娘が気に入らぬ男と結婚してしまった → 案の定娘は性の欲求のオモチャにされて苦しんだ・・・度重なる中絶処置で心身共に傷着いた → 娘は先に生まれて居た子供たちを手放す事を決断出来ない → あの事実(夜毎の同意なしの交わりとその結果)を『開かずの間』にしまい込んだ → ババと娘に怒りがくすぶる → 婿殿の知らぬところでババと娘は孫の少年に向かってその父親や親族を悪しざまに囁くようになった → 少年は自分が悪しく言われまいと恐れるようになった、同時に深層無意識にはけ口の無い怒りが溜まった(ネコの行動がババの行動・・・勝手に奥の間に上がり込んで来る・・に似ているところからネコを苛めるようになった) → 少年は父親に似ていない者になろうと父親のDNAを無視する言動をするようになった → ババに諂って学業・職業をタテマエ選択した → 性格に合わない職業による苦痛、一方でババの暗黙の監視に疲れ果てて新興宗教に安らぎを見出した積りだった → 新興宗教はカルトの本性を徐々に露わして家庭を破壊し始めた、同時にババと少年の父(張本人)と母(被害者ではあったが思慮を欠いた女)は息子を親しい人々に向かって『家族の恥』と言いふらし、『外れ者を更生させよう』と怪しい拝み屋(要はショーバイ坊主)に縋った → 要するに・・・本来攻撃すべき相手を措いて何も知らない少年を『実質攻撃』・・・父親と父方親族を貶されるという事は少年にとってはDNAを貶され否定されることであり男子にとって最も無礼、有り得べからざる言動である・・・してそれに起因して起こった少年の行動生活を『道義に悖るハズレ者』と断罪した!
こうして少年は紆余曲折の人生に苦しみつつ『刷り込み』を行ったババに一生仕え隷属し、一方で父をないがしろにしてババや母の代理復讐を行いつつ自分自身は何事も成し得ずに終わる。
関係者を閻魔庁に告訴すべきではないか?どう思う?
こうして少年は紆余曲折の人生に苦しみつつ『刷り込み』を行ったババに一生仕え隷属し、一方で父をないがしろにしてババや母の代理復讐を行いつつ自分自身は何事も成し得ずに終わる。
関係者を閻魔庁に告訴すべきではないか?どう思う?