
とうとう明日は待ちに待ったJBCマイルですが、マイルの予想は一昨日にしちゃったので、今日はクラシックの予想でもしてみましょうか。
今年はあまりにもマイルの方が興味深かったので、正直なところクラシックは何も考えていなかった!?(笑)

私の個人的な注目馬は、地元東海公営のレイナワルツでもクインオブクインでもなく、川崎所属の新進気鋭の若武者、今年早くも若くしてダービージョッキーとなった町田直希騎手騎乗の、こちらも3歳、勢い抜群の若き天才ランナー、2枠2番の”ビービートルネード”です。
他、中央の有力どころでは・・・・・、
武豊騎乗のシーキングザダイヤが、1枠1番。
横山典弘騎乗のハードクリスタルが3枠4番。
内田博幸騎乗のアスターバジルが4枠6番。
安藤勝己騎乗のレマーズガールが7枠11番。
岩田康誠騎乗のタイムパラドックスが8枠13番。
・・・・・・・ってトコかな?
何と言っても王者カネヒキリがいないのは、なんとも残念で仕方ないのですが・・・。
一方の地方馬といっても、帝王賞でそのカネヒキリとの痺れるようなマッチレースを制した船橋の英雄アジュディミツオーがいません。
なんとも主役不在の感が否めないメンバー構成に、興奮もイマイチってところは正直、隠せませんね。
(馬券的には面白そうだけど・・・)(笑)
シーキングザダイヤは、自分が初めて見たのがヨーロッパ帰りの宇都宮でのレース。
もはや落ち目と見ていたノボトゥルーにバンブーボカが突っ込んできた波乱のレースだったけれど、私は今は無き宇都宮競馬場のスタンドで、シーキングザダイヤの馬券をシコタマ握って、ボー然とそれを見ていたのです。
「か、帰りの電車賃が・・・・」(汗)
ってね。
その時の良くない印象があまりにも強く、またその後も注目すれど惜敗が続いて、あれ以来イマイチ、ホントの実力が信頼できないんだなぁ~。
他の実績馬も、タイムパラドックスは一時の勢いは無くどう見ても下り坂だし、レマーズガールは牡馬相手ではいつも分が悪い。
あとの面々も実際のところ、GⅠでの底力は未知数であることは間違いない。
そう考えたら、う~ん・・・、やっぱり地方馬の食い込みがあるかも・・・!?
なんて御指名させていただくのが、ビービートルネード。
3歳馬だけに、これまでのデーターからは力量的に苦しいということが表れていますが、何と言っても鞍上の町田クンはノリにノっています。
南関東で一番馬券の相性が良かった川崎では、町田クンの1年早いデビューの先輩山崎誠士クンでよく大穴を獲らしてもらったりしていたのだけれど、町田クンの最近の活躍はそれ以上のものがあるような気がします。
残念ながら、彼が活躍し始めた頃にはもう私は南関東から去っていたので、実際にはスカパーの画面からしか活躍は見ていませんが、騎乗ぶりは若手らしく思い切りがあって素晴らしいと感じます。
まず騎乗技術が基本的にしっかりしていることが全ての土台にはあるのでしょうが、それよりも”勝ちに行く”姿勢”や勝負どころを見極める”センス”は、誰にでもあるものではありません。
これは山崎クンにも言えることですが、たかが1年~3年目ほどの若者が、並み居る強豪ベテラン騎手に混ざって、それを臆することなくレースの中で実際に表現できるということは、よほどの強い精神力がないとできないものだと思います。
山崎クンは2世騎手ということもあるのでしょうが、それでもわずかなチャンスでも自分のために十分生かすあたりが、並ではありません。
あくまで中穴の域は出ないでしょうが、せっかくの混戦気味になった面白いレース。
町田クンの応援も含めて、彼を買ってみようと思っています。

2枠2番ビービートルネードから、JRAの有力どころに”流し”で・・・・・もちろん
馬単(うまたん)でね!
怖けりゃ馬連!(笑)

寝れなきゃワイドでも!!(爆)


それでも最悪、元は取れるでしょう。(笑)
男は勝負!
私は”うまたん”です!!
それではまた・・・。
まずは明日が楽しみです・・・。
頑張れ!茜ちゃん・・・。
今年はあまりにもマイルの方が興味深かったので、正直なところクラシックは何も考えていなかった!?(笑)



他、中央の有力どころでは・・・・・、
武豊騎乗のシーキングザダイヤが、1枠1番。
横山典弘騎乗のハードクリスタルが3枠4番。
内田博幸騎乗のアスターバジルが4枠6番。
安藤勝己騎乗のレマーズガールが7枠11番。
岩田康誠騎乗のタイムパラドックスが8枠13番。
・・・・・・・ってトコかな?
何と言っても王者カネヒキリがいないのは、なんとも残念で仕方ないのですが・・・。
一方の地方馬といっても、帝王賞でそのカネヒキリとの痺れるようなマッチレースを制した船橋の英雄アジュディミツオーがいません。
なんとも主役不在の感が否めないメンバー構成に、興奮もイマイチってところは正直、隠せませんね。


シーキングザダイヤは、自分が初めて見たのがヨーロッパ帰りの宇都宮でのレース。
もはや落ち目と見ていたノボトゥルーにバンブーボカが突っ込んできた波乱のレースだったけれど、私は今は無き宇都宮競馬場のスタンドで、シーキングザダイヤの馬券をシコタマ握って、ボー然とそれを見ていたのです。
「か、帰りの電車賃が・・・・」(汗)

その時の良くない印象があまりにも強く、またその後も注目すれど惜敗が続いて、あれ以来イマイチ、ホントの実力が信頼できないんだなぁ~。
他の実績馬も、タイムパラドックスは一時の勢いは無くどう見ても下り坂だし、レマーズガールは牡馬相手ではいつも分が悪い。
あとの面々も実際のところ、GⅠでの底力は未知数であることは間違いない。
そう考えたら、う~ん・・・、やっぱり地方馬の食い込みがあるかも・・・!?

なんて御指名させていただくのが、ビービートルネード。

3歳馬だけに、これまでのデーターからは力量的に苦しいということが表れていますが、何と言っても鞍上の町田クンはノリにノっています。
南関東で一番馬券の相性が良かった川崎では、町田クンの1年早いデビューの先輩山崎誠士クンでよく大穴を獲らしてもらったりしていたのだけれど、町田クンの最近の活躍はそれ以上のものがあるような気がします。
残念ながら、彼が活躍し始めた頃にはもう私は南関東から去っていたので、実際にはスカパーの画面からしか活躍は見ていませんが、騎乗ぶりは若手らしく思い切りがあって素晴らしいと感じます。
まず騎乗技術が基本的にしっかりしていることが全ての土台にはあるのでしょうが、それよりも”勝ちに行く”姿勢”や勝負どころを見極める”センス”は、誰にでもあるものではありません。
これは山崎クンにも言えることですが、たかが1年~3年目ほどの若者が、並み居る強豪ベテラン騎手に混ざって、それを臆することなくレースの中で実際に表現できるということは、よほどの強い精神力がないとできないものだと思います。
山崎クンは2世騎手ということもあるのでしょうが、それでもわずかなチャンスでも自分のために十分生かすあたりが、並ではありません。
あくまで中穴の域は出ないでしょうが、せっかくの混戦気味になった面白いレース。
町田クンの応援も含めて、彼を買ってみようと思っています。


2枠2番ビービートルネードから、JRAの有力どころに”流し”で・・・・・もちろん


怖けりゃ馬連!(笑)


寝れなきゃワイドでも!!(爆)



それでも最悪、元は取れるでしょう。(笑)
男は勝負!
私は”うまたん”です!!
それではまた・・・。

まずは明日が楽しみです・・・。
頑張れ!茜ちゃん・・・。
