今日はジョッキーの話題。
本日(水曜日)園田競馬場にて通算2000勝以上のトップジョッキーが集結して行なわれた伝統の「第15回ゴールデンジョッキーカップ」は、我らが愛知の誇るエース吉田稔騎手が全3戦を”2着→1着→7着”とまとめて見事総合優勝を果たしました。 . . . 本文を読む
少年には、成功に必要な”勇敢さ”と”ひたむきさ”があった。
少女には、幸せに必要な”素直さ”と”誠実さ”がある。
きっとこのふたつのローカスは、いつかどこかで再び交わり、そして大きな力を発揮することでしょう。
これはまだ、その序章に過ぎないのかも知れません。 . . . 本文を読む
ここ数年来、相変わらず苦しい状況が続く地方競馬ですが、その打開策として各団体、各方面から数々の新しい試みがようやく始まってきました。
NARに代わる新しい組織の構築、また競馬場同士の交流や開催方法の工夫、馬券購入システムの充実や、なにより熱意を持ったファンに促されてか各種参加型イベントもようやく各地で企画されるようにもなってきました。 . . . 本文を読む
名古屋のMr.Pinkこと、岡部誠騎手がやってくれました!
JRA京都、第10レース「飛鳥ステークス」(1600万下)を11番人気の”マドモアゼルドパリ”号にて見事優勝。
単勝配当4000円、3連単では748040円の高配当を演出しました。
また、次の第11レース「すばるステークス」(オ-プン)でも、12番人気の”スズジャパン”号を2着に持ってきて、なんと3連単4904630円の超高配当の立役者に。 . . . 本文を読む
今日は何かと待たされる日でした。
銀行で待たされ、名古屋競馬場の駐車場で待たされ、締切直前の馬券売り場で待たされ・・・・・。
買い損ねたレース、、、もしかしたら当たってたんぢゃないかなぁ~。。。なんて思うのは、私のような愚かなファンならずとも誰もが少しは考えてしまうところでしょう。(笑) . . . 本文を読む
かつての北関東の名手、現在はさすらいの3000勝ジョッキー、Mr.Pinkこと内田利雄ジョッキーが、今度はなんと!マカオで騎乗とか。
いやはや、さすがと言うべきでしょうか?
携帯サイトの自らのコーナーで、”金太マカオへ着く・・・”というかつてのツボイノリオの名曲?の中の迷言?を残して彼は去って行きました。。。 . . . 本文を読む
最近、ジョッキーの話題が多くなっている当ブログですが、7日(水曜日)は注目の女性ジョッキー山本茜騎手が2勝をマーク。
ホント、どの騎手も勝てない日はどんなに騎乗馬に恵まれても全く勝てないものですが、ひとつ勝てばあっさり続けて勝てたりするのは不思議ですね。
あの岡部誠騎手でさえ、今週火曜日に今年初めて名古屋開催参戦日で”0勝”だったと思いきや、なんと水曜日も結局勝ち鞍ナシに。。。 . . . 本文を読む
火曜日の名古屋競馬、注目の横井将人騎手2勝。
また、こちらも注目の清家義徳騎手も勝ち星を挙げました。
やはり名古屋競馬でも、この年代のジョッキーがどんどん勝ち星を積み重ねていって頂かないと競馬も盛り上がりませんよね。 . . . 本文を読む
名古屋競馬オフィシャルホームページによると、ブラックハーロック号(名古屋・安部弘一厩舎)がついに114連敗。(114戦)
とうとうハルウララ号の連敗記録を抜いてしまったとの記事が。。。
まさかこれが日本記録ではないのでしょうが、こんな話題まで出てくるとは、名古屋競馬もトホホ・・・です。 . . . 本文を読む
競馬の話題ぢゃないです。ゴメンナサイ。
最近の中村紀洋選手の新聞の話題を見て感じたことを。
一週間ほど前から、少しづつ書いてきたことなので、はじめの方と最後の方では文章が支離滅裂かも?
各パートは、それぞれ別の文章だと思って下さい。。。(笑)
書き直したり修正したりする余裕も能力もありませんので。。。 . . . 本文を読む
2日(金曜日)名古屋競馬場で開催された「第17回マイル争覇」競走は、吉田稔騎手騎乗のウイニングウインド号が鮮やかに差し切って優勝。
自身重賞制覇は、これで原口厩舎の馬としては最多の3勝目。
2着には、1番人気の倉地学騎手騎乗のムーンバレイ号が入りました。
勝負のアヤで今回は敗れはしましたが、やはり”負けて強し”の感。
次走にも再び注目の一頭には間違いないでしょう。 . . . 本文を読む
東海、北陸、近畿、中国交流・安田記念競走ステップ選考競走・・・と長い前置きがありますが、実際このあといくつのステップを踏んで、東京競馬場の晴れ舞台に辿り着くのでしょうか?
それより、このダート1600mを勝つような適性の馬の中に、芝の1600mのGⅠに挑戦するのにふさわしい馬はいるのでしょうかね?
どうせなら、フェブラリーステークスへのステップ選考競走があっても良いと思うのですが。。。
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31日(水)川崎競馬場で行なわれた「第56回川崎記念(GⅠ)」は、JRA所属のヴァーミリアンが、2着のアジュディミツオーに6馬身差をつけて圧勝。
ヴァーミリアンは、先月行なわれた「名古屋グランプリ(GⅢ)」に続いて交流重賞連勝となりました。
地方で行なわれた交流重賞は、これで自身4戦4勝。
その全てを圧勝しています。
地方の馬場、小回りに抜群の適性を見せる走りに、新たなダート王の誕生を予感させます。 . . . 本文を読む