仕事

もうひとふんばりですわ。

ううっ、しんど！

　　　　　　　　

諏訪湖マラソン（1）

前日に諏訪湖に着き、ゼッケンをもらいに文化センターまで散歩。

あちこちから前乗りしたマラソンランナーがおおぜい来てました。涼しいそうだけど、けっこう暑かったのよね。夜は涼しかったけど。

ワシも、ゼッケンもらってから、めし食うまで時間があったので、軽く湖畔をジョギング。実は、このとき、おにゅーのアディダス初めて履いてみたんだけど、高記録を確信。地面に吸い付く様な感じだったのよ。う～んこりゃええわって感じ。

夜は、前述の通り、真澄の生酒をかっくらって、早々に寝付きましたとさ。

闘い終わって

上諏訪から東京に帰ります。詳細は後ほど。

上諏訪温泉

とろりといい湯に浸かって、真澄<生>でぐんにゃり。 　　　　　

明日のマラソンのことはすっかりどこかに。

ワインの

栓が抜けんのよ

諏訪湖

前乗りして、明日から行ってきます。（いま、明日の用意中）

にょーぼの誕生日

土曜日はにょーぼの誕生日だというのに、諏訪湖に一人で行ってしまうので、非常に申し訳ない。

で、誕生日プレゼントということで、いろいろ考え、彼女が紅茶好きなので、マリアフレールでマルコポーロなる銘柄の紅茶を買ってあげた。３０００円もかからなかったが、けっこう喜んでもらえた。おすすめである。

にょーぼは紅茶党だが、ワシは、ほうじ茶専門である。製茶したこともあるくらいで、関西にいたころは宇治田原町というところにお茶を買いに行ったりしていた。ちなみに、この宇治田原町というところは、古刹なども多いうえに、焼物で有名な信楽町にも近く、非常に魅力のある町だった。東京では、山本山などのぞいてみても、高級品でも原産地は中国とかブラジルが多いようだ。

ところで、紅茶の場合は、フレーバーをいろいろつけて、何種類も出ているが、日本茶ではありえないことだ。毛唐の文化はちがうのだろう、なんていいながら、にょーぼと一緒にマルコポーロを飲んだりして。けっこういけるじゃないか。

 

 

職住接近のお方

近所の、我が家から２０メートルも離れていないマンションにFさんが住んでいる。

Fさんは、同じ会社の別のチームの課長さんなのだが、ワシとは背中合わせになっているお方なのだ。

で、この方、やっかいなことに同じ大学の４つ上の先輩でもあったりして、当然、おつき合いも生じるわけなのだが、この方、ふだんはふつうなのだが、仕事では根性ババ色に厳しく、しょっちゅう、課の方と激論しているような方なので、若干ワシも最近は警戒している。

そういう方なのだが、一昨日・・・。家を出たところで、ばったりこの方とお会いしてしまった。で、仕方がないので、会社まで一緒に通勤した。こういうことが時々あったりして、もー実にうっとうしいという話。

修学旅行

きょうびの修学旅行はどんな仕組みなってるのかわからないが、今日山手線に乗っていたら、聞いたことがあるバッチをつけた女子中学生の数人のグループが渋谷から乗ってきた。

聞いたことがあるというのは、和歌山の地名だったからだが、女の子たちがしゃべっている言葉はやはり和歌山弁だった。品川で降りるとき、一緒に降りたので、「和歌山？おじさんも和歌山だよ」なんて話しかけたかったが、やめた。

わしらの頃も、修学旅行は東京に行ったものだが、バスに乗って移動しただけで、電車なんか乗らなかったなあ。たしか、文京区あたりの旅館に泊まって、皇居や東京タワーを見物して、富士山に行って、熱海から新幹線で和歌山に帰ったと思う。

「おじさんも和歌山だよ」なんて自分の娘くらいの女の子に話しかけても、話しかけられたほうも引いちゃうよなあ。いや、意外と、「ああそうなんですか！」なんて話が進んだりして。いずれにしても年取ったもんである。

初台

はじめて行った初台の企業。

地図で調べると、初台駅のそばだったので、京王新線で行った。西新宿から雑踏を抜けて、電車待ったりして、約３０分。

帰り。

ふと見ると、都庁が見えていたので、若干の雨をがまんして歩きで帰社。そしたら、１５分で着いちゃったじゃない。う～んマンダム。