せきがひどくなり、ここんところ仕事も落ち着いていることもあり、会社を休んで、家で静養した。家の掃除をして、洗物など済ませ、お昼ごはんを坂上二郎御用達の桂林で食べ、その他用事を済まして、片平なぎさと神田正輝と大村昆が出てくる葬儀屋のドラマを見た。
大村昆の大げさなボケはニョーボが絶賛していたので、ワシも一緒に見たのだが、なるほど唸らせるものがある。勤め人には観るのが難しい時間帯であるが、録画してでも観る値打ちはあると思う。ほんまかいな。
夕方になったら、すっかり疲れてしまった。またせきもひどくなり、寝てたらよかったと後悔。でも、暖かくて春本番という感じで気持ちがよかった。
２３日の試合で大ケガしたクロアチア代表ブラジリアン。
http://jp.youtube.com/watch?v=TJV7DeR6ISw
怪我させたバーミンガムのテイラーには脅迫状がいっぱい来ているらしいが、ワシの見たところでは、土屋征夫にタックルされた時の田中達也のほうが重傷だったような感じ。
何とか回復祈る。
アレルギー体質ということもあって、毎年この時期さまざまな病が発症する。「疑惑のデパート」や「疑惑の総合商社」などという言葉もあったが、ワシのこの時期は、さしづめ「病気のバーゲンセール」である。この年になると、今年はいったい何が出るか楽しみなくらいである。思えば、
去年はこうだった。http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/9b14d6d9e1e3a57fb853b02ed68f8eea
一昨年はこうだった。
http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/276ed45e666656679884ca039dcfa5d6
http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/a219a7e510b7e1c42432af2542cb7959
その前の年は、花粉がひどかった。
http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/e08cfe94d56ef17fac564d73f8c0cb3d
その前は・・・。きりがない。
でもって、今年は気管支喘息ということである。ゆうべ一晩せきが止まらず寝れなかった。お医者に行ったら、「ずいぶん肺機能落ちてますね」だと。「はい」と言うほかないではないか。
（↓おまけ。昔のネタ↓春が来た～♪の外人用）
Hello got guitar
Hello got guitar
Dock in guitar
Yeah money guitar
Certainly guitar
No need more guitar ～
昨日のランチの話の続き。
彼はMBAということなので、また、例によって、例のネタを披露した。
I am MBA too , not Master of Business Administration but Married But Available.
これが、けっこうウケて、
"I'll be sure to use it next time." ということであった。
よそでは、あまり使ってもらいたくない気がする。
ひさしぶりに外人とめしを食った。あなたの英語は発音が見事ですねと、ほめられた。けっこううれしかったが、perhaps lip service
注
ヘッドハンターとの英語面談のことを「外人とめしを食った」と呼んでいる可能性も・・・ない。
この表現は、きょうびマストである。しっかり覚えよう。
We bought complex financial instruments that are now worth a fraction of their original price.
（訳）はめられた～
ダイヤ改正で４月からブルトレが大幅に減るそうである。ちょっとだけ、てっチャンのワシが昔乗ったことのある東京大阪間を走る銀河もなくなるそうで、さびしい限りである。大学を卒業して、初任地が大阪にだったので、学生時代最後の思い出に東京から大阪まで銀河に乗ったのだ。
ところで、なくなったといえば、これ。休刊になったことを知らなかった人も、ずいぶん多いようだ。ここ数年、読むとこが、どんどん少なくなっていったモンね。
責任準備金。略して責準。信託や生保にいた人ならすぐわかるのだが、証券会社の人にはなじみがない。会社のTさんは「席順」だと思っていたらしい。
解約分配金は席順比例って、座席の前に座っている順にたくさんもらえるなんて、想像してみると、ちょっとメルヘンな話じゃなーい。
靴底を交換したら、１万８千円もかかったことは既に述べたが、詳しく述べると、かかとの部分も新品になる。あたりまえである。
重要なことは、かかとが磨り減ったからといって、ミスターミニットで取り替えてもらうのはムダということである。
さらには、靴底が磨り減らないようにしなければならないということで、まず、雨の日には履かない、外出が入る日には履かない、などがあげられるが、結論として、履かないで飾っておくのが一番ということである。
