レストランで、カレーで昼食後、改めて庭園の一部を散策する。(猛暑だ)
これは確か「シダレエンジュ」だったかな。枝が下向きに出ている。
百日紅が今が盛りで真っ赤です。 夏と言えばこの花ですね。
庭園の足元で咲く オトギリソウ。
薬草であることを他に漏らした弟が、鷹匠の兄に斬られるという伝説がある。
庭師もカメラマンもいなくなったオニバスのある庭園。
温室に入ります。熱帯産のスイレンですね。
幹から直接花が開き、そこに実がなる。この樹木は、何回も来ていながらも初見です。
シャボチカバという名。温室の中では別格扱いだった。
これも珍木。「ピンポンの木」。当園でも珍しい花が咲いたという。
光の感じが素敵です