレンタカーに使ってもらったらいいと軽四のワゴン車を貸してくれた。
村はずれの原野を探検していると、孔雀がいた???。綺麗な羽根である。
人を警戒している。鶏のような生態で、村の畑の作物を荒らすという。
小高い所に高原の様な平地がある。牧畜をしているという。海に臨んでは断崖絶壁である。
港を俯瞰できる高さまで登ってきた。これだけの港の施設が出来ている。海水が赤い。
沖合を見渡すと、小さな岩礁が見えるだけで、硫黄の成分が流れる海である。
高台は展望台のある公園で、活動する山からは小山二つの距離である。
普段は使っていなくて、チャーター便の為だという。
少し行くと飛行場を囲うフェンスの向こうに孔雀がいた。
近付いて行くと、ぱっと飛び上った。孔雀が飛翔するとは!
こちらでは、鳴き交わしながら、雄だろうが追いかけている。
こちらは、人の気配で、牧草の中へもぐり込んで隠れようとする。
九州の佐多岬から約40km、海抜704m、1964年まで硫黄が採掘されていた。
面積11.65平方km、人口150人(AD2000)。
孔雀はここで飼われていたことがあるという。
おかみさんがレンタカーに使ってもらったらいいと軽四のワゴン車を貸してくれた。
村はずれの原野を探検していると、孔雀がいた???。綺麗な羽根である。
人を警戒している。鶏のような生態で、村の畑の作物を荒らすという。
小高い所に高原の様な平地がある。牧畜をしているという。海に臨んでは断崖絶壁である。
港を俯瞰できる高さまで登ってきた。これだけの港の施設が出来ている。海水が赤い。
沖合を見渡すと、小さな岩礁が見えるだけで、硫黄の成分が流れる海である。
高台は展望台のある公園で、活動する山からは小山二つの距離である。
普段は使っていなくて、チャーター便の為だという。
少し行くと飛行場を囲うフェンスの向こうに孔雀がいた。
近付いて行くと、ぱっと飛び上った。孔雀が飛翔するとは!
こちらでは、鳴き交わしながら、雄だろうが追いかけている。
こちらは、人の気配で、牧草の中へもぐり込んで隠れようとする。
九州の佐多岬から約40km、海抜704m、1964年まで硫黄が採掘されていた。
面積11.65平方km、人口150人(AD2000)。
孔雀はここで飼われていたことがあるという。
飼われていたのが野生化したんでしょうか
それに真っ白な孔雀というのは初めて見ました
または、孔雀牧場があったのかも知れません。お寺さんなどの需要はありそうですね。羽を広げると綺麗ですね。
初めて知りました。
tetuさんは、本当に色んな場所を訪れているんですね。
孔雀の飛翔見事ですね。
硫黄島とも言われ、鬼界が島とも言われ、辺境の地ですね。
不十分とはいえ、人並みに世の為、人の為などと、厚かましく生きてきたのですが、少しは自分の為などと思い、自己実現を夢に見ています。
少しはmichioarukuさんの元気さにあやかりたいですよ。