東武東上線紀行

用事で常盤台へ行った。４年ぶりくらいだったのだが、その間に有名な宮本警部殉死事件が起きている。いちどおまいりに行きたかったので、慰霊碑に合掌してきた。

（左、派出所。右、宮本警部慰霊碑。）

東武は伊勢崎線もそうなのだが踏切が多い。だいぶ前だが竹ノ原かどこかでも踏切事故があった。

かなり遅いがご冥福を祈る。

日本シリーズ

マナーモードの携帯電話がぶんぶん鳴っている。怒りのメールが飛び交っているのだ。

日本シリーズはあっさり終わってしまったが、不完全燃焼の阪神ファンが、あっさり家に帰るとは思えない。

今夜は荒れまっせ。大阪の夜。

こわ。

夜行バス３

やっぱりしんどかった夜行バス。

金曜日朝、八重洲口に着いたときは元気で、ふだん通り出勤。ところが、お昼ご飯食べたあたりから、睡魔が…。パソコン見るふりしてウトウト。

持ち帰った柿を配って早々に帰宅しましたとさ。

なまがき中毒

友引とかで、お葬式は３時からだとか。

それまで暇なので、寝っころがって庭をなにげなく見ると、うまそうな柿がたわわに実っている。早速食ってみると、むちゃくちゃ甘くてうまい。

ひとりで３個も食っちまった。サイコ－。

あれ、ワシ、いったい何しに来たんだろ？

夜行バス２

バスの中は、３列シートで意外と快適。
出発後、すぐに眠りに落ち、明け方まで熟睡。ただし、多少首が痛い。


深夜バス席そばのおばちゃん携帯で話す紀州弁やかまし

歌人おやじ

♪チャララ～（身内ネタ）

いつもいかしている先輩のＮさん。
今日は黒のシャツに金色のネクタイ。あまりにキマっていたので、ヒットマン風にしてみた。

シャツといえば、昔の上司は、ランニングおやじとまったく同じＤＮＡの持ち主で、息子のシャツを着て会社によく来ていた。

袖のところに、「○△×gakuen」と刺繍されてあったのだ。指摘すると、「なんか小さいと思った」やて。

ウケ狙いはみえみえであった。

贈り物

大親友ニャホニャホタマクロー氏から、サッカー日本代表チケットホルダーをもらった。ありがとう、タマクロー。

また、いつも鋭い口撃を浴びせてくるＹ嬢からは、新潟は魚沼特産の大力納豆を数個いただいた。これがうまいのでＲ。なんて、サイトをよく見ると、嵐山光三郎師匠のおすすめ納豆だった。

高慢ちきな連中にさいなまれ、いまいち元気のなかったランニングおやじ。すっかり元気になった。
ランニングおやじ、贈り物にめっぽう弱い。

残念。口下手ですから。

会社で、役員にスピーチが下手だといわれた。

たいがいのことは気にしない私であったが、少なからずショックである。中学時代は生徒会長。結婚式は得意中の得意。いままで、口下手といわれた記憶がないからだ。とりあえず、他人にいわれたことであり、客観的に受け止め、冷静に反省しよう。

ところで、最近、スピーチがうまいと思うのはこの人である。



しゃべりに人柄がにじみ出ている。うらやま志位。

脱線するが、亀井静香と綾小路きみまろ。話し方が酷似しているとは、家人の談。

 

 

主要メンバー

「君はチームのシュヨウメンバーだ」
こう言われて、主要メンバーなんだと手放しで喜んでいてはいけない。

主要メンバー…組織の核となる人物
腫瘍メンバー…組織のガンと疎まれる

さあ、あなたはどっち？

メヒコ

昔同じマンションでご近所づきあいしていたＨさんの奥さんは、ご主人より20歳も年下のメキシコ人。抜群のプロポーションと美貌と、たどたどしくて流暢な日本語で街の人気者だった。

この奥さん、お酒が大好きで居酒屋が大好き。


好きなあては、たこ酢（タコス）であった。