飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!49

2010-07-23 11:17:15 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第49弾


 近々、ガスの量の測定があるようだ。この技術、疑念のある向きには、それが明らかになれば、評価も定まるであろう。


Whiskerseatsbmp

<記事に無関係>


 何しろ水は無尽蔵にある。しかも、その又、生成されるものも水であるから、どっちみち究極の循環エネルギーである。そんなうまい話があるかと考えるのも、道理だ。


 では、そのエネルギーはどこから来るのか? 所詮は分解に要したエネルギーと同等か、それ以下でなければ、エネルギー不滅の法則からして可笑しいのではないか? これも道理だ。


 しかし、エネルギー不滅の法則がどこまで通用するか、そもそも、人間は見極めたわけではない。目の前のある系の中では、それは通用する。そうでなければ、計算が成り立たない。メチャクチャな事態になって、設計もなにも有ったものではなくなる。


 しかし、宇宙の全てを人間は理解しているわけではない。別の系との関わりは知れていない。そう考えることが出来る。


 スプーンが曲がったり、溶けたり、切れたりする。疑う人も多かろうが、目の前で普通の人がそうしたのを見れば、まさか、マジックとは思わないだろう。やった本人もマジックをしたつもりもない。そう言うことが実際にあるのだ。経験したものは解る。


 エネルギーとは一体何か? 実は電気エネルギーひとつとっても人間が創り出したものではないのだ。すでに在ったものを発見したに過ぎない。そして、それを作り出すメカニズムを発明したに過ぎない。


 と言うことは、エネルギーは元々存在したのである。存在しているのである。石油エネルギーと云うが、石油は元々存在した。それを掘り出しているのが人間であって、石油を創造したのではない。誰がどのようにして石油を創ったか、あるいは何がどのように作用して、石油が出来たか、人間は洋として知らないのである。


 

エネルギーは、創りだしたのではなく、存在しているのだ。


【転載開始】2010年03月29日(月)
 

コンディショニング22(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010472218159


(容器の高さ比較)

左がNEW:深さ約30cm、右がOLD。
セルのパイプ上端から水面までの距離が少ない方が、ガスが多く出ているように見えがち。(見た目派手)
容器変更は、泡の形状を確認をするためと、アクリルパイプを被せてガスの量を測りたい為です。
背景が明るい色のほうが、泡や水の変化を確認しやすいとも思います。


経過報告(やり直しG1メモ)
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~37回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった

経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。
50%の動作で大丈夫そうです。(もう少し様子見)


12V-3A 37回目

G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
</object>
(泡を確認しやすく、変則サイズ)

煙ではなく、泡のツブツブが確認できますね。
こうなるのは、今のところ、2.5Aから3.0Aと大きなアンペアの時です。
傾向として、大きなアンペアの変化が低アンペアに落ちてくるので期待できると思います。
ちなみに分解効率は、大きな泡が出たほうが当然良いと思います。(霧状の方が見た目は派手ですが)

変化があると、やる気が出る(笑)
つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】


ケムトレイルが日常茶飯事、これが実体!!

2010-07-22 09:26:17 | ケムトレイル

ケムトレイルが最近、
少なくなったのではない!!
あまりに日常的なので、いちいち追跡してもいられない
・・なのだ!!


 空を見上げれば、ケムトレイル・・・・・。歌でも唱っていよう。そうすれば、テレビマスコミでも取り上げてくれるかな?

201007184968621l

<観測された彩雲(18日午後1時14分、横浜市港北区で)=読者・渡瀬草一郎さん撮影:読売>


 そんなことは、絶対ない! 同じ狢も穴の住人だからだ。


 そんな時、メール氏、コメント氏から投稿があった。早速掲載したい。仮にメール氏をHNをmycoさんと呼んでおこう。メールだが、無断で一部だけ、紹介したい。


【転載開始】

<第一信>7月17日、土曜日、もしかしたら、初めて体験したかもです。
これが、ケムトレイルかどうか分かりませんが
飄平さんに見ていただこうとメールさせていただいた次第です。

<第二信>

やっぱり、ケムトレイルだったんですね。

> 今、決して珍しくもない現象です。

わたしが今まで気がつかなかっただけでしょう。
と言うか、注意して空を見なかったし
見たとしても、単なる飛行機雲として見てたでしょう。(後略)【転載終了】


 これが正真正銘の多数の人々の感慨だろう。それは隠されているからである。メディア・マスコミに頼っている限りは、日常茶飯事な事も全く気づかない事になる。これはケムトレイルに限ったことではないが、これって、大規模な大衆洗脳に他ならないのだ。


 千葉県の北部だそうだ。


<メール氏mycoさんの撮影したケムトレイル全掲載>

Photo

2_2

3

4

5

(以上5枚)


コ メント氏kentaroさんの撮影したケムトレイル全掲載>


 ご丁寧に、編集までして頂いている。特筆すべきは、彩雲の様なケムトレイルだ。昨今、彩雲の観測が多いが、ケムトレイルに依るものかも知れない。

306143_1279455377

306143_1279463969

306143_1279466055

以上3枚


緊急追加!!(7月22日19:44)


 ブログを見た読者wonder888さんから、追加のケムトレイルの”激写”画像が送られてきた。速攻、掲載したい。許可も頂いた。併せて、解説の為にメールの一部を掲載する。


【転載開始】wonder888と申します。

私の見たケムトレイルらしき画像送らせていただきます。
7月18日 世田谷~調布あたりの空です。
横浜あたりで彩雲が見られたとニュースになった日です。
携帯のカメラだったのであまりうまく撮れてませんが、
この他にもたくさんのケムトレイルらしきものが見られました。
長いものでは一時間以上消えずにありました。【転載終了】


Sh380206

Sh380207

Sh380208

Sh3802089

100718_104502

100718_110201

100718_110301

<以上、7枚>


どうだろう!! これがガセか?

集団ガセか? 

誰でもちょっと気をつけて空を見上げたら、見つかる!!

そして、声を上げよう!!

ふざけたケムトレイルで、空を汚すな。

ウィルスを撒くな!!

 

 


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!42

2010-07-21 14:33:47 | 123

日本航空123機墜落事故の真相
墜落に至った直前諸相
これ以上の具体的な説明は
誰も出来まい!!


 考え方は自由である。しかし、真実は一つだ。明かされる事実の片鱗を拾いながら、勘を頼りに真相に近づく。異論があっても結構。大いに議論すればよいだけの話だ。


Usafu2750pix

<墜落したと目されるU2>


800pxfrancis_gary_powers_u2_at_mosc

<ソビエト(当時)に撃墜されたU2残骸>


 

800pxf117_nighthawk_front

 

<F-19ことF-117 ジューク>


 

【転載開始】1988 年1月、アメリカ軍事月刊誌「アームド・フォーセズ・ジャーナル」が、それまで伝えられていたステルス戦闘機F-19は存在せず、F- 117というステルス機が極秘で配備されているというスクープを行った。このスクープを受けたアメリカ国防総省は、いつまでも秘匿としておく事が難しいと 判断し、同年11月10日にF-117の存在を公的にはじめて発表した。 この時明らかにされた項目は以下の通り。

 

アメリカ空軍とロッキー ド社による開発で、F-117はすでに実用段階となり昼間飛行を行う段階に達したこと
開発計画は、1978年に開始されたこと
初飛行 日時と1983年に初期運用段階に達したこと
この計画は終始、アメリカ議会委員会の特に超党派から支持を受けたこと
機体はV字型尾翼 を有する双発機であること
59機の発注がなされ、すでに52機が納入済み
トノパー基地の第4450戦術群に配備され、運用段階に移行 していること
第4450戦術群には練習機としてA-7Dが20機配備・使用されていること
過去に2機が墜落し、乗員2名が死亡してい ること
この乏しい内容に記者たちは質問を浴びせたが、国防総省の報道官は「ノーコメント」を連発している。回答を拒否した項目は以下の通りで あった。

 

下請け会社・エンジンメーカー
搭載兵装・搭載電子機器
第4450戦術群の任務内容
複座型の有無
外 国での作戦参加の有無   【転載終了】


800pxminamiaiki_dam

南相木ダム1995年(平 成7年)より建設開始、2005年(平成17年)に完成>

【転載開始】南相木ダム北側は核兵器の爆心地のように焦げており、現場を歩くと放射線ダ メージも甚大である。 (123)
2010-07-21 09:47:54
日航ジャンボ123便 墜落2分前に長野県側でピカときのこ雲が発生していた。
そ の後、1兆円程度の裏予算(起債)が使われ、付近の山3個を全て削り取る(南相木ダム)などの隠蔽がひそかに行われた。(核ミサイルによる123便撃墜が 国民の血税で処理されている。)【転載終了】

 遺体の損傷(気をつけてご覧頂きたい)

 ①「image11.jpg」をダウンロード

 ②「image5.jpg」 をダウンロード

 

「image4.jpg」をダウンロード

【転載開始】日航ジャンボ123便 蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談 です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/823.html
投稿者 愉快通快 日時 2010 年 7 月 20 日 12:42:24:
aijn0aOFbw4jc

 

 

蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談です。

「蟻ガ峠の山肌50cm~1mの高さと、約600~700mの長さで、山 の稜線に沿って一瞬蒸気みたいに横に拡がり、真っ白い光になった。

その白い光の上に瞬間、真っ赤な光が出た。

この真っ赤な光 も一瞬にして消えその後、勢いのある黒いキノコ雲がモクモクと上空に湧き上がって来た。キノコ雲の高さは上空800m~1キロ位昇り、キノコ雲は5分位続 いた」。【転載終了】

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1128.jpg  

日航機123便
http://www.youtube.com/watch?v=IH4wt9tbt7w
</object>。
 


【転載開始】

①日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi
の ブログの方が軍事関連の云々に詳しく、U2が落ちた場合にどうなるか、ということで教わったところによれば、
米軍の上の米国政府の飛行機になるた め、
U2の残骸回収

乗組員の回収
が先に行われます。

その後で米軍関連の後始末、自衛隊関連の後始末と なります。

・長野側から入った清水氏が多量の袋をヘリに上げているのを目撃しています。
・また、運輸省のJA8119号機報告書 を改めてみてみたところ、米国人1名を含む2名の身元確認ができなかった、とあります。
これは、米国人と見られる顔をした乗客がU2パイロットで はないかとして回収されたことを確率論的に暗示しています。

遺体写真を見ると、これは電磁放射線強化型のクリーン水爆です。
当時、新型爆弾として日本人で実験を行ったのでしょう。
もっと早くこの遺 体写真をみておけばよかったです。

報告しておりませんでしたが、今年の5月(5月10日前後)には、清水氏らと、実際に御巣鷹の尾根に登り、スゲの沢に降りて、清水氏に当時の状況を聞きま した。
それからすると、以下のような状態ではないでしょうか。

生存者は、あちらこちらで休んだりしていた。

自 衛隊員は、毒薬とナイフと毒ガスで救助を装い笑顔で殺傷した。

100名以上の死体の山がスゲの沢に朝には出現していた。【転載終了】


Webサイト(ホームページ)構築のすすめ!!②

2010-07-20 20:31:39 | Webサイト

Webサイト(ホームページ)構築のすすめは
概念論ではない
実体論である
実践論でもある!!


 確かなことは、これで誰でもいつでも、自由に意見を開陳(発表)することが出来る。又、自由に独立営業も可能である。それは確かだ。

450pxipad02



 ネットは情報の直接発信であり、直接受信である。それは一度たりともブログなり、手がけた人は実感がある。しかも、インターネットは今最盛期を迎えているのでは決してない。実は黎明期を迎えているのだ。

0718_webrep01

 


 ipadが登場した。これは奔(はし=走)りである。これからが、何もかもがWebサイト(ホームページ)を通じて、情報が拡散される。本も全てデジタル化で賄(まか)われる。勿論、ペーパーの本がなくなると云うことは、ないであろうが、相当数はすぐにそうなる。


 物流も情報が先行するから、情報と実体(サプライヤー)が求められる。そして、その物流情報事態も情報であるから、Webサイト(ホームページ)で拡散、管理される。これが実体だ。

20090526internetofthings1


 今や、誰でもネットを支配するものは独立開業も自由自在だ。これは断言する。ならば、支配しないまでも、活用しない手はあるまい。


 そう言う意味で、つむじ風ねっとというWebサイト(ホームページ)を作った。一切の助っ人を求めないで自分で作った。勿論、少しは勉強した。しかし、そんなものは勉強の内に入らない。言わば、取扱説明書を読んだくらいだ。


 テレビでも取扱説明書(取説)はある。パソコンでも同じだ。そして、それらは懇切丁寧だ。そりゃそうに決まっている。使ってもらってこそ価値がある。分かり易く、使いやすいものでないと売れない。年々、より使いやすくなっている。テレビやパソコンを作れとは言わない。作るのは難しいかも知れないが、使うのは易しい。少なくとも作る側は、より易しく使えるように工夫を凝らしているはずだ。

 

 インターネットでも同じだ。誰も参加しなくてインターネットは成り立たない。10年前、インターネットは難しかった。とてもではないが、素人が出る幕はなかった。HTMLだのXMLだの理解するのに時間がかかった。しかし、今はどうだ。そんなことを考えて、ブログを書いている人がどれだけいるだろうか。


 そんなものは、エディター(編集機能)が勝手にやってくれる。書くのは内容と構成とデザインを考えているのが普通だ。何より、何を書こうか中身が問題であって、技術的な問題は殆どない。


 Webサイト(ホームページ)も同じだ。ホームページビルダー等に取り組んでいる時分にはそうであった。ちんぷんかんであった。後で分かったことであるが、あのビルダーはそもそも専門家がWebサイト(ホームページ)を作るのに使った道具を、一般向けに焼き直したものに過ぎない。テーブルだの、FTP(ファイル・トランスファー・プロトコール)だの頭が痛くなる話ばかりだ。


 専門家には、当たり前の話だろうが、素人には別世界のような話である。テレビで言えば、増幅器がどうのチューナーがどうのと言う話だ。カメラでも同じ。露出だのシャッター速度だのは極めて重要だが、全部自動だ。最近はおまけに焦点まで自動になった。だから、誰でも使える。

Eoskissd


 ブログは、テーブルも全部出来ている。FTP(ファイル・トランスファー・プロトコール)は考えもしないで、記事の『保存』で勝手に転送してくれる。


 そうすると、自然にブログ画面に反映する。ブログ一記事上がりである。


 考えるのはデザインの選定と何よりも何を書くかに尽きる。書くと云っても、大抵はオフィスのワードを使うようにリッチテキストに書き込めば、自動的にHTMLに変換してくれる。そうでないところもあろうが、少なくともエディター(編集機能)は完備している。


 慣れてくれば、自然とHTMLも自然と身に付いて来て、複雑な構成も自然と身に馴染んでくる。タグだの画像掲載だのは、意味さえ知れば機能として、装備されていることにすぐ気づく。すると動画でも、画像でも、動く画像でも、簡単に掲載できるのだ。これは一種の感動ものであろう。


 これがWebサイト(ホームページ)でも全く可能なことなのだ。ウソだと思ったら、一度なり『つむじ風ねっと』に訪ねて、あちこち突いてみてほしい。自慢するほどのものではないが、完成度30%の代物だ。でも殆ど、一日で構築した。これは本当だ。毎日更新している。更新は、記事さえあれば、10分と懸からない。でも現在進化中だ。


 Webサイト(ホームページ)で、どうしてそんなことが出来るかというと、Webサイト(ホームページ)の必要最小限の構築が自動的出来るからだ。オリジナルにしようとすれば、それなりの知識も必要だが可能だ。しかし、最初はそんなことを考える必要はないと思う。まずは一般的にちゃんとしたマイWebサイト(ホームページ)を作ることが肝腎だ。


 しかも、更新はいちいちFTP(ファイル・トランスファー<転送>・プロトコール)を考えない。つまり、サーバー側にシステム構築してあるから、ブログと同じように、保存で転送される。いつでもどこでも、サーバーに繋がりさえすれば、つまり、インターネット環境さえあれば、すぐ出来る。これはこれからのスタイルだ。第3世代のインターネットシステムと言われている。


 それはクイックホームページメーカープロ(QHMpro)を知ったからだ。その経緯は最初に書いたから割愛するが、これは本当に優れものである。今は、感動ものだと思っている。別に宣伝するわけではないが、感動は是非、伝えたい。


 又、これからはインターネットの絶対必需品になる。そう言う確信がある。


 実は、つむじ風ねっと以外に、他にもいくつものWebサイト(ホームページ)を作っている。ネットによるダイレクトレスポンスマーケティングを実践しようと思っている。ブログはブログだ。あくまで、言論の世界だ。本ブログは何らの宣伝タグは貼っていない。考えを述べるサイトだからである。

Topyuuhiつむじ風ねっと


 でも、お気づきの方もあろうが、左袖には

がある。宣伝と言えば宣伝である。否定はしない。


 上から順にこ うしてサイトを作ったは実録である。


 つむじ風ねっとは見本である。  


 ウェブサイト を自分で作るはその切っ掛けである。これが宣伝であると言えば宣伝である。

Qhmtry_btnウェブサイト を自分で作る


 ついでに宣伝を丁寧に加えておきたい。無料で会員になれば、あらゆるWebサイト(ホームページ)構築の取り扱い説明が、懇切丁寧に動画、解説サイトでいつでもかゆいところに手が届く様に細大漏らさずに整っていると云うことだ。はっきり言ってこれは素人向きに感動ものだ。騙されたと思って、登録してみることだ。買いなさいとまでは言わない。勉強してみる価値はある。保証する。何時いつの間にかインターネットのプロになっている。


 和佐大輔 の真実は投稿者とは肌合いは違うが、若きネットの勝利者である。極めて若いが、大した青年だ。そう実感している。又、多くの示唆を得た。若いが、尊敬する一人だ。


 FCKeditorは活用して頂きたい優れもののエディターだ。


このお陰で、あらゆるサイト情報の転載、貯蔵、資料保存の最高の武器になっている。ソースの解析には必需品である。解析ばかりでなく、Webサイト(ホームページ)にサイト情報を刷り込みには不可欠便利機能品だ。使ってみれば解る。


 ビジネスサイトは、まだ本格稼働ではない。ましな体裁を持ったものは逐次、ご紹介したいが、思案している。今回は、紹介はさておいて、解説だけしておきたい。


 ビジネスには、実体が伴う。一番大きなことは必ず決済が伴うことだ。そして、流通が伴うことだ。従って、商品があって、その告知がまず必要で、そして、決済、そしてお届けが完了しないといけない。特定商品取引法の括りもある。プライバシーポリシーも重要だ。それらが簡単にサクサク出来るということが肝腎だ。


 なんと言っても決済だ。


 決済はクレジット、代引き、銀行振込、コンビニ支払いが即可能だ。一応シミュレーションは完了した。今、その事については詳しく書かないが、のちに触れようと思う。paypal
visamcamjcbがご利用できます。等・・


 商品は何でも有りだろう。何でもありと言っても、当然価値ある商品でなくてはならない。公序良俗に反するものや、非合法なものは言語道断である。価値はお客様が判断する。これは昔も今も変わらない。この事は峻厳なものと認識する必要がある。これを侮ってはネットビジネス、就中(なかんづく)、ビジネス等名乗る資格はあるまい。


 当然、商品があれがプレゼンテーションが必要だ。画像や、動画や、セールレターも必要となろう。一品販売であれ、カートであれ、必ず、決済システムは欠かすことが出来ない。流動経費のかかるASP(アプリケーションプサービスロバイダー)など不必要だ。

Cart_button4


 それらが簡単に出来るとしたら、投稿者だったら、絶対、派遣社員等に甘んじるつもりはない。一城一国の主で頑張る。資本金など殆ど必要としない。固定経費(サーバー+プロバイダー+定額通信料 約7000円~10000円)など微々たるものだ。


 信用と誠実で頑張る。そういう願いがある。


 世界で一番マイクロなビジネス形態が、実現する。完全独立マイクロビジネス開業だ。

14212


 物流は日本ほど完備している世界はない。至る所に張り巡らされたある。その流通業者(ロジスティック企業)と信頼を持って提携することだ。そうすれば、どこの製品、どこの産物だって心眼をもって選び抜けば、サプライヤーになることが出来るだろう。


 もし、知的商品(情報商品・小説)を産出出来る人ならば、無形の商品を創造できる。本だってこれからは自費出版が一般化するだろう。デジタルブック全盛の時代がすぐそこにある。在庫なんて必要ない。


 大切なのは、情報を伝えるのはネットしか考えられないと云うことである。独立したいなら、ネットを活用することだ、それが一番近い可能性領域が拡がっている。


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!41

2010-07-20 12:49:58 | 123

日本航空123機墜落事故の真相
墜落に至った直前諸相
これ以上の具体的な説明は
誰も出来まい!!


 信ずるも信じないのも、自由だが、相当に克明で信ずるに足りる。まるで幽体離脱して、マイクロセコンドの次元から、スローモーションで観察してきたみたいだ。

6817


 『ハイジャック対策リモートコントロール技術』など、言及が具体的でリアルである。既に123便には企図を持って設置されていたに違いない。そうすると腑に落ちる。それは彼の『尻餅事故』に由来する修理機会が適時だ。


 下記の転載文は、『(新) 日本の黒い霧』に投稿される123氏のコメントの最新版であるが、どこの解説より、迫真に富んでいる。真偽について検証する術は持たない。勘である。信頼できる。


 勿論、判断するのは各自の自由である。


 纏めてみると、

 

  1. 日航機123便は早くから、追跡するなぞの飛行物体を確認していた。
  2. 飛行物体はファイアービーである。
  3. 18:25:005、命中
  4. 18:25:07スコーク77発信
  5. 日航機123便はハイジャック対策リモートコントロール技術が施されていた。
  6. 山下運輸相記者会見「此迄の情報ではパイロットミス はなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」と示唆的な発言。
  7. 制御不能ではなく、リモートコントロールされていた。「其の飛び方は飛行機と思えない。」
  8. 日航機123便は羽田方向に機種を立て直そうとしていたが、叶わなかった。
  9. 高空ではなく、低空(14200feet×0.305=4331m)であり、酸素不足はなかった。「別に苦しく(酸素)無かった」
  10. リモートコントロールで御巣鷹付近に誘導され、フラップリモート操作で急降下。
  11. F-15J撃墜目的在空機より、18:56:02……18:56:04「あーっ」サイドワインダー(AIM-9L空対空ミサイル。全長 287cm。直径12、7cm。87kg。接近戦用射程8km。翼幅64cm。弾頭9、5kg。爆発破片数10m範囲拡散。モジュラー構造で交換可能) 命中18:56:092本目命中。
  12. その後に小型核爆弾か高性能爆薬を使用する。ホットスポット現象

である。


 これなら、容易に理解できる。


 この123氏、多分、本名も自ら証しているので、承知の方も多いと思われるが、まことに不思議なお人である。不思議を越えて、奇人とさえ見られる趣があるが、けっして悪人ではない。寧ろ、善人でとびきり欲得を越えた日航機墜落事件真相追求者である。


 最近は、単なる真相追求者の枠組みでは推し量ることが出来ない一面がある。まことに不思議なお人である。不思議ではあるが、憎めない高貴さが漂っている。この事件、planzさんのブログでも、別な側面で追跡しておられるが、参照されたい。実に真摯にこの問題を勇気を持って追求している。

Itai

Takama02_convert_20100711121259

Osutaka03


 いずれにしても、隠されたもので顕れないものは、ないのである。

 

【転載開始】※一部、不要文字削除、その他原文のママ。段落を付ける。(転載者責)


◆〓1985年8月12日の月曜日JAL123便事件

18:12:10離陸テイ クオフ(前後方向加速度3G)
18:12:30。800feet通過 18:12:35機首方位180度指示 18:15:55機首方位200度 (事故調査委員会報告では18:18)


ニューヨーク報道 「離陸3分後問題発生」 18:16:22「日航123便SIDコースの2マイルより右寄りだ通常の航法に戻せ」 ※ハイジャック対策リモートコントロール技術開発中で民間航空化する前の123便がターゲットに ゆっくり山岳地帯にコースを逸脱させられる。 添付写真(2、3~5)犠牲者小川哲氏機内から撮影で朝日新聞1990年10月14日朝刊掲載三浦半島が手前に有ります。



奥に富士山が有り相模湾の上空に 入りつつ有ります。矢印はFIREBEEです。其のボディには日本開発の(米ステルス機用ステルス塗料のオレンジ色※塗料が塗られてます)やはり日 本開発で純国産ミサイル(ターボジエット方式に切替。低周波発生する。ブースター付。ASM-1発展型)開発中の頭脳搭載してます。撃墜事件後ステ ルス爆撃機を開発中の発表してます。護衛艦まつゆきファイアービーを移動式発射台から打ち出します。

アメリカ調査官NTSBサイド レン調査官 落合由美氏に証言を聞く為に多野総合病院訪問する。 「異常発生時刻は18:25だった時計を見た」 スコーク77受信側の東京管制発表した時刻は18:25:10 精確命中を目的とすれば時報同時命中は必然的です。



週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信大学講師井上氏談話「フライトレコーダーを見ると既に24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」 異常発生時刻18:25:00を18:24:35、6にしたと考えると:25、6前つまり:25:00-25、6=18:24:35、6には、謎の飛行体 を回避運動でかわしたと解釈出来ます。 つまりかなりの乗員と乗客が謎の飛行体を目撃したと考えられます。初期フライトレコーダーの記録航路を見ますと衝撃音「パーンバリバリ」「ドーンガラガラ」の前に右に航路がずれていた。そうします と正しい記録は以下の通りと推測可能です。



18:24:30~35「ライトターン」 18:24:37  「スイッチを押してトイレへ行きたいとおっしゃる方がいらっしゃるんですが、宜しいでしょうか」「気を付けて」「じゃあ気を付けて御願いします」「手早 く」「はい有難う御座居ます」「気を付けて下さい」



突然に低周波MHZ(巡航ミサイルターボジエット音)音記録された後…18:25:0、 50「パーンバリバリ」前後方向加速度0、047G。前向き外力11t。後方右斜め上より垂直尾翼衝突し左下方突き抜ける。(爆薬未搭載)沼津市上 空で「ドーン」を聞いた人有ります。



18:25:02一瞬停電 キャビン非常灯点灯 白霧発生 18:25:03「まずい何か当たったぞ」18:25:07「スコーク77入れるぞ」 「えっ」三浦半島三崎港灯台から南西8、1海里地点 18:25:13「ライトターン」「ライトターン」「…(回避運動)しました」 極めて素早い行動をしておりまして、スコーク77発信迄短い事が分かります。8/12PM23:53山下運輸相記者会見「此迄の情報ではパイロットミス はなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」と示唆的な発言。



此の後機長は、18時25分20秒頃から日本航空社内無線でベテラ ン機長と操縦輪と機体の反応がおかしい点を話し合います。最大出力「マックパワー」つまり離陸推力で伊豆半島に向かいます。 伊豆半島の伊豆急行河津駅目撃者「普段の2倍の大きさで見えた」14200feet付近と推測可能。 河津駅上空でライトターンして大島方向に機体を向ける為に操作するが45度の右旋回に止まる。焦るクルー操縦輪操作するが…18:26:18「バンクと んな、そんなに」右旋回を試みるが…「何でこいつ」効か無いんだ。即時レフトターンを試みるが余り効か無い。



其のまま駿河湾に出てしまう。 其の内に左右旋回全く不可能に成り18:29:00「バットナウ・アンコントロール」と機長は叫ぶ。 18:30静岡県焼津市小川港高草山(501m)上空をスレスレ低空飛行する。乗客遺書「急速に降下」「ジャンボ機は、静岡駅南西方向から駅方向に右 旋回し、今度は左へ翼を傾けS字状旋回翼上下3度程繰り返し北の雲 の中に消えた」焼津市石津町原崎三夫氏(57) リモートコントロール側とパイロットの側との操縦権の争奪戦です。



関東南A空域C-1在空事実有り。岐阜航空実験団改良電子戦機。 公式未納入状態で使用してます。 電子戦機の誘導電波に逆らって羽田空港に戻る努力を続け航路が左右ふらふらに成ってます(初期航跡図) 富士山大野キャンプ場 「随分低くく左右に揺れながら飛ぶ」 垂直尾翼安定板分析 尾翼右側衝突 機首方向左側伸長力加圧され比較的痛みが少ない。



上部外板捲れ上がり右側圧縮力で加圧され押し潰 されてます。 18:30 神奈川県相模原市上空座間ポイント東約9km高度約5400m上空より JAL123便機影ANA757便東京発小松機長 「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」



「初めは4発エンジンの大型軍用機といった感じで(尾翼欠損し鶴のマーク殆ど無し)日航機には 見えなかった」



「123便は大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をしようとしている様だった」



「約3分後右後方へ去る」



18:34「踏 ん張ってろよ」 18:35落合可之氏妻由美氏証言 「ゆっくりと左右に大きく旋回している様な動きが始まる。酸素マスクを外してみても苦しさは感じませんでした」 18:38「椅子の下にある救命胴衣を取り出して付けて下さい」ベスト着用開始。



「機体の左右の傾き揺れ角はじっと立っていられ無い程に成る」 機内アナウンス「急に着陸する事が考えられますから…」「北方から飛来し秋山村上空で360度以上急旋回をして北方へ低空飛行」山梨県秋山村藤本重則氏 (37)舵左一杯でも右旋回の機首を抑制出来ず…リモートコントロール制御。



18:40「別に苦しく(酸素)無かった」機体左側に富士山を見る。富士山 3779m中腹アルバイト住み込みの人帰宅途中ふらふら飛ぶ飛行機を見る。「其の飛び方は飛行機と思えない。」と証言する。18:41日航 



「其の飛び方は飛行機と思えない。」と証言する。18:41日航社内無線で、東京コントロールと連絡 (後日18:35に変更されます) 18:42「管制塔からの交信はキヤッチ出来ています」



明るいニュースは機内を直ぐ駆け抜けます。「戻せ」「戻らない」方位090に成り「此処 でホールドターンオーバー」18:44:05 「重たい」「一杯行こうか」「一杯、舵」「一杯です」必死な努力だか相手はリモートコントロール制御。



18:44:11「相模湖迄来ています」あっという間にリモコンで左旋回させられて終います。18:44:58「これは駄目かも分からんね」18:45乗 客遺書「機体は水平で安定している」「酸素が少ない」とも。



「あの日私の誕生日なので、良く覚えています。町の南側に有る今熊山 (東京都八王子市美山町)の方向から大きな飛行機が現れ北北東の方向へゆっくり飛んでいた。五日市高校の上空辺りを飛び日の出町方向の山へ消えました。


時 間は午後6時45分頃の20から30秒間です」(角田四郎氏取材南澤輝明氏)「東南東より西北西の御岳山の方へ」多摩郡日の出町細尾の北島清司(53)18:46:04「おい山だぞ」西多摩郡御岳山929mライトターン回避 18:46:54JAL123便は東京コントロールと交信を開始する。



リモートコントロールによるフラップ操縦で急降下状況に陥る18:46:58「う あっ…大変だっ」18:47:00各種警報装置一斉作動「現在コントロール出来ますか」「アンコントローラブルですアー操縦不能」18:47:07交信 を終了する。機体の立て直しに全力を尽して直ちにフラップアップで上昇に転ずるが、其の間にリモートコントロールによるレフトターンに慌てる。



18:47:05「山行くぞー!」 西多摩郡奥多摩町日原 前田清巡査長(24) 「川下より低空で左翼を大きく落とし斜めに落ちて来る感じで…直ぐ翼を取り戻し通り過ぎ北西山並みへ」



「東南にある甲武信ヶ岳2475mの北側の尾根から突然大きなジエット機が姿を現した。飛行機は畑のほぼ真上を西方向へ通過。まるで石を投げたら当たる 様な超低空飛行だった。真上に来た時は空が真黒になる様に感じた。千曲川に沿って西へ進んだが正面には扇平山1700mが迫っていた。右翼を下げて飛行機 は約90度右旋回(1)した進行方向には三国山がある」(川上村梓山の実家畑で神奈川県在住石川哲氏) 「自宅上空でゴーツと凄まじい音がしたので家の前の河原に出て空を仰いだ南東の五郎山2132mをかすめる様に見た事も無い程大きな飛行機が現れた。



爆 音は更に大きく成り飛行機は頭上で大きく右旋回(1)し次に逆に左旋回(2)したかと思うと急に機首を下げ(3)扇平山と神立山1978mの交差する稜線 の向こう側に消えた。」川上村梓山井上薫氏「誰かが光るものが飛んでくると叫んだ。巨大なジャンボ機が山の端をかすめる様にゆっくり飛んでいた。



南東 の方向の山の上から近付いて来た。頭の上で右旋回(1)し始め北に向かった」(川上村少年野球チーム約30人証言加藤隆志君)「飛行機は赤ランプを点滅 させていた右旋回(1)する時かなり右へ傾いたフラフラと不安定だった」川上村梓山グランド関一二三君。(2)小さな旋回は、戦闘機並みの急旋回で民 間機のパイロットの行う仕業では有り得無い。※添付写真(6)生存者吉崎博子氏「乗客は次々とシートベルトを締めたが、機の揺れが激しくベルトによ る胸部圧迫から失神する乗客が続出した(2)夫(故吉崎優三氏)は、ベルトを外して立上がりスチュワーデスに失神者の救助を依頼」落合由美氏「安全姿 勢を取った座席の中で大きく体が揺さぶられるのを感じました。船の揺れ等と言うものではありません。もの凄い揺れです。



しかし、上下の振動はありませんで した。(2)そして直ぐに急降下(3)が始まったのです。」18:54:04「ライトターン」(1)「フラップとめな…とめな!」18:54:48「リ クエストポジション(4)」(3)ライトターンの後引き戻しのリモートコントロールによるレフトターンさせられて(S字旋回に見える)更に急降下させ られている。(4)自機位置を見失うのはリモートコントロール誘導電波による影響で計測不可能に成る。「飛行機の後から流れ星の様なものが近くに飛んで行 く」南相木村中島3人の住民「赤いプロペラの付いた物体が畑の上を飛んで行きそれがJAL123便に当たって飛行機が爆発(5)した」農家主婦と息子



18:55:58「ずっと前から…(※推測レーダーに映っているそうです)」※民間機のレーダーに後方は映らない為に東京管制部より連絡があったと思 われます。18:56:02所沢の東京管制部記録は、高度9700(改竄か撃墜目的戦闘機高度)feet速度300(改竄か撃墜目的戦闘機高度※ 18:57消失のデーターも同じ)knotで機影消失(現場特定させない時間稼ぎ又は、リモートコントロールによるJAL123便のトランスポン ダーコードをオフにされた為か?)8/12PM21:30~22:00頃に羽田東急ホテルに搭乗者名簿張り出し時に中年紳士の日航役職者に家族の追求 が執拗で詰め寄られて発言「うちの機は、北朝鮮のミサイルに打ち落とされたんだ!



今はそれしか分からん」東京管制部日本航空123便の件タブー視。「直 後ピカッと閃光が上がり(5)続いて炎が燃え上がるのが見えた。やがて巨大な黒いキノコ雲に成って天に上った」川上村梓山井上薫氏 「まもなくして雷が落ちる様なバリバリという大音響がし、二度程パッパッと光った。そのうちねずみ色のキノコ雲が上がった」南佐久郡川上村住民



1985 年1月から8月航空自衛隊の岐阜航空実験団F-4EJ性能向上型F-4フアントムⅡテスト(秘話装置機能…交信内容は、秘匿をかけると受信機で雑音入る。 但し通達距離も多少短く成る)一方F-15J撃墜目的在空。18:26:29「あー123便違います貴機を呼んでいない」在空戦闘機接触開始する。高度差 4、5000mから低空飛行の速度が遅い123便をロックオン可能。 0、25G60t前向き外力発生した。



18:56:02……18:56:04「あーっ」サイドワインダー(AIM-9L空対空ミサイル。全長 287cm。直径12、7cm。87kg。接近戦用射程8km。翼幅64cm。弾頭9、5kg。爆発破片数10m範囲拡散。モジュラー構造で交換可能) 命中18:56:092本目命中



「胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行」南相木村栗生主婦
「川上村の人達は、飛行機は北東 の方へ炎をあげて飛んで行ったと話している」北相木村菊池村長



「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇 (6)して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた。姿が見えなく成って数秒後に黒い煙が、続いて白い煙が上がった」川上 村梓山実家の畑で神奈川県在住石川哲氏



生存者吉崎博子氏「やがて飛行機は激しく揺れ出しました。ジエットコースターにでも乗っている様な感じ で(6)」 速度108knot機首39゜の状態「頭上げろ、頭上げろ、パワー」「ストールするぞ」



「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて(7変則的旋回…事故調査委員会報告の大月上空に 移動。実際は秋山村で円形)行きます」生存者吉崎博子氏 最後迄右旋回する為に努力したと認められる。



「上空700~800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下、北北東の三国峠の岩蔭に墜落閃光をあげて 激突する」川上村伊藤剛氏 北緯35度59分54秒。東経138度41分49秒。横田タカン302度36マイル。入間タカン291度36、3マイル。群馬県多野郡上野村大字楢原字本 谷3577番地国有林76林班内。墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り18:56:50…1秒で減衰 18:56:53…1秒で減衰 18:56:55…10秒近く尾を引く(後で事故調査委員会の墜落時刻に合わせます。)



一本唐松(樹齢202年)地表から14m鋭利刃物切断した様に直径30cmの太さが折れている。 一本唐松通過後50~300m付近第4エンジン破片落下…フライトレコーダー第4エンジン出力0% 唐松より500m45度以上傾斜右翼の先でレ字形を尾根に残して進入方向へ木をなぎ倒す。機体後方接触し18:56:47圧力隔壁破壊音 18:56:50記録終了 数秒背面飛行後…迫撃砲命中して真直ぐ落下(写真添付7)するその後に小型核爆弾か高性能爆薬を使用する。



遺体の皮膚破れは熱線。地表約1m掘る必要が有りそうして元の地表露出して遺体発見。強烈なキノコ雲の上昇気によるもの。 土の中から炎が燃え上がるのが、ホットスポット現象。放射性降下物のフオールアウト(長時間火災)有り【転載終了】


【転載開始】日航機破片数十点、読売新聞記者が御巣鷹で確認

201007093217991l

25年たっても色あせずに残る残骸(上野村楢原の御巣鷹の尾根で)=大塚美智子撮影

 日航ジャンボ機が1985年8月に墜落した「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の林で、翼の一部とみられる長さ1メートル以上の板など破片数十点が 散乱しているのを、読売新聞記者が9日までに確認した。

 日航広報部は「123便のものでほぼ間違いない。小さな破片が残っているとは聞くが、これほど大きな物は見たことがない」としている。

 翼の一部とみられる灰色の板には赤く「HAZARDOUS(危険な)」と表記されていた。茶色のハニカム材のそばに転がった金属製のパイプからは 「HYDRAULIC PRESSURE(油圧)」の文字が読み取れた。日航によると、板は翼の表面部分、パイプはエンジンから動翼などに作動用油を送る 油圧パイプとみられる。

 当時、捜査を担当した群馬県警のOBは、取材に「破片は9割以上回収した。1メートルを超すような物はないはずだ」と語っていた。日航広報部は 「地中に埋まっていたのが、雨風で地表に出たのではないか」と推測する。

 これまでに回収された機体のうち、圧力隔壁や垂直尾翼など事故原因につながる部分は、東京・大田区の日航安全啓発センターに展示されている。

(2010年7月10日20時13分  読 売新聞)【転載終了】