えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

東成区民センターの小ホールは大きかったり小さかったり

2013年02月01日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東北のみなさん こんにちは

 また見に行きたくなった空の木音楽祭。会場は大阪市立東成区民センターの小ホール。200人ちょっと入る会場でした。実は昨年8月に大阪商工会議所東支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)の平和を考える勉強会で、故・高仁鳳さんに平和への思いを語ってもらったのと同じ会場です。 

 下見にその小ホールを初めて訪ねた時、「とても広いホールや」と感じました。勉強会で200人の集客を目指すことを考えると、とてつもなく大きく思ったのです。それが今回の音楽祭では、「小さいな」の印象。実際、収容200人のホールは決して大きくはありません。

 この小さなホールを、とても大きく感じたのはなんだったんでしょうか。人の感じ方って、その時の気持ちで正反対になるほど変わるんですね。

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コメント (2)
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