49日も無事終わり巻き線香の行方

　みなさん　こんにちは

　父圭市の四十九日はまん延防止特別措置法発令中の先月10日（土）に行いました。集まったのは子供も含め25人ちょっと。十畳と八畳、4畳半の部屋、それに畳敷きの廊下も使い、できるだけ密を避けるように座布団やいすを並べました。本来なら法要後に会食をするのでしょうが、お持ち帰りの料理に替えました。その仕出しはいつもお昼のお弁当でお世話になっている東大阪・まるそうさんにお願いしました。

　宗派によっては49日まで線香を絶やしたらいけないというようなこともあって、葬儀社さんが「巻き線香」を置いていってくれています。しかし我が家の浄土真宗では、故人が亡くなったらすぐに仏になるとの教えから、巻き線香は用いません。なので49日後に葬儀社さんが祭壇を引き取りに来た時に、その巻き線香がたくさん余っていました。

　私、もったいないな。
　妻、蚊取り線香の代わりに使うか。

　この49日が終わった後、お墓の戒名彫り、その前後の性根抜きに性根入れ。そして納骨。さらには百箇日、そして初盆と続きます。　残った巻き線香は祭壇を引き取りに来てくださった葬儀屋さんにお返ししました。

　これから先は宣伝です。
　造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の（有）ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒（シキビ、しきみ）、榊（サカキ）など仏花、神様用造花まで扱っています。
　（有）ニューホンコン造花・営業本部　　〒581-0845　八尾市上之島町北5-32-2
　ＴＥＬ 072-923-5587　ＦＡＸ 072-996-4187　　
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イスラエルとハマスは攻撃中止を

　みなさん　こんにちは

　イスラエルがガザを攻撃しています。すでにパレスチナ側の死者は百人を超えたと言います。イスラエルに停戦交渉に応じ、ガザ攻撃を即座に中止するよう求めます。また、ガザ地区を実効支配するとされるハマスにもイスラエルに向けたロケット弾の発射を止めるよう求めます。

　一日一投稿の原則から離れ、特別に本日二つ目の投稿です。

　これから先は宣伝です。
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連休最終日は

　みなさん　こんにちは

　朝も7時過ぎに起き、ゆっくりと新聞を読んだり朝食をとったりして9時過ぎからなんやかんやと仕事。製作中のホームページのチェック、先日出来上がった決算書とにらめっこして業績の分析、午前中みっちり3時間は仕事をしました。その反動で午後はゆっくりと。そうこうしているとお昼を食べたせいもあってウトウト。少し昼寝をしてから「さあ仕事」でしたが、またまたネットサーフィン。特に最近凝っているのは弱肉強食の野生動物同士の生存をかけた闘い。なぜかそんな動画にはまってしまっています。何か精神的なことが関係しているんでしょうか。

　夕食前の1時間ほど、気を取り直してやっと仕事に。夕食後もお風呂にはいったり少し休憩をして1時間ほど仕事。この手紙を書いたりで9時半前には切り上げました。　

　この連休、二台の乗用車の洗車、父の遺品の整理、はたまた来年に向けての造花仏花のサンプル製作をも目論んでいましたが、それらにはほとんど手を付けられませんでした。それでも休日としたら、こんなものでしょうか？

　れから先は宣伝です。
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連休3日目は妻の実家のお墓参り

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　連休三日目の4日（火）は奈良・霊山寺にある妻の実家のお墓参り。昨年に続いてです。いつもは寺の北側にある霊園内の墓所だけを参りますが、この日は霊山寺もお参りしました。お寺のホームページを開くと創建が天平8年（736年）の由緒あるお寺で、国の重要文化財も建物、宝物合わせて30点以上に及ぶと。これは一度は訪ねないと、今回の参内になりました。

　国宝の本堂は鎌倉時代の創建でとても重厚な作りです。秘仏とされるご本尊の薬師如来ら三尊は拝めませんでしたが、脇の大日如来、阿弥陀如来は拝顔。いずれも重要文化財の室町初期の創建とさる鐘楼、鎌倉時代中期建立の三重塔が整然と並びます。

　

　三重塔内には平安時代の絵師巨勢金岡筆と伝わる極彩色の壁画があり、11月3日だけ公開されていると。見たくなります。ほかにも奥の院や金殿白金殿などもありましたが、夕方に来客があり回らずに帰りました。次回お墓参りの時には訪ねましょう。
　
　夕方四時にお取引先のTさんと本社、といっても我が家の一階ですが、で会う約束でした。少し早めに帰り時間があったので、金魚の水槽の水替えをして、Tさんとの商談の準備を少々。Tさんとは1時間半ほど商談。その後、三密対策を十分にとられている近くのそば屋さんで夕飯をご一緒しました。

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連休二日目はホームページにブログ

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　連休二日目の3日（月）は6時半と普段よりほんの少し遅い時間に起きました。休日でもこれぐらい早く起きると仕事がはかどります。朝刊をゆっくり読んだ朝食後は100周年に合わせ改定中のホームページの最終校正などを2時間ほど。それでもまだ10時半で、妻と北巽方面にお散歩。地下鉄北巽駅近くの回転寿司屋さんに開店と同時に一番で入店。三密を避けるためです。正午前には食事を終えたので、すし店の中もまだ6-7割ほどの入り。席待ちやレジで並んだりの密は十分避けられたことでしょう。

　昼からはちょっとした仕事と、事前投稿のこの手紙を数本書きました。途中、ネットサーフィンをしてしまって、もっと集中してやらないとと反省です。夕方からはゆっくりと。そして夜遅くにビデオにとっていた映画ベンハー鑑賞。寝るのが1時半を過ぎました。

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四連休初日に町会を憂いてい

　みなさん　こんにちは

　今年のゴールデンウイークは2日（日）から5日（木）までの4連休になりました。そして木、金と働いたらまた8日（土）、9日（日）の連休でした。

　その初日朝9時に、父の供養に町会に寄付させてもらったお礼に町会長さんが来はりました。しばし地域のことについてお話。先月下旬に予定していた町会の総会も新型コロナウイルスのまん延で中止になり、公園清掃の案内ができていない。小学校校区の連合町会の町会長会議は行っているが、町会によってはコロナ禍の中、町会費も徴収せずに一切の行事を中断しているところもある。昨年の今頃、他町会では感染が心配だから回覧板も回さないでくれと言う方もいたと。

　公園清掃以外のほかの町会行事は防犯パトロールも含めほとんど中止です。コロナ禍が明けた後に、地域の防災の柱でもある町会活動が元通り円滑にできるのかどうか。心配になります。

　その後、近くの新道筋商店街方面に妻と散歩。スーパーで食材を買ったり。お昼からは少し溜まっていたこまごまとした仕事をこなし、夕方からはゆっくりと。

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社員の自律

　みなさん　こんにちは

　このブログは、予定投稿をしているとこれまでに何度かお伝えしています。今日のタイトルの「社員の自律」も、実は20日ほど前にアップ日を指定して、タイトル「社員の自律」と本文後の「これから先は宣伝です」の部分を作り、事前投稿したものです。本文の内容はそのアップ日までに書き込めばいいと思っていました。この連休に数日分をまとめてアップしようとした際、その「社員の自律」と題したアップすべき内容を忘れてしまっていました。どう粘っても思い出せず、今回はタイトルだけの投稿となりました。

　「なんのこっちゃ」と思われる読者の方も多いでしょう。すんません。しかしそれこそがこの「えびす顔の造花卸売り問屋社長からの手紙」の真骨頂です。みなさんも「覚えているはずなのに忘れてしまった」、こんなことあるんじゃないでしょうか。私の体験を通して「あるある」と『共感』してもらえたら、しめたものなのです。

　くだらない話にお付き合いいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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大阪城風前の灯火

　みなさん　こんにちは

　その慰安婦問題を取り上げた毎日新聞の記事、良い記事なので切り抜いておこうと思っていたのに、忘れて廃品回収に出してしまいました。仕方なく、近くの東成図書館に行き、コピーしました。同図書館は東成区民センターの8階にあります。北の窓からビルの谷間に、ようやく大阪城が見られます。写真の赤丸のところです。
　区民センターが建ってどれくらいになるでしょうか。竣工当時はもう少しビルも少なく、もっと開けてお城が見られた気がします。今はもう風前の灯火。あと何年ここから見られることでしょうか。見られなくなるということは大きなビルが建ったということ。大阪が繁栄している証なんでしょうが。

　ちなみに、55年ほど前にはこの生野今里からだと、2階建ての木造家屋の屋根に登れば、通天閣も大阪城もはっきりと見られました。

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慰安婦問題30年のこれから

　みなさん　こんにちは

　二か月近く前の3月17日の毎日新聞「記者の目」で、ソウル支局堀山明子記者が「慰安婦問題」を論じていました。その経緯の部分を中心に要約すると以下の様でしょうか。

　・慰安婦問題は日韓両政府が戦後補償を巡る法的解釈の違いを超えて、人権救済の為に外交努力を続けた分野。
　・元慰安婦が1991年に韓国内で初めて被害を告白してから30年。日本は「償い金」支給など支援策を二回行った。
　・しかし日韓関係がこじれた末、韓国の地裁は1月に日本政府に元慰安婦への賠償を命じた。
　・判決は「主権国家は、他国の裁判権に服さない」という国際法上の「主権免除」の原則は「反人道的犯罪行為には適用されない」と指摘。日本政府による賠償が「最後の救済手段だ」と。原告12人の中には日本から金を受け取った人もいるが、全員の請求権は消滅していないと。
　・日本政府は「65年の日韓請求権協定に基づいて、法的には慰安婦問題は解決済み」との立場。しかし国際社会の関心が高いことを踏まえ、韓国との外交協議を経て追加措置を二度講じた。民間募金による「アジア助成基金」（98-02年）で元慰安婦の約3割に当たる61人に一人200万円の「償い金」を支給。15年に日韓合意で日本政府が10億円を拠出し、韓国政府が設立した「和解・癒し財団」を通じて生存者に1億ウオン（約950万円）、遺族に2000万ウオン（約190万円）を支給。合意時に生存していた元慰安婦47人の内35人、遺族199人の内64人が受け取った。

　堀山記者は上記のようなこれまでの日韓の経緯を踏まえたうえで、以下のように指摘しています。

　・日本外務省は、日韓合意は多くの慰安婦の方の評価を得ていると強調するが、沈黙を続ける元慰安婦と家族の胸の内を直接聞いたことがあるのか。
　・「償い金」を受け取った3割の元慰安婦には貴金が歴代首相の手紙を手渡しその後も巡回訪問事業を続けてきた。しかし外務省はその事業を打ち切った。今健在な元慰安婦と日本政府との交流はだれ一人続いていない。
　・日本政府が過去を反省した証しの金は韓国では「手切れ金」とのイメージが付きまとう。受け取った慰安婦が非難されたり、公的な記念碑に名前入れてもらえないなど、摩擦が起き、韓国の市民社会にも傷を残した。
　・元慰安婦の支援事業に関わってきたある韓国政府関係者は「記念事業や共同研究などがないと、沈黙だけが残る」と懸念。
　
　さらに、日韓両政府に、
　「日韓合意にもう一度息を吹き込む意思があるなら、訴訟や日本が拠出した金銭への賛否に関わらず、分け隔ての無い名誉回復の事業に向かうべきだ。慰安婦問題が『法的に解決済み』かに全力を注ぐ前に、『元慰安婦は今、名誉回復されているか？』自問して欲しい。その問いに共同で取り組み、外交努力を重ねた先に法的解決が見える。」
　と訴えています。

　詳細は添付の写真をご覧ください。この問題を勉強していない私には、記事の正確さ、はたまた主張の正しさが分かりません。ご覧いただきご教授いただければ幸いです。

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無印の無駄遣い

　みなさん　こんにちは

　その近鉄阿倍野百貨店、駐車場から入ったすぐのところに「無印良品」の売り場があります。最近、お菓子や食材などがおいしい、健康にも配慮しているなどと人気です。ついでなので何か買って帰ることにしました。まずはお見舞いを送ってから帰りに買おうと、妻。そして帰りがけ、バームクーヘンやワッフルと人気のを手に取ってレジに並ぼうとするとえらい列です。この時期なので人込みは避けたいので、買うのをあきらめました。

　私、先に買っといたらよかったな。
　妻、ええやろ、この方が無駄遣いせんですんだやろ。

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アンケートで見栄を張る

　みなさん　こんにちは

　こんな最中ですが、先日どうしてもお見舞いの品を贈りたくて、近鉄阿倍野百貨店に行きました。といっても緊急事態宣言が出される前のことです。接触機会を少しでも避けるために朝一番開店と同時にお店に入り、お目当ての食品売り場で送る手配をすませました。するとその売り場で簡単なアンケートに答えるとキリンの一番搾りの缶ビールがもらえると。質問は「どんな時にビールを飲みかすか？」で、答えはおいしい食事の時、仲間と集った時、から選び、さらにそのビールの種類をビールか発泡酒などのビール類かを問うています。

　私ははほぼ毎夕飯時にビールを飲みますが、そのビールはだいたい第三のビールです。なのでここでの回答は「おいしい食事の時にビール類を飲む」となります。しかし、ビール類と答えると、何か貧乏くさい印象を与えてしまいそうで、回答は、「おいしい食事の時にビールを飲む」と見栄を張ってしまいました。妻も同じように回答して、二本もビールをいただきました。すんません。

　その後、その日の食材を買いに同じ食品売り場のお肉のコーナーに行くと、こちらでも同じアンケートをしていました。さらにハンバーグの売り場でも。結局計5本もキリンの一番搾りをいただくことに。しかしどのアンケートでも「ビール類」とは答えずに「ビール」にしました。

　

　キリンさん5本ももらったのに不確かな回答ですんません。もちろんビールを飲むと決まります。次にビールかビール類を買う時はキリンさんのにさせてもらいます。ありがとうございます。

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陰謀論も

　みなさん　こんにちは

　4月13日の毎日新聞朝刊のコラム「火論」に専門記者の大治朋子さんが「陰謀論」について書いていました。英ブリストル大学のレワンドウイスキー教授らが著した「陰謀論ハンドブック（2020年）を取り上げ、陰謀論を指示する人にどう接すべきかを解説しています。

　・ちょう笑したり、議論でねじ伏せようとしない。
　・相手が心を開くような共感的な姿勢で接する。
　・陰謀論を信じるのをやめた「先輩」のことばを伝える。
　・陰謀論支持者は自分は批判的思考の持ち主だと思っているので、
　　まずその主張（陰謀論）を批判的に自己検証してみては、と勧める。

　さらに、陰謀論者の思考の特徴も上げています。

　・役所や企業が流す情報を「すべて嘘」と根拠もなく丸ごと疑う。
　・事実を見せられても陰謀の一部だと反論。
　・全事象は陰謀でつながっているとみなす。
　・自分は権力による陰謀の「犠牲者」で、それに対して声を上げる
　　「ヒーロー」だとの言う自己認識。

　そんな人々にどう対応すべきか。客観的事実を知らせることが効果的な半面、先に陰謀論に触れた者には厄介。陰謀論は根拠が不明確で反証すら難しい。民主主義を危うくする存在でもあると。

　陰謀論と全く違うレベルですが、日常生活の中で「聞く耳持たない」方と接する時があります。どう接したらいいか。大治さんのこの話、参考にさせてもらいましょう。とわいえ、私自身が「聞く耳持たない」時もある気もしますが。

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NHKプロフェッショナル・お笑い講師「育てるなんてそんなおこがましい」

　みなさん　こんにちは

　一月ほど前の先月13日のNHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」は、お笑い養成所講師の本多正識さんでした。2000本以上の漫才台本を書き、ナインティナイン、南海キャンディーズ、かまいたちら人気芸人を育ててきました。６２歳の今も教壇に立ち、明日のスターを夢見る若手を指導する「鬼の本多」です。

　プロフェッショナルとはと尋ねられ、
　「育てるなんてそんなおこがましいことようせんから、育っていく環境をおうて伝えるのが精一杯。育っていくのは自分（芸人）。」

　当社の経営の柱は、「売り手良し、買い手良し、世間良し」の三方良しと、「人が育つ」です。以前は「社員を育てよう」と思っていましたが、最近やっと「育っていくのは本人。私、会社ができるのは育っていく環境を整えること」と思うようになってきました。まだまだそれさえも十分にはできていませんけれど。

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缶詰も国際的

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　最近、果物の缶詰がなぜか集まってきました。写真左から白桃、パパイヤとパイナップルのミックス、マンゴーそしてブドウやサクランボのカクテル。驚きなのはその産地です。こちらも左から岡山、インドネシア、タイ、ベトナム。国際的です。

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帰りに「一アイス」

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　八尾の流通センターからの帰り、道沿いのスーパーやコンビニでアイスクリームを買ってクールダウン。冬場はさすがに冷たくて遠慮していましたが、再びその季節に。今は新型コロナウイルスの感染拡大で難しいでしょうが、電車通勤のサラリーマンの「仕事帰りに一杯」と同じ気分です。

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