セクハラ

（ハンカチで手をふきながら）

いやあ、いまトイレでＭくんとあったけど、彼の、すっごく立派なモノ見せてもらったよ。彼はいいモノもってるよ。うらやましい。おれのもあのくらい立派だったらなあ。

ほんと

…高そうな小銭入れだったよ。

３日連続

ホワイトボードに３って書こう。

悩み多きＭさんに泣きつかれ、しぶしぶ「天南」へ。１時間だけよ、のつもりが、ランニングおやじの説教上戸が始まり終電帰宅。最後はおばちゃんと握手したりして、ただのよっぱらい。

この前は４人でしたねって、あれはCFA友の会の濃いぃメンツ。やっぱり印象に残るのよねえ。

FUJIMAMAS

ちゅうわけで、2日連続早帰り。場所は原宿FUJIMAMAS。夏はここに限る。ベンキャピのＫさんとも一年ぶりの再会。

外人が圧倒的多数を占める中、やはり固まるジャパニーズ。いつものメンツ、Kinさん、はしくんと心地よい夜風に吹かれながらジンウォッカを楽しみました。

それにしても2日連続のよっぱらいはきついなあ。早く寝よう。


帰りは、家族へのつみほろぼしに青山一丁目の駅でヒロタのシュークリム買って帰りましたとさ。うまそ。

おめっ

仕事もそこそこに抜け出しスポーツバーへ。いまいち盛り上がらない試合ではあったが、無事日本勝利。ｗ杯出場はやはりめでたい。ジャマイカなら明日は急遽休日になるはずだろう。

小泉さんも代表ユニフォーム着て靖国参拝なら国民の支持はえられるはず。ただし、既にｗ杯一次予選落ちの中国の神経を逆なですることは必至か…。

ファックシミリ

某社から届いたファックス。カバーレターの宛名が間違っていた。

カバーレターではなく、バカーレターだ。

（これも都度言うとしだいに周囲に浸透するからアラ不思議）

エクアドル

6/5のワールドカップ南米予選、エクアドルvsアルゼンチンは2-0でエクアドルが完勝。

標高2800メートルの赤道直下のエクアドルの首都キトで勝つのはアルゼンチン、ブラジルも困難を極める。空気が薄いのだ。タマはのびるし息切れする。ここ10試合以上国際試合で、ホームでエクアドルが負けたことはないのだ。

将来エクアドル大会が行われたら、優勝するのは間違いなく開催国エクアドルだろう。


まさに「鬼都」である。

つゆ

じめじめといやな季節になったみたいだ。でも、アジサイが見れるのは梅雨の季節の楽しみ。

決戦

マナマ決戦。永福決戦。バンコク決戦。師匠とのマラソン国立決戦。…。

決戦の日々は続く。

決戦で思い出すのが宮本武蔵。巌流島決戦では、島に向かう船に乗りながら、後援者、縁者からもらったお守りやお札を次々に壇ノ浦に流してしまう。「頼れるものは素肌この一枚のみ」。（「宮本武蔵」吉川英治）

なんとこのとき武蔵は刀を持っていない。小次郎敗れたりといいながら手にしていたのは竹刀でも真剣でもなく、船の櫓である。

刀なしで勝った武蔵。すごすぎるが、実は家に刀を忘れてきたというのがランニングおやじの説だ。

バーボン

夏も近づく♪というわけで、久しぶりにウイスキー。　　　　　　　
昔カクテルに凝ったころはペパーミントの葉をすりつぶして一緒に飲んだが、このまえ藤村俊二がテレビで作っていた。

夏はこれがイケるのだ。

若貴

ヘアスタイルが対照的なふたり。兄弟のくせに仲が悪いらしい。

身内だったら、ためらわず説教するところだ。

「おめーら、仲良くしろ、わかったか」


…あんまりおもしろくないか