初めて行ってきました。
タイムは普通ですが、特筆すべきは後半2時間9分で走ったことです。前半より速かった。
もうちょっと頑張ったら、4時間切れそうな・・・。
帰りにつくば山の中腹のつくば湯に寄ったら、泊まりたくなりました。来年は絶対泊まろう。
初めて行ってきました。
タイムは普通ですが、特筆すべきは後半2時間9分で走ったことです。前半より速かった。
もうちょっと頑張ったら、4時間切れそうな・・・。
帰りにつくば山の中腹のつくば湯に寄ったら、泊まりたくなりました。来年は絶対泊まろう。
アカで歌う男がいたのだが、けっこうイケていたので、いっしょに平井堅とスタンドバイミーをやった。スタンドバイミーはベースの男も入って3人で。
初対面なのに、大盛り上がり。こういうのが楽しい。音楽の原点である。
金曜日は3週間連続になるのですが、夜9時からのセッションに出まして
ビートルズやらイーグルスやらやりまして
土曜日は大宮に天皇杯の応援に行きまして
準々決勝進出を決めました。3-0。
9月に一緒に箱根に行ったお友達からいまごろ旅行の感想文をいただきまして、いま訳して日本語にしております。
秋から冬にかけては体が弱りやすい。カゼもよく引くし、疲れもたまる。これは昔からそうで、みんなそうである。
昔の人の教えではよく寝るのと、滋養強壮に甘酒である。おじいちゃんおばあちゃんもいってた。
寝る前にビン買いの甘酒をレンジで温めてゆっくり飲む。少量のアルコールが入っているから体が温まる。あとは歯を磨いて寝る。すぐ寝てしまう。
酒粕もよく出ている。子供のころは銀杏と一緒にストーブ焼いて食ったりしたものだ。懐かしいのう。
日本は非学歴社会だと思う。厳密にはそうでないかもしれないが、フランスやイギリスに比べれば、あまり学歴は社会で問題にならない。いい大学出ているからといって、それだけで出世するわけではない。飾りみたいなものである。
考えてみれば、苦労して難易度の高い国立大学を出て、単に飾りだけというのももったいないものである。そのために犠牲にしたことも多いはずである。であれば、それをもっと生かす方法はないものか。
ある。勝手に相手より一段高く立つことである。たとえば、議論して負けたとき、職場で立場を軽んじられたとき、悔しくてならないものであるが、しょせん学歴がちがうのだから、と考えれば腹が立たない。宮澤喜一氏は万事これだったらしい。
バカバカしいことであるが、世の中はストレスが多い。せっかく高学歴であるなら、それを懐刀のようにせず、最大限に有効活用するべきである。酔っぱらって、学歴自慢する嫌なおやじよりずっと上品である。内容の下劣さは変わらないが。
たぶん、7回連続出場だと思う。地元の大会だから必ず出るのだ。そういえば、フルばかり出ていて、10キロを走るのは久しぶりだ。去年のこの大会に出て以来である。
記録は
何とか40分台でたどりついた。
10キロはしんどい。フルとはまた別のしんどさがある。フィニッシュして地面にへばりついてました。
この大会が終わると、何だか、今年もそろそろ終わりだなという気がしてくる。いよいよクリスマスの準備しないといけないぜ。
けっこう集まった。人が多いのがよいが、多すぎるとそれなりに大変である。これくらいがよい。
ワシも久しぶりにナガブチとかやりました。
今週は3回もライブに出てしまった。金曜日はフリーセッション。写真は爺と孫のツーショット。うらやましい限りである。孫がちっちゃいギターを持っている。
それにしても、また、マナーの悪い奴に出くわした。酒が入ってドラムをたたきに来たサラリーマンだが、始末が悪かった。腕は悪くないのだが、酔いに任せてマックスでやりよる。音がでかいでかい。ボーカルもベースもギターもあったもんじゃない。加減を考えろと。
特技はドラムと柔道整復とかで、肩をもんでもらったら、肩こりが取れたので許してやる。
今週はくたくた。そろそろ寝るか。
小学生のころ、学研の雑誌の付録に「深沢選手物語」というちっちゃな小説がついていた。けっこう何度も読み返したものである。
内容は甲府工で甲子園に出て、広島カープに入った深沢選手がいったんは挫折するのだが、孤児院の院長先生の言葉にきっかけを得て、立ち直り一軍の試合に出れるようになったという話である。
その孤児院の先生の言葉はこんなんだった。「人間はその場その場を一生懸命やれば、もうそれでええんじゃ。」。この言葉に感銘を受けて、深沢選手はひたむきにボールを追った。
もうその本はないし、詳細も忘れたが、何だか時々この話を思い出す。もう30年、いや40年近くたっているのに。
それにしても便利な時代になった。検索したら、深沢選手の経営するバッティングセンターがかかった。
たいしてギターがうまくないから、セッションは楽である。といって、カラオケでは楽しくない。やはり生音である。
うまくいくとレベルの高いおじさんたちからもほめられる。これもうれしい。ひとりでやっていると、別に聞きたいわけではないが、評価がなかなか出ないというのもある。
というわけで、このフライデーナイトも・・・。