えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

ひとりてっちり

2006年02月07日 22時23分08秒 | 我が家
 今晩は私ひとりてっちりでした。

 正月半ばから母が野暮用で留守、息子がスキー研修、そして私の鹿児島出張だったりと、誰かが家を空けていて、昨夜やっと家族六人全員が二十日(はつか)ぶりに揃いました。
 それで、父が段取りしたふぐを久し振りに揃った家族皆で頂くはずでした。

 しかし、私は雪の影響で午後10時を廻って帰宅。私以外の五人でてっちりを楽しみました。私はおいしい雑炊とてっさを頂ました。

 そのてっちり、妻が私の分を残しておいてくれて、今晩、私一人がてっちり。

 ありがたいことです

 一年ほど前の日記
 「もう、こいつ(息子)に望むことは何も無い」
 と書きましたが、妻にも
 「もう望むことは何も無い」
 でしょう。

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コメント (2)
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