添削求む

ポイント制退職金制度を導入している場合、確定拠出年金がよくマッチするという記述をしてくれといわれて作った悪文。

ワシはパクリ専門で、これも自分でうまく書けそうもないので、どっかの書籍からパクってやろうと必死こいて探したのだが、見つからなかった。

仕方ないので、自分で書いたが、見れば見るほどイマイチである。しょせん、一生論文など書くことなど縁がないランニングおやじの書いた文章である。

とりあえず、だれか添削求む。

大槻教授

あのキャラ、けっこう好きなのだ。

議論でおされると、わけのわからないことを言い出すのが、一番の特徴なのだが、このＣＭではそこが出ていないのが若干不満。

家事分担の効用

最近は家事もきっちりこなしている。まるで主婦みたいだが、ニョーボも本格的に働き出したので、「ワシはカネをかせいでいるから、家ではニョーボに全部任せてのんびり休む」というわけにはいかない。

というわけで、さすがにご飯の用意まではしんどいが、かたづけ物や洗濯、掃除、子供の勉強見るくらいはやらねばならない。家事も真剣にやると、けっこう疲れる。疲れるからすぐ寝てしまうので、寝つきがよくて体にもいい。やることなくなって晩酌するような悪循環からも逃れられる。

ただ、家に帰ってから時間が取られるので、早く帰らなければならない。早く帰らねばならないから、飲みの誘いもたいがい断る。経済的にも経費削減になって、よいことづくめ。自然、夫婦げんかも少なくなる。

昔は、早く帰ろうとすると、上司に「そんなに早く帰って、家でやることないだろ」なんて嫌味言われたこともあったが、今となっては、どうにも時代錯誤な話である。この低成長時代、とんでもない高給取りでない限りは、家で家事を負担するのが、本来あるべき姿のような気がするのだが、いかがだろう。

ひさしぶりの・・・

「ねりま光が丘ロードレース」の参加通知が来た。参加種目は１０キロ。

そろそろトレーニング開始するか。

丸善

帰り道、駅までの途中に丸善があることに気がついた。

丸善は、はじめて上京してきた時、最初に通った書店である。お茶の水の丸善で、長い時間立ち読みしたものだ。当時は丸善石油の関連だと真剣に信じていた。さすが、紀州和歌山の出身である。

意味不明だが、解説すると、コスモ石油の前身の丸善石油なる企業の製油所が田舎にあったのだ。

このカバー。ワシにとっては青春のシンボルである。

丸善といえば、安売りのワゴン販売がけっこう充実している。昔は洋書やナイロンバッグ、音楽カセットなどだった。今日はモーツアルトのＣＤを買った。３１５円也。

ちなみに買った本はゴルフの入門書。当分行く予定はないが、まずは座学から。 

 

翡翠

ひすいと書いて、カワセミのことである。

光が丘公園のバードサンクチュアリにニョーボと散歩で行ったら、運よくこれが見れたのだ。ものすごくきれいなので感激。備え付けの望遠鏡を携帯のカメラで取ったのがこの写真。

上のほうにかすかに写っているが、ほんとうの姿はこんな感じ。学芸員さんの話では、都内には数えるほどしかいないはず、とのこと。

バードウォッチングもやってみるか。目指せ、紅白歌合戦。

 

 

おやじのカレー

晩飯、ワシがカレー作ったのだが、こども達から大絶賛。あっというまに鍋がからっぽに。

モデルにしたのは、新橋のこちらのカレー。

ジャガイモを大量に入れてルーに溶かしこむまで煮込んだのだ。おふくろの味風。

でも今日のカレーは「おやじの味」。

 

おまわりさん、たいへんよ

店先で男が葉物を振り回しています。

八百屋の特売日

 

コンプライアンス・フィクサー

ちこっと勉強しようとか思っているのだが、コンプライアンス・オフィサーの試験って、何種類かある。

・日本コンプライアンスオフィサー協会認定試験

・シニア・コンプライアンスオフィサー試験

・コンプライアンスオフィサー認定機構の試験

真ん中のは銀行員用なのだが、残りの二つはかなりよく似通っている。

受験するかどうか以前に、まず、どの試験を受けるのか検討が必要。結果、そのうち受けるのが面倒になる。

 

 

出張ひさしぶり

久しぶりに、新潟の瀬波温泉へ。天気がよかったので、粟島も佐渡ヶ島も見えた。写真は日本海に沈む夕日。

残念なことに、日の入りの時刻と電車に乗る時間が接近していてゆっくりと見れなかった。でも、温泉にも浸かって、大満足の出張。

また、新潟で下車して、敦井美術館にも立ち寄った。

出張サイコー。でも、日帰りなので、ぐったり疲れたとさ。