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秋田から発信されるアグレッシブインラインスケートのブログです!!

MYS

2009年01月18日 | インポート
Way1
んんー!今日はいー天気
いー天気っつー事は下道も安全っつー事だ!
そして今日も宮城へ
そう、ボクは秋田で数少ないMYS(マジで やってる スケーター)。
スキーよりもスケート優先なのさ!
スキーはスキーで晴れてる日にやりたいが、そこんとこジレンマだよなぁ・・・・

南郷パークに到着すると影になってる部分にうっすら雪が。
ううむうむ。やっぱこの季節だときわどい時期だよねえ。
宮城だからってスケートできるとは限らんわけで。
っていうかこの時期で雪がこんだけって本当に同じ東北かと!?

Way2
ポンスタtoロイヤル。
お手軽コンビネーションだけど、バリエーション増やすのは大切だ。
少しでも多く、いかなるシュチュエーションでもポンポンコンビネーション出せるようにならないとモノにした事にならんでしょ。
とは言えこれでも微妙に難しい。
今更気づいたんだけど、始動技はガン立ちするぐらい高い姿勢じゃないと次の技に繋げるのが難しくなるのね。
そして一気に切り替えるってんじゃなくて、始動技がある程度安定して、体をゆっくり回しながら次の技に繋げると安定しやすい感じ。
ボクの場合はテンパって一気にやろうとするからダメだ。

Way3
前回タ・カダンがトップXをやっていたのでボクも習ってみた。
あっ!それと今日もインラインスケーターはボク独りね!
なるほど、トップの感覚を掴むのはトレーニングウィールよりもこっちの方が良さそうだ。
意外とトップ足の膝にも負担にならないし、トップ足を乗せる視線の送り方や感覚もこっちの方が勉強になる。

Way4
トップXを練習してからだとトップソウルの感覚も違う。
トップ足を寝かせやすい感じがする。
しかしこれはやりすぎだな・・・・。ブーツに座っちゃってるもん。
うむ。これからはトップXをいっぱい練習しよう!!

Way5
アリウープトレーニングウィール。
回転だけに気を取られるとトップ足をスカす。

Way6
体は最初から捻った状態でエントリーした方がいいな。少しは回転が楽になる。
ポイントは、「トップソウルをアリウープで」ではなく、
「カインドの延長線で」の方がいいような気がする。
やはりトップ足を優先で体を微妙に合わせる感じと言うかなんと言うかよーわからん。
とりあえず鈍足スケーティングから一応合わせる事ができたのは成果か。
地道にやっていくしかない。
右足トップカインドを始めたのは正解だったな。