えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

2020正月一件落着

2020年01月15日 14時46分18秒 | 我が家
 みなさん こんにちは

 そんなこんなで、お正月も半ばを過ぎてしまいました。ほんま、あっという間ですね。こんな風に今年も終わるのでしょうか。

 今年の正月休みはカレンダーの都合で当社では12月28日から1月5日までの9日間の連休となりました。お正月休みとしてはこれまでで最長じゃないでしょうか。その分、特に何かと忙しい年末に4日間も休みがあったのはうれしい。とてもゆっくりとした休みになりました。

 28日夜に娘家族が松山から帰阪、翌々日には娘を残して婿と孫二人が無辜の実家の津に帰り、その翌日の31日朝には娘も津に。
 元旦の朝は父、妻と私の三人でお祝い。お昼頃に吹田の息子が来て、午後2時ごろに娘家族が津から戻ってきました。孫らは(司元の)息子に遊んでもらっていました。
 二日のお昼はこの全員計8人で万博公園内にあるホテルでランチビュッフェ。縁日が出たり、ビンゴゲーム大会があったり。大道芸(写真)に孫らは大喜び。
 三日朝には、四日から仕事の婿が先に一人で車で帰り、娘は友達に会いに。で、妻と孫を連れて大神神社(三輪さん)にお参りに行きました。出かけから少し調子の悪かった上の男の子が、近鉄・桜井駅でダウン。三輪さんを目前にして再び近鉄電車で逆戻り。布施からはタクシーで帰りました。
 四日朝に病院に連れて行って、治療をしてもらうと午後からは少しましになりました。その午後からは叔父叔母、従弟、姉妹家族ら合計26人が五月雨的に集まりました。この頃には孫も元気に。
 最後の休みの五日は、娘が孫二人を連れて朝からお出かけ。こちらは翌日からの仕事に備えて、デスクワーク。妻は朝から少しダウンしていました。孫らが帰ってきてから鏡開き。そして夕飯は翌日帰る孫らとすき焼きを。
 
 そんなこんなで、今年の正月も一件落着の気分です。

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