飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

盗まれた島、ディエゴガルシア島 !

2014-09-17 09:19:57 | NWO

ディエゴガルシア島といえば、

アフガン・イラク戦争で有名になった。

もっと言えば、

湾岸戦争である!

つまり、

ディエゴガルシア島は、

それらの戦略のために、

NWOの世界戦略のために、

仕込まれた軍事基地である!


 直近では、マレーシア航空機370便の拉致場所ではないかとの噂もある。とにかく、ディエゴガルシア島はNWOに掠め取られた島である。



 今、ようやくそのことに関する抗議行動が始まっている模様である。


 こうしたことはメディアに挙がることは、全くない。そもそも、いつの間にこの島に膨大な軍事基地が存在するなどということは、知らされていなかったのである。戦争もないのに、インド洋に浮か小さな群島が、ある日突然、先住する住民(2500名)が、突如として島を追われたのである。


 そして、


 別の島(モーリシャス島)のスラム街に捨て去らされた。




 こんな非道理が、白昼堂々と行われたのである。世界に於いては、あまりに小さい出来事かもしれないが、エボラではあれだけ騒がれるのに比べて、おかしな話である。決して、小さな話ではないのである。


 要するに、世界を意のままに動かしている連中は、何事においても欺き、騙し、掠め取ることを生業にしていることが明らかとなるのである。それが、イラクであったり、アフガンであったり、リビア、シリア、そして、その間いくつもあって挙げるのもキリがないが、ウクライナであったりするのである。




 今は、ISISとして、イスラム世界に跳梁している。ISIS即ち、I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)モサドが、その元締めを行っている。CIA、MI6(イギリス対外諜報機関)などは、その下請けに過ぎない。


 ナチスとシオニストは、一般に対立するものとして認識されているが、今では、ナチオニストと呼ばれるくらい一体化して認識される向きもある。米軍はデモクラシイのアメリカ合衆国の軍隊であるとは、表面上の体裁で、コーポレートクラシイと言われるように、多国籍企業のユナイテッド・コーポレーション・オブ・アメリカの軍隊と見られなくもない。




 とにかく、一般の常識では測りがたい事が世界にはいくつもあるのだ。一般常識というものが、実は、洗脳目的のプロパガンダによる認識であると考えれば、納得のいく話である。


 マレーシア航空機370便失踪事件での直後、乗客の一人が生存メールを発信しているのが話題になった。真偽はともかく、そのメールに貼付されていた画像(映像は暗黒)から、GPSデータが収集された。その場所が、ディエゴガルシア島である。


 件の記事をよく纏めた秀逸なブログから、転載しておきたい。「一般常識」など、安易に信じ込まないことが、肝腎である。

 

 

盗まれた島_ディエゴガルシア島

故郷を返せ!インド洋の米軍基地ディエゴガルシア島

 

 

 

【転載開始】★ 米軍基地ディエゴ・ガルシア島からマレーシア飛行機の生存メールを受信した!【最終報告】

すでに、マレーシア航空機の失踪事件は「解決した」ことのように、テレビも新聞も「完全に風化」していますが、海外では続報のニュースが入っています。
そして、ある意味、究極的な情報も報じられています。
それが、搭乗者フィリップ・ウッド氏からのメール騒ぎです。


彼は「ある場所で兵士に幽閉されている、私は生きている」と、死を覚悟のうえ、メールで訴えてきました。
もちろん、ある場所とは、米軍基地です。
もしも、これが本当のことだとしたら、報道できるわけがありませんよね。
逆に、嘘の作り話なら、デマだから気にするなと報道されても良いはずなのに、全メディアが風化したスルー状態となると、報道してはマズイからじゃないのかと思ってしまいます。
マスコミは解決済みだと言わんばかりですが、報道しないだけで迷宮入りとは、世論誘導も簡単そうですね。

☆ フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたメール

“I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded).
「自分は、ハイジャック後、目隠しされて、よくわからない軍人によって、人質にされている」

I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack.
「私はIBMで働いている。ハイジャックされた時、何とか自分のセルフォンを、お尻に隠した」

I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell.
「私は、他の乗客から隔離されている。私は、何かのブースにいる」

My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
「私の名前はフィリップ・ウッド。何か、麻薬のような注射を打たれているせいか、はっきり考えることができない」


このように、フィリップ氏から「自分は真っ暗な独房に投獄されている。独房からメッセージを送っている」という連絡が入りました。
メールによると、目隠しされた、IBMエンジニアの Philip Wood が、お尻に隠したアイフォンを取り出して、写真を撮り、文章と共に転送したようです。
しかし、本人は送信画像を見れなかったみたいです。
添付されていた画像は真っ黒でした。


男性は目隠しをされた状態で、メッセージを送りました。
米軍が誰かに目隠しをする時、頭から袋を(外れないように)かぶせるため、両手が空いた状態になります。
両手が自由になった男性は、お尻から IPhone5 を取り出し、ボイスコマンド機能を使って、iphone に話しかけ、ログインをしてから、メッセージを送信ました。
彼の送ったメールの写真が、真っ黒だった理由は、光のない独房で撮った写真だったからです。
真っ暗な独房の中では、彼が自分で何を送ったのかも確認できません。
とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。
しかし、重要な情報は、写真の Exif データに埋め込まれていました。
調べてみると、写真の「Exif data」から、送信機が iPhone 5 であること、送信地が、ディエゴ・ガルシア島ないしは、付近のどこかであることがわかりました。
拘束のすぐ後なのか、送信日時がわかりませんが、確かに、彼の LinkedIN を見ると、しっかりと存在しています。
ただし、内容が改ざんされています(IBM Malaysia が残っていたのは幸いでした)。
他サイトの動画解説(英語)見ると、乗客リストの171番目に、確かに彼の名前があります。
写真を分析した結果、グーグルが、ディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内(3マイル以内)で撮られた写真のようで、メールの発信場所が、ガルシア島の建物だとわかりました。


しかし、さすがにグーグルだけでは、彼がいる場所までは、特定することができませんでした。
それでも、この島の大きさが、どのくらいかは分かりませんが、滑走路がありますし、ディエゴ・ガルシアに違いないです。
この真っ黒な写真は男性が送ったもので、ねつ造ではありません。
真実の情報です。

★ 真っ黒な写真をデータ解析してみた

Philip Wood(フィリップ・ウッド)氏が送ってきたという、真っ黒な写真の Exif 情報を解析してみます。
gooブログには Exif 情報を添付できませんが、オリジナル画像を掲載したサイトから、写真データをダウンロードすれば、Exif 情報があります。
以下に、真っ黒な写真(オリジナル画像)の主なデータを抜粋しました。


撮影日時: 2014/03/18 20:49(KL時間?)
モデル: iPhone 5
絞り値: f/2.4露出時間: 1/15秒
ISO感度: ISO-3200
焦点距離: 4mm
フラッシュ: なし(強制)
35mm焦点距離: 66
緯度: 7度18分58.31秒
経度: 72度25分35.56秒

このGPS情報を Google Map で表示してみる。
https://www.google.co.jp/maps/place/7%C2%B018'58.3%22N+72%C2%B025'35.6%22E/@7.3161944,72.4265556,7z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0


ちなみに、イスラエルのテルアビブ空港でマレーシア航空の機体が見つかっていましたが、この写真の真偽は不明です。



★ ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となる

ディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に世界の注目が集まって、「非常にまずい」ことになったので、日本を含めたユダヤ権力傘下の大手メディアには「MH370便の件はもう報道するな」と通達したのでしょう。
めっきり報道がされなくなりました。
このまま風化し、世間が忘れ去ってくれることを、米国は願っていることと思います。
半導体特許所有者が、一人を除いてMH370とともに消えてくれたので、特許は会社のものになり、その会社を所有するのは、偶然にもロスチャイルドのようです。
米軍が重要特許を略奪するために、飛行機を乗員乗客丸ごと盗み取り、関係者は抹殺してしまう。
はい、そのくらいのことはやって当たり前です。
なにしろ、今までも散々やっていることですし。

◆マレーシア航空MH370の億万長者のそれらの消失により、ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となります。
http://www.realistnews.net/Thread-anonymous-rothschilds-malaysian-airlines-mh370-connection


★ Diego Garcia: Philip Wood, IBM Engineer on Flight MH370, Posts Photo From U.S. ‘Prison’?(By Zachary Stieber, Epoch Times)
http://www.theepochtimes.com/n3/591800-diego-garcia-philip-wood-ibm-engineer-on-flight-mh370-posts-photo-from-prison/
March 30, 2014
One of the newest conspiracy theories about missing Malaysia Airlines Flight MH370 is that the passengers are being held at Diego Garcia, a U.S. base near the Maldives.
The theory itself isn’t that new but claimed new evidence is?that would be a black photo allegedly taken by Philip Wood, an American IBM engineer on the flight.
Widespread searches for the flight, which went missing around three weeks ago, have turned up basically nothing.
Some people believe that the plane was flown to Diego Garcia, citing in part fuel projections and radar data.
Now a conspiracy theory website jimstonefreelance.com claims that the story of Wood posting a photo from a “prison” in Diego Garcia is “confirmed 100 percent true.”
The origin of the photo, which looks like a picture taken in a completely black room, is unclear.
But Stone says that the Exif data from the picture matches the coordinates of Diego Garcia, saying “this is not a hoax.”
The person who posted the photo online claimed to be blindfolded when he sent the message, Stone said.
Stone said that the photo was posted with the following text: “I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded). I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack. I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell. My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
Now a conspiracy theory website jimstonefreelance.com claims that the story of Wood posting a photo from a “prison” in Diego G“The man claimed to be blindfolded when he sent the message,” Stone said. “When the American military blindfolds someone, it is accomplished by putting a bag over the head that is locked so you can’t get it off. This left the engineers hands free. This would have made it possible for him to pull his iPhone 5 (a fact confirmed by the Exif data) out of his butt as stated, and use the voice command ability of the Iphone to just talk to it to log in and post the message. This explains why he sent a black photo, he could not see what he was sending, he just knew he snapped a photo and sent whatever got taken.”【転載終了】


ISISの語源が明らかになった!

2014-09-16 10:23:48 | NWO

ISISを何と解するか? 

「イラクとシャームのイスラーム国家(ISIS)」としているが、

なんのことはない。

90年代からのモサドを表す正式用語だ・・・!

I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)らしい・・・!

 

 その言説は、下截の動画で明かされている。90年代の動画である。

 

 他にも、アメリカの外人部隊派遣会社ISIS=Integrated Systems Improvement Services が、ワシントンに本部を構えているが、これらは一体のものだろう。ということは、年代ものである。時代に合わせて、取ってつけて、名付けをしているのであろう。

 

 初めから、イカサマであるから、名前などどうでもいい様に考えているようである。

 

 指導者も、バグダディーというのは源氏名で、一年間のイスラム神学をモサドで詰め込んだ工作員エリオット・サイモンだ。アルカイダにあってはウサマ・ビン・ラーディンの後継者として、アシム・ウマルという影武者を擁立しようとしている。


 

 誠に魑魅魍魎の世界が、イスラム世界に展開している。首を切られたとされる3人は、全て、欧米人であるし、切ったとするISIS兵士も同じ欧米人である。一体、イスラムはどこに行ったかという感じである。イスラムを舞台に、欧米人が演技しているブロードウェイの様である。


 ウクライナも似たようなものだ。


 どこまでイカサマ劇場ををやれば、気が済むのかと思いであるが、暴き続ける他、手がない。しかし、やるのは勝手であるので、高みの見物と決め込んでいる。そうすると、次第に見えないものも見えてくるのである。



 ISISであるが、これはモサドを説明する言葉そのものではないか。道理で、それに拘るのは理解できる。理解できるが、それでは自白しているようなものである。


 これまでの検証によると、CIAもMI6も元は、モサド(ISIS)の支店のようなものであるから、ブランドは大事にするようである。これで、ISIS(イスラム国家)モサドブランドあったことが決定。尚、下截の動画は、英語版であるが、その証拠のために掲載した。22分~24分の間、傾注されたい。


 なんのことはない。ウクライナもシリア・イラクそして、アルカイダに至るまで、司令塔はISISすなわち、モサドであるということになる。イスラエルの周辺を、出来るだけ賑やかにしていれば、自国は安全である考えるのも、一理あるが、もっと魂胆は深いところにあるであろう。


 世界が大混乱すれば、その間に丸ごと掠め取ってやろうとしているのである。



 

 

 

Dan Raviv and Yossi Melman: Every Spy a Prince (1990)

 ※翻訳機能で、日本語を選択すると、分かりやすい。

 

 

【転載開始】ISISの語源が明らかになった 2014年9月14日                         

http://s3alpha.net/forum/isis-acronym-revealed

ISIS Acronym Revealed

Posted by geturcluehere on September 14, 2014 at 7:36am

 

モサド(イスラエルの諜報機関)のモットー:”戦争では、ごまかしが一番。”

The Mossad motto: “By way of deception, thou shall do war" ...

 

http://www.c-span.org/video/?c4508223/isis

 

ISISのリーダーである、アブ・バクル・アル・バグダディの正体がNSA(米国国家安全保障機関)の文書で暴露された。

 

NSAの以前の被雇用者であるエドワード・スノーデンは、英国と米国の諜報機関とモサドが共同でIslamic State of Iraq and Syria (ISIS:イラクとシリアのイスラム国家)を創ったことを暴露した。

 

スノーデン氏によると、これら三カ国の情報機関はスズメ蜂の巣(Hornet nest)と呼ばれる作戦によって世界の全ての過激派を一カ所に引き寄せるテロリスト組織を作り出した。

 

NSAの文書で、宗教的なイスラムスローガンを創り出すことによってシオニストを保護する目的の最近のスズメ蜂作戦が明らかになった。

 

スノーデン氏が開示した複数の文書によると、”ユダヤ国家の唯一の保護策は、その国境近くに敵を作り出すことである。”とのことである。

 

この開示によれば、ISISのリーダーと聖職者のアブ・バクル・アル・バグダディはモサドによって丸一年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた、とのことである。【転載終了】

 


本物の人魚が死体で発見される?!

2014-09-15 21:00:04 | ミステリー

まあ、おとぎ話の世界のような本当の話!?

信じる信じないは各人の勝手であるが・・・

世の中には、まだまだ未知な分野が多いということである!

 

 人形伝説は、世界各地にあって、ジュゴンなどもそのひとつであると言われているが、リアリティーには乏しい。

 

 

 そう感じていたが、今回の動画に映ったマーメイドは、見るからに人間型マーメイドである。やはり、居たんだァ~と、実感させられるリアリティーが抜きん出ている。

 

 ということで、

 

 他の資料を当たってみると、結構、面白いものに遭遇した。又、結構、真面目に検討が加えられている。


 

 人間型マーメイドは、実在するようである。決して、ジュゴンやイルカを見間違えた代物ではないようだ。地球は、まだまだ未知の分野が多い。

 

Sereia Real é encontrada morta na praia Real Mermaid



Real Mermaid caught on Tape

Real Mermaid Caught on Camera (Animal Planet Evidence)

Mermaids: The New Evidence full episode (not available in the U.S.)

※翻訳機能で、日本語を選択すると、分かりやすい。


ベンジャミンフルフォード氏による今の世界情勢9.4

2014-09-14 23:01:55 | ブログ

全く同感だな!
どう考えても、NATOは分裂状態だ。
IMFは破産状態だ!
言うまでもないが、
アメリカの財政は破綻状態である!
じゃあ、何が残る?

 詐欺とペテンで作られた債務という奴隷の足枷だけである。又、それが狙いであって、支配戦略の一つが完成するのである。

 ところが、


 寸でのところ、総本山が瓦解し始めたようである。債務は、債権の所在がなくなれば、執行できない。それが詐欺であるとの認定が定まれば、失効するのと同じで、失効した債権は、その効力を失い執行できない。これは理屈である。



 その寸前に至っているのである。

 そのために、別の方策を探ることになる。それは暴力である。軍事である。これほど原始的な方策はない。


 巷の借金取りが、最終的に講ずる手段である。ウソの証文も、これに屈すれば、上等の債権となるからである。

 ところが、

 それでは、あまりに見え透いた次元のペテンであるから、そういうことはしないのであるが、すこし、込み入ったペテンを仕出かそうとしているのである。それが紛争であり、戦争詐欺であり、やがては世界的規模の大戦争である。大戦争が勃発したら、あらゆるものが破壊される。



 人間の大勢死ぬが、生活資材から、社会基盤までインフラを破壊すると、当然のことながら、インフレーションが起こる。これは時代が示している。インフレは、借金を目減りさせるのであり、債務は一気に片付く。しかし、帳消しになったかに見えるけれども、別な形で債権の執行を果たすのである。新たなペテンである。

 昔来たペテンであるから、別に新たなことはないのであるが、こうして、根こそぎ支配権を収奪するのである。

 これも難しくなってきたようである。それは、その戦術があまりの杜撰さにバレまくり、詐欺師の存在がミエミエになってきているからである。多数のクライシス(危機)を煽り、紛争から戦争に、戦争から大戦争にプロデュースしているのであるが、これが尽く失敗の連続である。

 おまけに、長らく仕込んできた軍事同盟も分裂の兆しが見えてきた。軍事同盟ばかりでなく、政治経済共同体もその憂き目に差し掛かってきている。これまで分裂と統治を用いて、世界を支配しようとした裏返しが、せっかく統治し終わった陣営での現象である。

 あまりに同じ手口を多用したために、ボロが目立ってきたのである。



 それにはネットでの情報伝達に原因もあろうが、誰でも同じ手口を見せられれば、次第に気がつくものである。

 もはや、

 シリア反政府勢力=ISIS=ウクライナキエフ勢力=チェチェン勢力=・・・・ ということが、見えてきた。これではもう詐欺にも至る前にご破算である。

 ベンジャミンさんの舌鋒鋭い主張を、陰謀論と片付ける人は、こうしたことがまるで見えていないのである。


 アベノミクスは、アベノリスクになった瞬間、日本経済は大停滞を始めた。メディアは報じないが、これは事実である。それでも消費税増税を推し進めると言ってはいるが、その度胸はあるのかな? 見ものである。



 

 

ベンジャミンフルフォード氏による今の世界情勢9.4

国家非常事態対策委員会 2014 0911 ベンジャミン・フルフォード


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!92

2014-09-13 17:04:20 | マシュー君

人間がいかに素晴らしいものであるか・・・ ?!
ほとんど知られてはいない!
自己完結した、
オートマティックアセンション(上昇)システムを
備えた完全体なのである!!

 

 アセンションと書けば、毛嫌いする方もいるかも知れない。要するに上昇・進化する存在という意味ぐらいに考えていただければ結構である。

 別に、天国に昇るなどと、拡大解釈をするから、異論激論となるのである。

 進化し続ける存在であるということだ。それも、自動的にそのように仕組まれている存在であると考えられる。

 病気は、治すのではなく、治るものである。医者は・・・と、こうなるとヒポクラテスの名言になるが、そう考えていない医者はいないであろう。何故か、治ってしまった。という事例がほとんどである。

 熱が下がった、痛みが取れた、というのは、病気が治ったのというのではない。症状が治まったというのである。これは医者が上手である。そのために現在の医者の役割があるが、病気そのものを治すのは、他ならぬ自分自身である。

 斯、信念してきたが、それは全く変わらない。いみじくもマシュー君の言説に勇気づけられた。

 そして、

 病気を作るのも自分自身である。

 これは、多くの人には受け入れがたい部分もあるであろうが、それも変わらない。

 すると、エボラは、エイズは、はた又、不慮の事故は? と聞こえてきそうであるが、それとても自らが選び取った選択であるとすれば、納得がいく。魂の選択であるとすば、納得がいくのである。

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 人間は、魂を抱いた存在であるとすれば、その通りであろう。そして、生き通しの存在であるすれば、それで何の不足もないのである。

 よく幽霊が怖いという人が居るが、そんなことはないのである。幽霊は、肉体を失った魂のことで、人間は肉体を持った幽霊(魂)なのであるからである。幽霊が哀れであることは確かだ。

 何故かというと、未だに幻影に過ぎない肉体に執着して、日毎・夜毎現れてもの欲しげに彷徨っているからである。彷徨っている方向が違うであろうと、諭してやらなければならない状況なのである。

 喩えてみれば、なけなしの財布をなくして、未だに悔しがっている人に似ている。その財布の中身は、所詮、自分で生み出したものであるから、又、頑張れば済むことであるが、その能力を信じていないからである。

 話を戻そう。

 普通であれば、人間は生まれた時から、健康な体を与えられている。それは無意識にも休みなく新陳代謝を繰り返し、心臓は鼓動し、環境に適応し、神経免疫系統も知らず知らず対応してバランスを保ちつつ、肉体を維持し続けているのである。

 思えば、有難いというか、畏れ多いことである。肉体を魂の乗舟としたら、そこらの乗舟とは違っている。故障しても、自らが修理するオートマティック乗舟である。そんな舟や車は、人間の作ったものには他にない。

 確かに、普通には軽油やガソリンに似て、エネルギー源を必要とはするが、その破棄システムと浄化システムは整っている。そればかりではなく、そのエネルギー源が、エネルギーばかりではなく、躯体である肉体に変わり、日々進化するということだ。

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 そして、人によっては、同じ食物で偉大な事を成す。偉大な創造や、世界を変えてゆくのである。

 これを六大神通力と言わずして、なんであろうか? 病気など、罹る人は罹るが、ほとんどは何もしないで癒えるのである。修理もオートマティックである。これは、99%誰にも言える現象だ。

 ほとんど杞憂的判断で、医者に頼り、薬に頼り、バイキンを呪い、果ては世の中の全てを呪う場合もあるが、それでよくなることは少ない。

 致命的になるのは、ほとんど医原病、薬害によるとの報告があるが、いま立ち止まって考えてみる必要がある。

 話は変わって、

 こうした人間の能力を恐れている存在が居る。それは簡単な話である。人を支配しようとすれば、能力に気がつかないようにすることである。それには、手っ取り早いのは脅して、怯えさせることである。

 一番卑近な例は、暴力である。ついで、威嚇・脅迫である。そして、陰湿な手段が、自信を失わせる洗脳だ。これが現代の医業・保健と称する医療マフィアである。その際たる存在が、癌マフィアである。

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 その流れに、WHOを筆頭とする疫病パンデミック推進と、その対応たるワクチンキャンペーンである。エボラも、エイズも、これまでのパンデミックフルー作戦もその延長線上で仕組まれたものだ。

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 それは偏に、人間の能力を過小評価させ、自信を奪う目的だ。そして、支配する魂胆である。

 最後に、

 『恐れる必要はない、ワクチンは決して打ってはならない!』ということである。

 そして、

 医者の言うことと、薬屋の言うことには、眉に唾をつけて聞け、という話である。WHOなどが出てきたら、即刻、逃げろという話である。

 

 

  

 

【転載開始】日曜日, 8月 18, 2014

Genmorita

マシュー君のメッセージ(92)

 
 
私はハーモニクスヒーリングという東洋医学や日本の伝統医療に基づく自然療法を教えていますが、それは師であり「快医学」の創始者である故瓜生良介先生との出会いがなかったら存在しません。

その教えの根本は、「あらゆる生命はことごとくバランス、調和そして快の方向に常に向かっている」 という”生命の快法則”です。


マシュー君の「 あなたたちのからだがどんなに素晴らしいデザインでできているかだけでなく、あなたたちがどんなに驚くべきパワーをもつ魂たちなのかを知るでしょう。」という言葉はまさにこのことだと思います。


また信じることのパワーについても、現代人ほど自分自身のからだに自信がないことはかつてなかったのではないでしょうか。医者が治療法がないと投げ出す病気が蔓延する現代にあって、もし自分自身のからだを信じなければどこに救いを求めればいいのでしょう?


マシュー君は明瞭に”処方薬”は飲んではいけないと繰り返し忠告していますね。この言葉の深い意味をどれだけの人たちが理解しているでしょうか?


この言葉ほど薬漬けの現代医療体制をはっきり否定している象徴的なものはありません。このブログの読者の中に医師や医療関係者がいましたら、ぜひ深刻にこのことを受けとめてもらいたいと思います。要は、だれが薬を研究開発し、誰がそれを認可し、また販売しているかということです。現場ではたらく医師ではないことは確かです。


東洋医学の”食養”とは、食べ物が”薬”だという意味です。果物と野菜がもっとも光にあふれる食べ物ということは、それらが薬だということですね。


昔、と言っても私の子ども時代までは、薬は服用と言って1服、2服と数えました。古代人の薬とは、実際服を着ることだったからです。当時の医師は薬草をしみ込ませた布(服)を病人に着せて癒しました。1着の服用では足りないときに、もう1枚重ね着することを2服と言ったのです。


薬という意味はそれほど広い範囲で私たちの祖先たちに理解され、使われていたのです。


からだを信じるとは、自分のこころを信じると同じでしょう。


それは魂からのメッセージである、直観やインスピレーション、ひらめきにいつでも耳を傾けることです。


プロパガンダや偽情報にあふれる現代社会にあって、いつでもそれを大事にすることを心がけたいですね。



最後に、この傑出した俳優の素晴らしい演技の奥に、いつも何とも言えない悲しみが漂うのを感じていたのは私だけではないでしょう。合掌。


「世の中にはこころから有り難いと思えるような素晴らしい人たちがたくさんいる。そして愛する神だ・・人生とはそういうものだ。」(ロビン・ウィリアムズ 1951~2014)



 
    *************************



2014年8月12日


Index


エボラ出血熱の発生、研究所でつくられたほかのウイルス、アセンションに関係する症状、健康と魂の合意、免疫系の強化、光の吸収、慢性的低エネルギーとバランスのない関係
 


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。エボラ出血熱の発生について訊ねている多くの読者たちの何人かが、それを“エボラパニック”と呼んでいます・・まったくその通りで、そのウイルスが最近ふたたび放出されたのはパニックを起こすのがその目的のひとつだからです。約40年前にイルミナティの科学者たちによってそれが開発されたとき、その目的は二つありました。世界的流行病をつくること、そして悪性伝染病にまつわる恐怖を人々に植え付けることです。

僕たちは、当時それが本当に恐るべき病気だったと言うことで、今日のエボラ熱の深刻さを過小評価しているわけではありません。それは急速に広まり、抑制されるまでにたくさんの命が犠牲になりました。その大発生の結果、大量の死者、悲しみ、混乱、恐れによるネガティビティ(破壊的エネルギー)が広がりました。でも、健康な人はその病気に罹っても適正な処置を受ければ回復できます。どのような深刻な病気の場合でも言えるように、亡くなる人たちはエボラ熱の前に免疫系が弱くなっていたり、病人たちの看護からの疲れで深刻なストレスを抱えていたのです。今回のことでは、イルミナティは狙った規模のネガティビティには程遠い成果しか得られないでしょう。また地球人口を減少させようという彼らのより最近のほかの策謀もそれをつくることに成功していません。

あなたたちは、ほんの数年前にSARSや鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、そしてその再発行のN1H1が次々と起き、それらの病気が最初に確認されると世界中が“恐るべき流行病”と報道したことを覚えているでしょう。そしてまったく都合のよいことに、ワクチンが用意されていましたね。たった数人の死者だけで、世界的流行にはならなかったことが明白になったために、大がかりな宣伝とワクチン接種を求める大騒ぎが継続したのもほんのわずかなことでした。それらの病気を防止するのではなくむしろ広めるように作られたワクチン中のウイルスを、ライトワーカーの科学者たちが無力化させました。イルミナティのトップにいるヘンリー・キッシンジャーが“無駄な食べる人間たち”と呼ぶ何十億の人類を消滅しようという彼らの目的は、すべて失敗に終っています。

エボラウイルスの約5年後に研究室で開発されたエイズは、イルミナティの眼にははるかに成功した例です。エボラ熱やいま述べたより最近の4つの病気では症状がほとんどすぐ現れますが、一部は接触感染で、また一部はHIVに対するいわゆる“治療”によって広がっているエイズは、非常にゆっくりと進行し、一見健康そうな人たちによって伝染します。そのようにして人類にもたらされて以来、エイズは長年にわたって自然の経過を辿っています。そうする中で、この病気に倒れた数百万の人々とその人たちを愛し世話したすべての人たちが、彼らの魂の合意で選択したことを経験することができるのです。

それにしても、その病気と恐ろしいエボラ熱が長い期間抑制がきかないほど急成長し、同じ目的でもっと後に開発されたウイルスがそうならなかったのはどうしてなのかと疑問に思うのも当然です。それには二つの理由があります。エイズとエボラウイルスは、ガイアの人類はどのような手段でも大量に破滅させられることはないというガイアの自由意志の以前につくられて放出されたからなのです。彼女の要請に対する神の認可の中で、イルミナティの計画を葬るようにとの天啓が光の魂たちに与えられました。そして、30数年前はこの惑星とその人類にははるかに少ない光しかなかったので、肉体には病気に対する抵抗力がより少なかったのです。

エボラ熱へメディアの関心が集中していることが、たぶんほかの健康の問題に関するたくさんのEメールが来ている背景にあるのでしょう。それらのもっともよく来る質問に答えることにしましょう。どの症状がアセンションに関連し、どれがそうではないと分かるのでしょう?遺伝子組み換え食品はどの程度健康に悪影響を与えるのでしょう?ケムトレイル中の有毒物質はどのくらい私たちに影響を与えているのでしょう?免疫系を強くするために何ができるでしょう?何が慢性的な低エネルギーと疲労感をもたらすのでしょう?あらゆる種類の病気がなくなるのはいつでしょう?
 
そのような状況すべてに対する答えは、光です・・それが“すべてにフリーサイズで対応する”のです・・そして、光を吸収するのに役立つ情報を僕たちは喜んで提供しましょう。僕たちのメッセージの目的はいつでも、惑星地球と地球すべての住人たちがいま経験している変容の段階期間での気づきと導きと励ましを与えることです。とくに、“良いもの”がより良く、“悪いもの”がより悪くなる波動エネルギーが行き渡っているので、あなたたち自身のこころとからだと精神の適切なケアが大事です。健全なからだは、魂からのメッセージが意識により届きやすくなります。あなたたちの魂は錯覚を超えて見るように、本当のあなた自身にこころを開くように言っています・・アセンションとはそういうことです。

さて地球に増大する高いレベルのエネルギーが、痛み、気分のむら、衝動的行動、緊張感、混乱、疲労感、物忘れ、胸の詰まり、鬱、吐き気、肌荒れ、胸焼け、便秘、下痢、全身の脱力感といったさまざまな肉体的、心理的あるいは精神的な異常を生んでいます。からだのある器官がほかよりも弱かったり、守られていないと、その器官はそれにもっとも密接に関係する不安な状況の影響を受けやすくなります。そのような感覚や状況が、炭素基盤からクリスタル基盤への細胞構造変化を起こしている高まった波動エネルギーのせいであれば、健全な人は迅速にそれに順応し、つぎのエネルギーの高まりまでに症状は消えます。それがつぎの早い順応にと次々とつづいて行きます。からだに光がさらに入ってくると、その影響はさらに目立たなくなります。

アセンションに関係する症状は、また健康問題を提示することもあることに気をつけてください。もし経験している症状が長引いたり悪化する場合は、医療専門家に相談してください。できれば、処方薬が症状を悪化させることがあり、適正な量の自然の成分は症状を改善する効果があることを知っている、あなたたちが“ホリスティック(全体医療)”とか“オルタナティブ(代替医療)”の人たちの方がいいでしょう。

ここにまた別の重要なファクターがあります。ほかの転生とのバランスや未完のカルマ経験の完了のために、一部の魂たちは深刻な病気や慢性的消耗性疾患、深刻な鬱病、精神機能異常を選びます。そのような場合、もっとも卓越した医療専門家でもその病気を治療することはできませんし、エネルギー治療家でも無理です。これは、そのエネルギー治療家がチャンネルして引き寄せる愛と光のエネルギーが病気の人たちに届かないということではありません。その人の魂がそのからだの自己治療機能の活性化を許可していないからなのです。

だれでも愛と光を、だれにでも、世界中の人々にも、地球自身にも送れます。そのエネルギーのストリーマー(流れ)は目的とするところに届きます。なぜなら、宇宙の意識にはお互いを区別するものがないからです・・その意識があらゆるものがひとつであるワンネスです。肉体的、精神的、あるいは感情的な症状が、魂の合意の選択にしたがって生きている人たちの個人的なアセンションを遅らせたり後退させることは決してないでしょう。

話を進めましょう。一度の収穫しかできない穀物は別として・・これは欲が基にあって、ネガティビティ(破壊的エネルギー)にあふれています・・遺伝子組み換え食品(GMO)は実際よりもはるかに有害だと広く考えられています。どのような状況であれ、それが何度も宣伝されると、それは広く信じられている考えになります。そして人々が信じることが彼らの現実になります。ですから、GMO食品が有害だと信じることが、消費者たちがそのせいだとするすべての悪い影響を生むのです。でも、あなたたちの健康に悪影響を与えるものは、加工食品や化学肥料、除草剤、薬剤中の化学物質であり、食物連鎖の中の動物たちに与えられるステロイド剤と抗生物質なのです。
 
もっとも光にあふれた食物はフルーツと野菜です。もしそれほど高価でなければ、有機栽培の作物を食べてください。また肉は無添加保証のあるものを選び、海産物は天然のものか適正に養殖されたものを選んでください。もし高くて手が出ない場合は、食べているものにネガティブな考えをもたないようにしてください。ほかのすべての問題にも言えることですが、食事ではポジティブな考えが強力にはたらきます。それは感謝の光も同様です・・食べ物に感謝し、それがあなたたちにとってもっともためになるように祈ってください。そして、それが実際にそうだと信じるのです。

ゆくゆくは、あなたたちの土壌、空気、水はふたたびきれいになるでしょう。そして食べ物の失われた栄養分も元に戻ります。からだのクリスタル細胞構造はフルーツ、野菜、ナッツ、穀物を糧とします。肉と海産物はもう口に合わなくなります。食べ物のアレルギーはなくなり、今のたくさんの(有毒)化学物質もそうなるでしょう。

あらゆる汚染源からの有毒物質は健康に害を与えますが、からだの自然治癒力メカニズムは免疫系が最適に機能していれば、大部分の有害な影響を抑え減少させます。光はそのような免疫力を維持するためには不可欠です。そして光を吸収する最良の方法はポジティブな考えと感情なのです。その意味で、宇宙船内の乗組員たちがいまそのテクノロジーを使って、ケムトレイル中の有毒物質や放射性物質そしてあなたたちの土、空、水の中にあるあらゆる汚染物質を可能な限り無害化あるいは弱めていることを、どうか思い出して感謝してください。

光の吸収はバランスあるライフスタイルの人たちにより自然に起こります。あなたたちの医療専門家や栄養士たちの忠告に耳を傾ける以外に、以下のアドバイスがバランスを取り戻す助けになるでしょう。できるだけ長く静かにひとりだけの時間を過ごし、自然を楽しむ。才能を育み、芸術的な表現を流出させる。あらゆる人たちと動物たちに親切であり、不愉快な驚きや対立に落ち着いて対応する。こころが明るくなるような読書やほかの娯楽を選び、メロディーの美しい音楽を聴く。よく微笑み、そして笑う。たぶん脳機能とスピリチュアルな明晰さを高めることでよく知られている単原子の金も免疫系を強化します。
 
慢性的エネルギー低下や疲労は、その人が神性な生き方をしているかどうかということに限って言えば、アセンションとは関係ありません。けれども、そのからだが深刻な光不足になっていると言えます。その不足はまだ診断がつかないひとつかそれ以上の健康問題から来ているかもしれません・・ある病気の発現か消耗性疾患、新陳代謝やホルモンバランスの低下、脱水症、深刻な食物アレルギーかもしれません。極度の不安もエネルギー低下を持続させます。コンピュータ、テレビ、携帯電話から放射される電磁波を長時間浴びたり、処方薬中の化学物質、栄養分不足の食事、そして汚染物質の影響も、ほかの考えられる原因です。

より多くのこのような疲労感と低エネルギーの可能な理由がほかにも考えられます・・でも、むしろ光のない感情がその原因でしょう。それが深刻に抑圧されようと、激しく表わされようと、恐れ、怒り、憤懣、罪の意識、呵責、恨み、嫉妬といった感情はエネルギーを減少させます。それがよく起こるのはバランスの崩れた人間関係です・・“低いエネルギー”の人の感情システムは著しく女性的であり、その相手も著しく男性的になっています。これはその人のエネルギー構成だけのことであって、ジェンダー(性)とはまったく関係ありません。バランスのない関係は、一生のパートナーや兄弟姉妹、親と子、雇用者と従業員、隣人、友人、ビジネスパートナー、チーム仲間たち・・よく間近に接するすべての関係にあるふたり・・の間で起こります。

エネルギーが光であり、光がからだの生命力であることを思い出せば、男性的エネルギーの人は女性エネルギーの人の生命そのものを弱めていることになるのです。そのような取り決めがカルマの場合は、それが一生つづくことはまずありません。“疲労した”人がいろいろと手段を講じて関係を取り戻すか、離れることでその経験学習は完了します。もしその人がそのどちらもしないで、事態がそのまま継続する場合は、あなたたちが言う“彼・・あるいは彼女・・のせいで私は死ぬんだ”という表現は、真理からそう遠くもありません。

魂の合意には、両者がほかの人と人生経験をできるように、別れの条項が入っているものがあります。これは子どものあるパートナーたちによくあります・・家族全員が、両親のねじれた関係によってもたらされる学びを経験することを選んだのです。またほかの合意には、両者が関係を改善する必要性とそのためのふさわしい変化を願う気持ちを認めるように求めるものもあります。けれども、合意になにがあるのかは誰も知らないので、魂は選択した経験の方向を示す巨大な矢印のような強力なメッセージを送るのです。でも自由意志がいつでも支配しますから、ほかのすべての状況と同様に、バランスの崩れた関係にある人はその魂のガイダンスを無視することも選べます・・その場合、ほかの転生でより多くの“見直しと学び”の機会が与えられるでしょう。

人々が病気から解放されると信じられるほどに光をじゅうぶん吸収するまでは、病気全体がなくなることはないでしょう・・信じることが現実をつくります。これは機能不全になったからだの器官と失った手足の再生に関わっています・・再生と修復は、そのプロセスに同様に信じることが必要なので、一挙に起こることはありません。

例えば、麻痺症から回復するとか、ペースメーカーなしに心臓が完全に機能回復できるとこころから信じる人たちは、信じられないで揺れ動いている人たちよりも早く、またそういうことができる能力を疑う人たちよりもはるかに早く、それを達成するでしょう。それはどのくらい光がこころとからだと精神に充満しているかということです。この時点では、あなたたちの世界のほとんどの人たちは、入れ歯を本当に新しい歯に入れ替えるような“魔法の”ようなことが可能だとさえも思っていません。
 
いつの日か、あなたたちの世界のすべての人々は、あなたたちのからだがどんなに素晴らしいデザインでできているかだけでなく、あなたたちがどんなに驚くべきパワーをもつ魂たちなのかを知るでしょう。愛する兄弟姉妹たち。あなたたちが自分自身の生来の叡智と能力を発見し、あなたたちの本当の存在である多次元の魂たちとして、僕たちの宇宙ファミリーの中のふさわしい位置につくことを、僕たちは心待ちにしています。


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愛と平和を


スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄【転載終了】