8月の香港・中国出張で初めて口にした食べ物が二つあります。
一つは落花生を殻ごと蒸したもの。
普段私達が食べている落花生は炒っているのでしょうか。パリパリと殻を破って、食感もカリコリでしょう。それが、湿ってて。最近、おかきの湿った「濡れおかき」なども出てきていますが、こちらは「濡れ落花生」と言ったところです。乾いたのより脂っけも少し飛んでいるようで、たくさん食べられます。
もう一つは鰯のめざしを味はそのままで南蛮漬けのような食感にしたもの。
多分、一度焙った後に、蒸しているんじゃないでしょうか。日本でも少し湿っぽいめざしもありますが、ここのは完全に水に浸したよう。これも「濡れめざし」と言う感じです。苦味が少なく、ついつい手が出ます。
落花生やめざしを蒸す調理方法。こんなの日本では食べたことがありません。さすが食の中国。おつなものです。一度お試しください。
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。
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多分、一度焙った後に、蒸しているんじゃないでしょうか。日本でも少し湿っぽいめざしもありますが、ここのは完全に水に浸したよう。これも「濡れめざし」と言う感じです。苦味が少なく、ついつい手が出ます。
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