飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

恒例の家族水入らずのキャンプ!!

2010-07-19 20:54:15 | エッセイ風

毎年、欠かさず梅雨明けを狙って
同じ場所で行うキャンプ!!
慎ましいキャンプ
何とか、梅雨明けが間に合わせてくれた
17日、梅雨明け!!



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まだ、その端境期であることは否めない。

必ず、一雨、二雨が襲う。それもキャンプならでは、
醍醐味、楽しみでもある.......。

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(了)





 

小沢一郎の真実!!④

2010-07-18 11:00:31 | 小沢 一郎

平野貞夫の語る小沢一郎!!
そこにその真実が偲ばれる
マ スゴミの狂った洗脳を融くカギがある!!
三回に分けて連載する!最終回(質疑応答)


 


 最終回は質疑応答だ。興味津々たる実話かが語られる。

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 その語られる実話からして、小沢一郎の実像と、虚像が明らかになる。投稿者は氏の実話は真実に近いと感じている。小沢一郎は叩きにあっているのである。小沢民主党はその叩きの前に現在潰えている。


 しかし、政権交代の民主党は、小沢あっての民主党であって、小沢なき民主党は全く興味がない。さまよえる浮き草の如く定見なき政党になり下がる。そして、周知の如く、かつての自民党と何ら変わらない官僚ぶら下がりの猟官政党の域を出ない。


 そうであるから、自民党がそうであるように、組織内組織にスパイが潜り込み、時を経ずして傀儡政党として、隷属支配の手先に成り下がる。今がその時だ。それに気づくものは少ないが、実情である。


 隷属支配を企図するものは米国支配層であろう。ロックフェラー一派だと云われている。その兆候を示すものは多い。それは外国人参政権だの夫婦別姓法案だの攻撃を仕掛けているのは殆ど似非右翼一味だ。そして、その源泉を小沢一郎になすり付けようとする。しかし、その中で平野貞夫氏の応答は面白い。


 前回にも書いたが、同じ似非右翼の一味の論法に、小沢一郎済州島出自説がある。それなど為にする議論だと書いたが、応答は一蹴している。小気味良いと言うべきだ。


月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答1 対米自立が出来るのか?
http://www.youtube.com/watch?v=5YAHviZvDn8&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答2 沖縄基地・教育・機密費問題 
http://www.youtube.com/watch?v=9mKHbS89Sv4&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答3 裁判所は大丈夫か?映画BOX 
http://www.youtube.com/watch?v=MriLvZloaoE&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答4 縄文改革とは?
http://www.youtube.com/watch?v=A1HjbQTCbVg&feature=related
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答5 大手メディアの20年後は 
http://www.youtube.com/watch?v=45rYJLbUpMw&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答6 日本解体13法案 小沢は本気か?
http://www.youtube.com/watch?v=YcbscxFXShY&NR=1
</object>。 月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答7/7 反小沢派の動きは?
http://www.youtube.com/watch?v=B9La9z0fDus&NR=1
</object>。


小沢一郎の真実!!③

2010-07-17 08:45:21 | 小沢 一郎

平野貞夫の語る小沢一郎!!
そこにその真実が偲ばれる
マ スゴミの狂った洗脳を融くカギがある!!
三回に分けて連載する!2回目



 本日の産軽新聞に、『雲隠れ小沢氏に批判相次ぐ 「大敗に責任、離党勧告を」「代表選不出馬なら引っ込め」』と題して、記事が掲載されている。多分、検察審査会の議決を受けてのものだろうが、いよいよネットウヨ新聞になりはてた感がある。

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 これほどの当たり散らしの自棄(やけ)記事も少ない。何が何でも小沢一郎だ。その内、ゲリラ豪雨の責任も小沢一郎だとするものも現れるであろう。事ほど左様に、小沢にくしのマスゴミに何の感慨も感じない。


 小沢一郎が済州島出自云々の言も枚挙に暇がない。それについてはこの連載の最終部分、質疑応答で言及されるから、注目頂きたい。それ以上は書かない。楽しみに取っておく。外国人参政権、夫婦別姓問題も然りである。全ては実事求是であるべきだ。


 ついでに書いておく。出自だの身分だの江戸時代から一歩も抜け出せない人々が、現代に存在することこそ奇非である。どんなに高説を垂れていようと、そう言う人々をまともに相手には出来ない。おそらく、そう言う人々は、為にする議論をしているのだ。つまり、為計である。魂胆が別にある。


 そういう議論に左右されるようでは、とうてい、真実を見極めることは出来まい。左右される必要などない。検証すればよいのだ。何を検証するか? 出自が、身分がどうのこうのではあるまい。その人となり、その言なり、その行動なりを検証すればよいのだ。それ以外は、一切関係がない。


 NWOには一切関係がなく、地球は一つになりつつある。今は、明治維新ではなく、地球維新の時代である。それを朝鮮だの中国だの言っている時代ではない。アイデンティティーは個性が大事であると同じく大切であるが、地球人の立場で物事を考える時代を迎えている。日本人の誇りを大事にしつつ、隷属しない地球人類関係を構築する事こそ、時代の求めである。


月刊日本特別講演会 平野貞夫7 小沢一郎の悪評三分の一論
http://www.youtube.com/watch?v=TLH5bGvXfqo&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫8 真摯な議論好き・政府一元化は公約
http://www.youtube.com/watch?v=gFsuVTi3k-c&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫9 政策決定に関与せぬ幹事長 ボタンの掛違い
http://www.youtube.com/watch?v=-LG98UpSCJU&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫10 隠れ革マルから55年体制のシッポまで
http://www.youtube.com/watch?v=uauC53pI1qw&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫11 政治資金規正法の本当の問題点は
http://www.youtube.com/watch?v=EDwY7QfCwBY&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫12/12 憲法オンブズマンを提案 
http://www.youtube.com/watch?v=w37LBTHYz8U&NR=1
</object>。


リチャードコシミズ阿久根市講演会-実況中継-

2010-07-17 07:24:11 | 仙波巡査部長

リチャードコシミズ阿久根市講演会!!
本日17日13:30生中継!
これは、何かの胎動だ
間違いない!
平成維新の志士が鹿児島で結願!

 

 多分、竹原信一市長も出席なさるだろう。日本の南端鹿児島のその又、小さな地方都市(町)で、一つの旗が立つ。

 

 そんな思いがする。

 

7.17 鹿児島阿久根講演会を同時中継します! 講演の始まる7月17日(土)13:30には、PCの前にお座りください!
受信用URL
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水が燃える技術、ついに完成!!48

2010-07-16 20:16:31 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第48弾


 要は、入力電力と発生するHHOガスのエネルギーがどういう割合になるかと言うことだ。


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<記事に無関係>


 そのデータは、まだない。


 見かけ上は、結構、よく発生している。12V1Aであるから、12WHと言うことになる。3Aであれば、36WHと言うことだ。HHOガスが、何モル出来るか、それが問題だ。あとでゆっくり計算してみよう。


【転載開始】2010年03月27日(土)
 

コン ディショニング21(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010468605233


(安物ステンレスパイプ)

画像は、 ホームセンターで購入した、ステンレスパイプ。
径19mm、肉厚1mm、長さ300mmで300円くらい(笑)
鉄にステンレス薄板を巻い たものでした。
これは無理・・・ 使えません。


経過報告(やり直しG1 メモ)
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5 回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12 回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17 回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
----- 容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡 が少し減って、粒の大きな泡が出だした。

経過報告(G2type-Bメモ)
現 在、G1の50%で動作中。(様子見)


12V-1Aと3A G1 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル) 35回目
OUTER:SUS316L(TP- S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)

12V-1A(スタートからと動作3 分後をつないだもの)
動作開始後、少し経過すると、効率が上がるのだろうか?
少し大きくなった、泡のツブツブを確認できると思います。
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12V-3A(スタートから)
こちらも、泡のツブツブを確認できると思いま す。
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これが、コン ディショニングを始めて一回目のわかりやすい変化かもしれない。
たぶん今後は、泡のサイズが大きくなって行くような気がします。
細かい泡 が沢山でたほうが、見た目は派手ですがね。

コートは、きれいに乗ってます。
今後が楽しみです。
つづく。


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】