竜馬がゆく その2

山口智充はともかく、勝海舟は仲代達也だ。これほどはまる役も珍しいと思うのだが、日本放送協会の大河ドラマのイメージではない。かつての大河ドラマの勝海舟は渡哲也である。

さて、 ランニングおやじの頭の中で、どこから、仲代達也が勝海舟になっているのかというと、この映画によるものだ。うむ、なつかしい。

竜馬がゆく

英語ばかり読んでいたので、最近は日本語の本を読みまくっている。
今読んでいるのが、司馬遼太郎「竜馬がゆく」。

今、第５巻を読んでいるが、だいたい３日くらいで１巻読んでいる。もう何回も読んでいるのだが、飽きることがない。

今朝電車の中で読んでいるときに、池田屋の変が起きたのだが、新選組が出てきて、困ったことがある。大河ドラマの影響で、永倉新八がでてくると自然と頭の中に山口智充が浮かんでくるのだ。壮絶な斬りあいの描写にどうしてもあの顔は合わない。

決して嫌いではないが、「0033、頭につけて」のCMのイメージ強すぎるのだ。

有名人

ランニングおやじはミーハーだ。
高校生のころ、有名人が見たくて、東京に出てきたくらいだ。

で、最近見た有名人がこのひと。近所に住んでいらっしゃるようだ。ときどき見かけるが、あまりひとにいばって言えるほどメジャーではないのが残念。

 

朝飯前だ

最近毎朝出勤前に３キロほどジョギングしている。

ふだんは、朝ごはんを食べて、コーヒー飲んで、んこしてから走る。今朝は早く目を覚ましたので、顔を洗っていきなり走った。これが悪かった。

１５分ほど走ったころから便意を催すこと激しくなった。あいにく公衆便所も見当たらず、野ぐそをするしかない。しかし、都心に暮らすプライドから容易に野ぐそをする決心がつかない。

ふんぎりがつかないのだ。

だじゃれはともかく、脂汗をたらしながら家まで激走。犬を連れて散歩する人が多い。見ると、愛犬の糞をとる道具や袋を持っている。犬をうらやましがりつつも、なんとか家のトイレに間に合った。めでたしめでたし。


写真は多摩動物公園のくじゃく。本文とは何の脈絡もない。

（夏だから） さまー！

パソコンショップでインストールを待っていたら、ようやく終了して名前を呼ばれた。
「○○さまー！」だって。何かこっぱずかしい。

「○○さーん！」でいい。


でも、もし外人でドナという人だと、どうなるんだろう？
「ドナ様ー！」（ドナサマー）


そういえば、昔の上司はひどかった。
部下をつかまえて「キサマ」などという。
あんまりひどいので、部下を代表してＫ君が抗議した。「貴様はないでしょう、次長！」
そしたら、この次長。ニヤリとしてのたまった。

「キサマは、たっとい様と書くのだ。これは敬語ではないか。キサマー！」だって。

ひどい時代でした。

ついに・・・

パソコン入れ替えました。 おカネがないので、本体だけ入れ替えました。夕方搬入して、いまさっき、やっと設定終わりました。 パソコン買ったのは７年ぶりです。うれしかとです。



o'zzio　なんて今まで知らんかったとです。

緊急連絡

ランニングおやじです。

パソコン入れ替えて、ネットは見れるとですが、メールが接続できんとです。

急ぎの連絡は下のyahooフリーメールに送ってほしかとです。

主要メンバー

「君はチームのシュヨウメンバーだ」
こう言われて、主要メンバーなんだと手放しで喜んでいてはいけない。

主要メンバー…組織の核となる人物
腫瘍メンバー…組織のガンと疎まれる

さあ、あなたはどっち？

メヒコ

昔同じマンションでご近所づきあいしていたＨさんの奥さんは、ご主人より20歳も年下のメキシコ人。抜群のプロポーションと美貌と、たどたどしくて流暢な日本語で街の人気者だった。

この奥さん、お酒が大好きで居酒屋が大好き。


好きなあては、たこ酢（タコス）であった。

寝不足の日々

前夜午後１１時に就寝し、午前３時半に起床して、ユースの日本対モロッコをテレビ観戦した。日本が攻め続けるゲーム展開で起きていた甲斐があったというものだが、０－０でむかえたロスタイムに１点取られて万事休す。結局、見ていて一番疲れ、がっくりくるゲーム展開であった。

オランダでがんばった若い選手たちも疲れていたので、ピッチ上でがっくり来ていたようだが、同じ時間に日本でテレビを見ていたわれわれサッカー好き中年の多くも疲れと失望でテレビの前でのびていたはずだ。


もうサッカーを深夜見るのは金輪際やめよう。。。今夜を最後に。