湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

休み

2007-11-30 22:54:18 | 学習

日曜日の代休で今日休み。

朝起きて、ジョギングして、ゴルフの練習に行って、昼は銀座に出てニョーボと待ち合わせて、某ホテルでフレンチのコースを食った。

夜、神田で会合に出ないといけないので、ニョーボと別れ、ひとりで上野公園に行って国立西洋美術館のムンク展に行った。上野公園は紅葉がとても鮮やかであった。


紅葉は日本人の心を打つ。外人にはない感情らしい。

優雅なようだが、途中、会社から何度か電話が来てあせった。月末日の休日は気を使うものである。

 


さいたま新都心

2007-11-29 22:27:40 | 学習
お役所相手の仕事なので、よく行くのが、さいたま新都心。お役所がけっこう集まっているのだが、なかなか気のきいた街である。

お昼ごはんは安いし、ドトールもあるし、タリーズもある。今日は昼前に着いて、カツカレーの大盛食っちゃった。580円也。

腹がいっぱいになったら、1階にはこんなのもある。10分で2時間のウォーキング効果だって。

テレビ雑誌で話題らしい。ワシは知らんが。


三島

2007-11-28 21:26:00 | 学習

出張で沼津に行った。おすしを食べたかったのだが、時間がなくなり、結局、三島の駅前のそば屋へ。

「白隠正宗」という地酒と、生サクラエビと生しらすがうまかった。白隠というのは、有名なお坊さんで、ワシが今日行った原というところで生まれた人なのだ。「坐禅和讃」「夜船閑話」で有名なあの白隠さんである。お寺関係者でないとわからないと思うが。

 

三島駅から修善寺までは、伊豆箱根鉄道で500円。温泉も行きたかったなあ。温泉好きのワシだが、修善寺温泉は行ったことがないのだ。

天気も悪くて、富士山も拝めなかった。ただし、仕事だけはたんまりつくってしまった。明日は早めに出勤して仕事かたづけよう。


おいらんかっ!

2007-11-27 21:17:54 | 学習

やむをえない仕事で、明日は沼津というところに行くことになっている。沼津といっても、沼津市内じゃなく、三島と富士の間の海沿いのへんぴなところらしい。欝。

 

ちなみに切符がこれ。どこへ行くのと聞かれて、駅の名前を言いにくい。

 


久留味

2007-11-25 20:23:16 | 学習

うちの家では、ギャル曽根ブームである。とくに、ニョーボが絶賛。食べ方が上品。頭もいい、などなど。娘たちには、「あんたたちもギャル曽根みたいになって」なんて、あんな大食いになったら、家計がピンチである。

それはともかく、ギャル曽根に挑戦してもらいたいのが「久留味」。ご存知、京大の近所の大盛カツカレーである。

以前、彦摩呂がこれに挑戦して、「味のエベレストや~」とほめたのはいいが、途中で残して、ご主人にハリセンで思いっきりしばかれていた。その怒り方がハンパじゃなかった。テレビ局のクルーがしょんべんちびりそうな勢いだった。

このおっさん、エエ人なのだが、あの傲慢さはね~。まあ、残すほうが悪いのだが、あの量は食えんで。なんぼなんでも。

そこで、ギャル曽根。彼女ならふつうに食うてしまうだろう。ギャル曽根VS久留味のおっさん。わしゃ見たい~。

 

 


3連休

2007-11-25 19:46:31 | 学習
深まりゆく秋。色づくケヤキの木漏れ日を浴びながら、休日出勤した。電車は空いているし、休日出勤は最高である。

たしかに、休みはいいものだが、あまり続くと体のリズムが崩れてよくない。今日も、朝の8時から5時過ぎまでしっかり仕事。非常に充実した1日であった。

一応、システムの臨時作業が出勤の名目であるが、休むばかりが能ではないのだ。ワシは仕事が充実しているので、息抜きがいらないのである。

以上、せっかくの休みをつぶされた負け惜しみではない。くれぐれも申し述べておく。


落人注意

2007-11-24 18:37:34 | 学習

池袋に午前中ひとりでデジカメの修理に行った。

例の事故の後なので、パルコの下通るときは上から人が落ちてこないか心配。ISPの武田ハムで、中華ちまきとソーセージを買い込んでそさくさと帰宅。地下なら人は降ってこない。

しかし、昔、ハルクホーガンはダイナマイトキットのブランチャーを受けて気絶していたが、あの高さからブランチャーを受けたら、ひとたまりもない。

自殺する人は年間3万人もいるらしい。死ぬなら死ぬで、ひっそりと死んでもらいたいものである。


後任

2007-11-23 20:34:52 | 学習

予選敗退で、マクラーレン監督解任。


後任はモウリーニョが有力らしい。


こっちはまだまだわからない。候補者は以下の通り。

      

全員、レッズの関係者。奇遇である。
    


Cold Call

2007-11-23 11:01:17 | 学習

ワシは昔、長いこと企業のテレマーケティングをやっていたので、コールドコールは得意である。コールドコールする側の気持ちはよくわかる。

そんなわけだから、休みの日に、墓地の案内の電話がかかってきても、応対はすこぶる丁寧である。

TM「●●さまのお宅でしょうか。本日はご近所の墓地の区画分譲のご案内をさせていただいております。いかがでしょうか」

ワシ(かすれた声で、ものすごくゆっくり)

「わたしんとこはねー、紀州和歌山のねー、大きなお寺の分家なのよ。だからねー、よそにお墓建てるとね、親戚にねー、いったい何いわれるかねー、わかったもんじゃないでしょ。」

「たとえばねー、身内に大工さんがいるのにねー、よその大工さんに仕事たのむことって、できないでしょー。だからねー、申し訳ないけど、お墓のご案内わねー、もうお断りしているの。」

この前は、下のセリフの途中で電話を切られた。事実の身の上話なんだから、最後まで聞いてほしいものである。